どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

変わる 変わらない 酔っ払いの戯言

2006年05月18日 | 日記
この春退社した子は 洋楽ファンでよくCDやDVDを焼いてきてくれた

この春入社した子は ブラック…特にソウルのファンで 彼もまた自分のお気に入りを持ってきてくれる

私が天使だということを 悟っているのだろう

でなければ 恐れているか 大切にしておくに越したことは無いと思っているかだ

註:笑って読むところ

で 予想に反した残業続きでなかなか聞けなかった一枚を やっと今かけている

彼が 死ぬ時は御棺に入れて欲しいと願うほどの一品である

私名義に変更した公共料金のお知らせが届く

それに混じって 墓誌の彫刻が済んだと言うお知らせも届いていた

母は亡くなった 

父も亡くなった

残業は続く

PCから音を流し 眠りに就くまで飲みながら自分の時間を愉しむ

今日は 時々行く例のランチを仲良しの後輩と食べに行った

私の軽くしたご飯が彼のところに行き 彼の嫌いなイクラは私のところへ

何かが変わり 何かが依然として存在する

私の中の何かが 少しずつ変わる

そして 頑として変わらぬ私も居る

会社には 自分がルールブックだ 自分が普通だと豪語する人がいる

私はそう思った事は無い

人はそれぞれだし 何が正解かなんて判らないしね

ただ自分の美学を大切にするだけ

たった十数人の会社でも学ぶことは多い

家族の中でさえ 家族は社会の最小単位だからね 学ぶ事は日々あるだろう

自分が望む人間になりたい

何だろうか それは…

自分に厳しく他人には甘い人間

それから 義を見てせざるは勇無きなり

で 孤独を心底愉しむ人間

強くてしなやかで 考えつつ達観してる

今 自分がそうかどうかは謎

生真面目な不良なのだ 実際は

でも それが私の望むところだ

学んだ事も多くあるが 三つ子の魂の如く 何も変わっていない自分も居る

人は変われる 心から望みさえすれば

だが 変わらぬ自分も居る

変わること 変わらぬこと

世の中が 環境が たとえ変わっても

変われる自分 変われ無い自分

それを判っていたい

今日は酔っ払いの戯言…いつもそうかぁ
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今日は

2006年05月18日 | 日記
何時もの朝より・・ちょっと寝坊して・・・

バナナ一本 お弁当は無し

税込み1200円の美味しいランチ チラシ寿司

今日は 食べちゃおうかなぁ~

では 行ってきます
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仕方ないね

2006年05月18日 | 日記
零時過ぎの帰宅 参った

クライアントの我侭にも付き合いきれないが 仕方ない

残念だけど…足跡も…皆さんの日記も…今日は割愛です

明日の朝も 訪問できないかもしれません

これもまた 仕方ないね

じゃ おやすみなさい


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