愉しくやろうぜ

またまたお決まりの…だった

覚悟はしていたが　そうなった

今朝　仲良し君曰く　夕べ○○チャン（私の事だ）の夢見ちゃったよ　それがリアルでね

今月一杯で退社することにしました　って言うんだ

えぇ～～　○○（我が社の名前）どうなっちゃうんだよ～って　すっごく焦ったよ

正夢になるかもしれないよ～　って答えたが　チョッピリ嬉しかった

あ～良かった　後釜に可愛い子でも来ないかな　なんて思われるよりはマシである

平気で悪態をつき嫌味も言うから　皆にお腹の中は真っ黒だなんて言われるが　

その実　けっこう私の事も判ってくれてる

先に退社した人からは　飲んでるから良かったら後からおいで　っていう電話もらったし

いつも仕事を手伝ってる人からは　こっそりお土産を貰ったし＾＾（大好物の五家宝＾＾）

何故か男性同士には奇妙な確執があるようだが　其の点私は女性ということもあって楽な立場にいる

そういう訳で別の道を妄想しながらも　結局今のところは　こんな生活を面白く送っているのだ

居場所では無くなったと思ったらね　仲良し君　私は辞めるよ

それまでは　愉しくやろうぜ

帳尻を合わせた

昨日は　良く寝た

一度起きてからまた昼近くまで寝た

どうしても布団の誘惑に勝てなかった

夜　また寝た

目が覚めて　また寝た

今冬の天気と同じく　帳尻を合わせた

これで良い