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大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

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日本語版新聞紹介

自・公・民主・社が 犯罪をかくしてきた

2006-08-01 | 市民のくらしのなかで

 もう8月、やっと梅雨明け、一年のうちで最も暑い2週間、15日を過ぎれば夕方から風の温度が変わります。

 大文字、地蔵盆、が過ぎれば二学期が近い、早く宿題を・・・・京都の人はみんなそんな思いで大きくなってきました。

 

 ちょっと話しは全く違いますが、

京都市職員の犯罪行為が多発している事について、京都新聞にも報道されています

が、原因はどこにあるのか、どうしてなくすのかについて、全く書かれていない。新聞

社の主張もない。

 しかし、しんぶん赤旗1日付には「背景に特定団体推薦の選考採用」にあると明ら

かにしており解決の道筋までかかれています。これは何も今に始まった事ではありま

せん。

 少し歴史をさかのぼってみても京都市職員の犯罪は、環境局・保険福祉局だけで

はありません。交通局・水道局・などにもありました。犯罪の内容も殺人・強盗・婦女

暴行・覚せい剤・窃盗・凶悪犯罪を含む全ての犯罪がふくまれていました。

 特定団体とは、開放同盟解同とかと言われている)のことです。大阪市

では駐車場問題や補助金問題の不正でテレビにも出ているが、京都ではテレビでも

つっ込んで放送もしない、

 根っこでは自民も公明も民主も社民(いまは府も市も0だが)一緒になってを守

っているので、いつまでたっても事件はなくならない。

 本当に京都市職員の不祥事をなくすためには、解同にもはっきりものを言う、日本

共産党がもっともっと大きく前進しなければならない。

また、多くの方が不正を許さないしんぶん赤旗を購読していただきたいものだ。

コメント
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