どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

読書と睡眠

2019年12月15日 | 日記

今日は近所で買い物を済ませる

今年も残すところあと半月

ということは やっと日暮れが遅くなり始めたわけだ

とはいってもまだわずか1分程度では 早くなったと実感するまでにはいたらない

一か月後 いよいよ日の出が早くなる頃には いくらか感じることができるようになる

最近は 布団の中に入ってからの読書が楽しみ

眠くなるまで読む あるいは 読みながら目を開けていられなくなるのを待つ といった具合

本を持った手から力が抜け 何度か閉じかけた目を開けるものの ついに耐えられなくなって眠る時が最高に気持ちが良いのだけれど もしかすると楽しいのは読書よりも睡眠の瞬間なのかもしれない

今はもう経験することもないけれど 電車の椅子に座った時の読書も その時に眠ってしまうのも どちらも気持ちが良かったなあ

年末年始は図書館が休みになるために 通常2週間の貸し出し期間がその分だけ延長されるはずだから 明日は図書館に行こうっと

コメント (4)
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