最近 両親の誕生日や命日 母の日・父の日などに親の似顔絵を絵日記に描いている
そこで 自分の誕生日である今日は 自分の顔を描くことにした
自分の顔を2~3度はざっと描いたことはあり 割と雰囲気は出ていると思ったが 今回は写真を見てちゃんと描こうと思い カメラを取り出した
自分も含めて人物を写真に撮ることは滅多にしないので 自分の顔の写真は証明写真を除けば かれこれ15年ぶりくらいだろうか
いやはや 年月というものは恐ろしい
そしてカメラは正直である(憎らしいほどに)
自分を美人だとは少しも思ったことのない人生だったが それにしても年を取った顔がそこにあって 気持ちはどんなに若くても(としても) ちゃーんと年齢に見合った前期高齢者の顔つきになっていると自覚した
誕生日に感じるなんてなんとも皮肉な話だけれど これが現実
すでに昨日お祝いの言葉をもらっているが もう10年以上会っていない姉もそれなりにそれなりだろうか
そして今日 体重計の体内年齢も 正直にひとつ年を増やしていた
写真を見て正直に描いた自画像は よく似て描けた(これが本当の自画自賛)
自分のことはきちんと見えている私です
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7/16(金)
銀行に行き 少し散歩をする
体重37キロ
ヤマザキの串団子(たれ)だけはなぜか美味しく食べられるとわかり この頃から保険として買い置きをするようになる