天気はまずまずの晴天
今日もまた冬物パンツとニットのビーニーをひとつ 手洗いした
明後日は父の命日ということもあり 図書館の本を返しがてら買い物に行く
それにしてもなんと早く年月が過ぎ去っていくことか
父が亡くなる前に 思いのほか人生は短かったと感慨深げに言っていたが その父が亡くなってもう18年
一人になってからと同じだけの年月をこの先生きると仮定したら それはそろそろ自分の人生も終わる頃になると思うと 焦ると同時にもっとちゃんとせなあかんなあと
先に逝った先達を思い出すことで その時ばかりは少し背筋が伸びる思い