どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

爽快感を感じつつも

2006年05月03日 | 日記
私が休暇を取ったその日に 新人君が入社した

昨夜は 彼の歓迎会と私の復帰を祝っての飲み会があった

その彼と同僚と三人で 二次会へと

音楽の話で彼と意気投合

飲み過ぎた^^

だが 連休の仕事と決めた庭の木切りはやらねばならい

カフェの朝の挨拶もせずに 始めた 

なんと 数年前に新しくした物置に初めて入った

父らしく 物置専用のスリッパまで置いてあった

今まで準備と後片付けは父がしていてくれたから 鋸の場所が分からない

ま 枝切りバサミだけでいこう

段々調子が出てきて 脚立だけでは間に合わず 木に登った

次第に視界が開け 枝の隙間から青空が見え始める

爽やかな風が すり抜けてゆく

さっぱりとした木になった

新緑が美しい

庭の雑草も 大まかだが抜いた

明日は この切った枝をまとめなければならない

鋸も探さないと

台所は別だが 私は家のことを何も知らなかったのだと 今更ながら気が付いた

それにしても 土の庭なんて 独り者には重荷だなぁ

爽快感を感じつつも 先がちょっと心配でもある 
コメント
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