頂いた生シイタケを七輪で焼きました。
美子ちゃんに
傘を下にむけて焼きひっくり返さずにこのまま焼くとうまみが落ちなくて美味しくなる
とアドバイスを受け焼いてみました。
美味しいです。ポン酢で食べたり、塩麹でたべたり。
いろいろ楽しみました。
今日の夕飯は
水菜と白菜のマヨネーズサラダ、ツナコーン入り
白菜と、ひき肉とにんじんのしょうゆみりんしょうが炒め、とろみつけ。
生シイタケの素焼き
先日 上記のとおり、
生シイタケを焼くときは傘の柄を上にしたまま焼く方が旨味が逃げずに美味しいとお話ししましたが、
生シイタケの扱いはとてもデリケートで、
しっかり火を通すことが大切なので、
両面に火を通してほしいと言われました。
生焼けの場合は
たまにおなかの具合が悪くなることがあるそうなのです。
生産者の方は、
イベントの出店ではかならずプロが焼いて出すということにしているそうです。
良くわかっているひとにはなんでもないことですが、
一般のひとが料理する場合は、徹底的に火を通すことをおすすめいたします。
だから、最初は柄の方を下にして、少ししたらひっくり返して焼くのが良いと思います。