２月にface bookでシェアしたハートのグラフにチャレンジしてみたのですが、あまりに数式が複雑なのであきらめていました。その後寺井さんの書き込みで、Ｙ＝の形になった数式を教えてもらってエクセルで作ってみました。Ｙを求める円の数式に、ｂｘという式を加えるやりかたでした。
あさって西宮に帰ることになり、今日はやることがいっぱい。こういう時には、逃避したくなり、半日もこんな作業に没頭してしまいました。ダメですね。本当に。
下のグラフとはほどとおいです。仕方ないけど...これが私の限界。
お昼にいただいたお弁当のおかずが沢山あったので、野菜の料理をひとつつくりました。
以前、サラダ春菊の茎をつかった白和えをかばちゃんのお母さんに教えてもらいました。
その方法は、フライパンで作る方法です。
少しアレンジして。春菊の茎一羽分とを２．５センチ、ネギ少し(１５センチ)は８ミリ程度のななめに切り、本の少しの油で炒めます。
みりん小さじ2と薄口しょうゆ大匙1/2を入れて、まぜたら、豆腐は半丁へらでを切りながら一緒にいためます。
水分が少し飛んだら、味をきいて、好みの味にします。ここで必要なら出汁の元もしくは出汁をほんの少しくわえます。
さらに水分を蒸発させて出来上がりです。
簡単なので作ってみてください。
グランドゴルフの総会で両親がいただいたお弁当です。
おかずが沢山なので、半分以上は夕飯のおかずになります。
右下の、小松菜とにんじんとシイタケの煮びたしが私は好きでした。
仕出しのお弁当や定食とかはほとんど定番のおかずです。
味の良し悪しは論外ですけど。味がそこそこ美味しいならば、
私にとっては何が決め手って、副菜の存在なのです。
お刺身定食、てんぷら定食などにつけられた、お漬物とか鉢物をどう取り扱っているだろうか？
こういうところに重きを置いている店が大好きなわたしなのです。
最近炭をやたらに熾してなにか焼きたい病気に加えて、燻製を作りたい病に侵されています。
今日は、ケンボローの豚肉、はんぺん、かまぼこを燻製にしました。
お肉は最初に塩をまぶしておきます。浜田の塩がおすすめです。
お肉以外は色がついたら大丈夫です。
今回は紅茶をチップの代わりにしました。
燻製鍋は一度底が抜けてしまいましたが、
５年前にご近所の江木さんが溶接して、熱い鉄板を底に張り付けてくださいました。
そのおかげで問題なく作ることができます。
