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長くやらないと習慣にならない

2006-07-22 | 市民のくらしのなかで

 21日から小・中学校とも夏休みだ。朝の交通指導も9月1日までお休み。

   一学期間に正門前だけでも、事故ではなかったが何度か危険なことがあった。

①  横断歩道上で、軽自動車の後ろにバイクが追突した。怪我はなかった。

②  雨の日に自動車が続いて止まっている所に、西山高校の子が滑ってこけた。

③  急いで渡ろうとした小学生をつかまえて事無きを得た。

④  止めても、止まらないのが5~6台はあった。「俺は急いでいる」と言うのもい

た。

   ドライバーの態度も以前より良くなってきていると思うのだが、どうだろう…
 

  小学生・中学生・近所の人も出勤する人も 挨拶は確かに増えている。

また、はじめた頃中学校に通っていた子が、社会人になって出勤するのに毎日挨拶

していく。こう言うことはうれしいことだ。
 

   校長先生は「無理しないでくださいね、」と「高齢者?」をいたわってくれるが、特別

無理をしているわけではない。先生方もちょっと早起きして参加する人が増えている

が、「先生こそむりせんかてけっこうですよ」と言ってあげたい。二人ほどでよいと思

う、何かの都合でこちらが出られないときだけ、出ていただければよいと思っている

が、…。

 いつまでも無事故であるよう、努力したい。

コメント (1)
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