ドイツの友人から、アルゼンチンなど南米旅行のお土産が届きました。
同封されていた説明書兼手紙をご紹介します。
「いつもメールありがとうございます。
今日は、アルゼンチン原住民が飲物として愛用されている、チェルバティーを贈ります。
今は、アルゼンチン中がコーヒー変わりに愛飲しているそうです。隣がブラジルなのに・・
現地の人は、チェルバと呼び、何も知らない他所の人はマテティーと呼ぶそうです。
マテとは、茶葉を入れるダチョウの卵大の壷のことだそうです。そこヘチェルバの葉を一杯詰め込んで銀のストローを(ストローとは、わらでしたか)さしこみ、お砂糖を入れ熱湯を入れて2~3回すすり、また熱湯を入れて隣人にすすめ…とまわし飲みです。
でも、ティーパックにいれてあるのは、ウーロン茶的で味もそれほどクセなく飲めるかと思います。緑茶よりアンチオクシダート…抗ガン・抗コレストロール云々の効果の強い健康飲料と宣伝していました。おためしいただければ幸いです。」
とありました。
アルゼンチンからのお土産が、今日届きました。7月19日 12時30分ごろ(日本時間)
YERBA MATE、 MATE COCIDO、NARANJIA,FRUTAS
ROJAS,など早く飲んでみます。これは、オレンジとフルーツですか?
アルゼンチンの飲物が飲めるなんて、思っても見ませんでした。やはり、持つべきものは友達ですね。土産ばなしだけでも良いのに、本物のお土産があれば、もっと良い。 ですね。 本当にありがとう。
とお礼のメールを入れました。
早速「おためし」しました。SABOR VAINILLA Y MIEL MATE COCIDO NINOS
TARAGUI とかいてあるのを飲みました。(パック入り)
臭いは中国広東天馬果飲品有限公司の九制梅肉のうすーい臭いと味です。色々なものが少しづつ入っているのかもしれません。