昔 とても天気の良い日 気温も湿度も風速も空の青さも滅多に無いというくらいに絶好調な朝 いつもの満員電車になんかじゃなくて 反対側のガラガラ電車に飛び乗って さしたる目的も無いまま遠くまで行ったならどんなに素敵だろうかと 何度となく思ったものだ
今はもう何も私を縛るものなど無いけれど それを明日 天気が良ければ実行しようと思う
遠くに山々を見ながら知らない道を歩き 素敵なものたちと出会う
あ~したてんきにな~れ
今はもう何も私を縛るものなど無いけれど それを明日 天気が良ければ実行しようと思う
遠くに山々を見ながら知らない道を歩き 素敵なものたちと出会う
あ~したてんきにな~れ