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雨が降りそうだったので、朝から畑に出て、
ゴボウの隣に畝を立て「桑の木豆」の種をまいた。
桑の木豆は、合併した旧・美山町の特産で、
岐阜県の「飛騨・美濃伝統野菜」に認証されている。
生きた桑の木につるを巻き付かせて栽培していたのが名前の由来で、
乾燥した豆を、さやごと戻して煮る、という珍しい食べ方。
若さやをインゲンのように食べてもよいが、味は抜群。
「ふれあいバザール美山」で乾燥豆を販売しているが、
30本ほど入って500円と高価である。
雨が降ってきたので、そうそうに引き上げて、
発芽した苗のトレイを軒にいれた。
そのおとなりにあったプランターのミムラス。
パンジーのあとに植えた。
夕方、ふたりで買い物にでかけた。
帰ってから、わたしが通信をwebページにアップしている間に、
つれあいが夕食の準備をしてくれた。
わたしがつくっておいた主菜は、夕方買った真サバの酢締め。
3枚におろした新鮮な鯖を2時間塩をして、純米酢で洗ってから、
「村山千鳥酢」に40分浸して締めた。
つれあいがダイナミックに盛り付けた鯖に、ミョウガを添えてできあがり。
お味のほどは、わたしは作るだけで食べないので分からないけれど、
生っぽくて、買ったものにはない美味しさ、と好評である。
ちなみに、昨日アップしたアスパラのいつもの食べ方。
生ハムで巻くと、とってもおいしいよ。
webページの記事は、夕ごはんを食べてから、
あとでアップしときます。
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雨が降りそうだったので、朝から畑に出て、
ゴボウの隣に畝を立て「桑の木豆」の種をまいた。
桑の木豆は、合併した旧・美山町の特産で、
岐阜県の「飛騨・美濃伝統野菜」に認証されている。
生きた桑の木につるを巻き付かせて栽培していたのが名前の由来で、
乾燥した豆を、さやごと戻して煮る、という珍しい食べ方。
若さやをインゲンのように食べてもよいが、味は抜群。
「ふれあいバザール美山」で乾燥豆を販売しているが、
30本ほど入って500円と高価である。
雨が降ってきたので、そうそうに引き上げて、
発芽した苗のトレイを軒にいれた。
そのおとなりにあったプランターのミムラス。
パンジーのあとに植えた。
夕方、ふたりで買い物にでかけた。
帰ってから、わたしが通信をwebページにアップしている間に、
つれあいが夕食の準備をしてくれた。
わたしがつくっておいた主菜は、夕方買った真サバの酢締め。
3枚におろした新鮮な鯖を2時間塩をして、純米酢で洗ってから、
「村山千鳥酢」に40分浸して締めた。
つれあいがダイナミックに盛り付けた鯖に、ミョウガを添えてできあがり。
お味のほどは、わたしは作るだけで食べないので分からないけれど、
生っぽくて、買ったものにはない美味しさ、と好評である。
ちなみに、昨日アップしたアスパラのいつもの食べ方。
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