どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

紋切り型の週末の電話

2007年03月11日 | 日記
週末家に居ると 得体の知れぬ電話がかかってくることがある(販売の類だと思うのだが)

滅多にご主人様はいらっしゃいますか とは言わない

どうやら用事は常に女性にあるようだ

奥様でいらっしゃいますか と決まり文句のように相手は質問してくる

勿論 奥様なんかじゃないから いいえ と答える

次が問題だ

相手は おそらくは奥さんだろうと思っているから読みが外れる

その後 お嬢さんですか?というパターンと 奥様はいらっしゃいますか というパターンに分かれる

再びそっけなく ノーの返事をする

では おうちの方がいらっしゃる時に と言って相手は引き下がる

私はこの「おうち」の たった一人の人間なんだけどねぇ~なんて思いながら 電話を切る

フランス語には マドモアゼルとマダムの敬称があるが これは婚姻の有無は関係ない

流石は愛の国 フランスだ

女性には二通りしかないのだろう

かなり若いか それ以外か

言うまでもなく 英語にはミスとミセスがあるがウーマンリブ台頭の折 ミズ という言葉が生まれた

あはは ウーマンリブももはや死語だろうけどね~

電話をかけてきた相手は 女性に用があったのだろうか それとも ご主人のいる女性に用があったのだろうか

例えば 浮気相手の男性紹介とか 人知れずご主人を殺害して保険金を受け取れます とか

何とも曖昧な質問に いつもどう返事をしたら良かったのかと思う

用件は勿論 自分の所属や名前さえ語らない相手には これで充分と思って面白がってやっているのだが

本当に話しを聞いて欲しかったら 紋切り型じゃダメだと思うよ

ほら 此処にもあるじゃない?紋切り型の足跡ってさ
コメント
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