21日から小・中学校とも夏休みだ。朝の交通指導も9月1日までお休み。
一学期間に正門前だけでも、事故ではなかったが何度か危険なことがあった。
① 横断歩道上で、軽自動車の後ろにバイクが追突した。怪我はなかった。
② 雨の日に自動車が続いて止まっている所に、西山高校の子が滑ってこけた。
③ 急いで渡ろうとした小学生をつかまえて事無きを得た。
④ 止めても、止まらないのが5~6台はあった。「俺は急いでいる」と言うのもい
た。
ドライバーの態度も以前より良くなってきていると思うのだが、どうだろう…
小学生・中学生・近所の人も出勤する人も 挨拶は確かに増えている。
また、はじめた頃中学校に通っていた子が、社会人になって出勤するのに毎日挨拶
していく。こう言うことはうれしいことだ。
校長先生は「無理しないでくださいね、」と「高齢者?」をいたわってくれるが、特別
無理をしているわけではない。先生方もちょっと早起きして参加する人が増えている
が、「先生こそむりせんかてけっこうですよ」と言ってあげたい。二人ほどでよいと思
う、何かの都合でこちらが出られないときだけ、出ていただければよいと思っている
が、…。
いつまでも無事故であるよう、努力したい。