(写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大)
「品種数(7000種)が世界一」「青いバラが展示されている」
と、ウワサの「花フェスタ2005ぎふ」に行ってきた。
と今日のブログに書こうと思って、
眠い目をこすりながら起きてきたら、、、、
ともちゃんのブログに先を越されていた。
やっぱし。トシと体力の差がこういうとこに現れる。
「開園が9時半だから8時出発ね」と決めていたのだが、
花や野菜に水をやったり、ユリノキの画像を追加したり、
わたしがモタモタしていて、9時になってしまった。
開通したばかりの東海環状自動車道を通って一路可児ICへ。
10時に着いたらもう人の波。なんとか並ばずに入れたが、
これ以上遅れていたら、スタートとしてはアウトだった。
UVカットの上着と帽子で紫外線対策をしてきたが、
薄曇りの天候は、日光過敏のわたしにはうれしい。
車を降りると、アプローチからバラ、バラ、パラ。
「カクテル(コクテール)」に感激して見ていると、
「中にいっぱいあるから早くはいろ・・・・」とつれあい。
(わたしが出発遅らせたんだもんね・・・・・)
入り口でガイドマップをもらって、
さいしょに行ったのは、おすすめコースの
「青いばら」が展示されている「花のミュージアム」。
遠足の子どもたちと一緒になったので、
「青いバラ(ブルーヘブン)」だけ見て、さっさと外へ。
感想は、「期待したほどでもなかった」。
空中回廊を通って「バラのテーマガーデン」へ。
「バラのテーマガーデン」は、満開には少し早いが、
色も形もさまざまな、たくさんのバラたちが出迎えてくれた。
(まん中は、見事なバラクライミングの「あずみの(安曇野)」。
ここで丹念に写真を写していたら、あっという間に1時間半たった。
えーっ、まだ5分の1も回っていないよ。
(とりあえず、テラス近くのつるバラの一部だけ紹介)
西ゲートから入って東ゲートにやって来たが、まだ先は長い。
きゅうきょ予定変更して、バラゾーン以外のところはショートカット。
バラに関係するものならいいよね、と「バラソフト」を食べた。
昼食の替わりにありつけた、唯一のたべもの(笑)。
甘目だが、バラの香りが空いたおなかにしみわたる。
ちょっと元気になって、北西の端にある「世界のバラ園」をめざす。
「花いかだの池」の小道につづくワイルドフラワーがきれいだった。
途中で見つけた、ハンカチノキ、ヤマボウシ、エゴノキの白い花。
「世界のバラ園」に着くころにはフラフラで、
ナンジャモンジャの並木の下のベンチで一休み。
ここのバラは、ほとんど満開。寄せ植えで大きな株がおおい。
「世界のバラ園」の花たち
つるバラのアーチや2株で仕立てたもっこうばらの棚も見事だった。
駆け足で紹介したが、写した写真はぜんぶで366枚。
これがみーんな違う品種のバラ。アップできたのはごく一部。
夢中で写したけどこれをどう料理しようか、と楽しいけれど悩ましい。
可児市の花フェスタ記念公園で開かれている、
「花フェスタ2005ぎふ」は、6月12日まで。
感想は、「予想以上!」
これだけ楽しめて入場料1000円はお値打ち。
花好きにはたまらない。
コースはだいたいわかったので、期間中にまたこようと思った。
(PS:たくさんの画像をかんたんにアップする、
サムネイルという方法を、つれあいに教えてもらった。
やり方については、またブログに書いてくれるでしょう)
PS:たくさん撮ってきた写真は整理して、
5月22日から「世界のバラシリーズ」として順次公開。
こちらも見てもらえるとうれしいな。
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「品種数(7000種)が世界一」「青いバラが展示されている」
と、ウワサの「花フェスタ2005ぎふ」に行ってきた。
と今日のブログに書こうと思って、
眠い目をこすりながら起きてきたら、、、、
ともちゃんのブログに先を越されていた。
やっぱし。トシと体力の差がこういうとこに現れる。
「開園が9時半だから8時出発ね」と決めていたのだが、
花や野菜に水をやったり、ユリノキの画像を追加したり、
わたしがモタモタしていて、9時になってしまった。
開通したばかりの東海環状自動車道を通って一路可児ICへ。
10時に着いたらもう人の波。なんとか並ばずに入れたが、
これ以上遅れていたら、スタートとしてはアウトだった。
UVカットの上着と帽子で紫外線対策をしてきたが、
薄曇りの天候は、日光過敏のわたしにはうれしい。
車を降りると、アプローチからバラ、バラ、パラ。
「カクテル(コクテール)」に感激して見ていると、
「中にいっぱいあるから早くはいろ・・・・」とつれあい。
(わたしが出発遅らせたんだもんね・・・・・)
入り口でガイドマップをもらって、
さいしょに行ったのは、おすすめコースの
「青いばら」が展示されている「花のミュージアム」。
遠足の子どもたちと一緒になったので、
「青いバラ(ブルーヘブン)」だけ見て、さっさと外へ。
感想は、「期待したほどでもなかった」。
空中回廊を通って「バラのテーマガーデン」へ。
「バラのテーマガーデン」は、満開には少し早いが、
色も形もさまざまな、たくさんのバラたちが出迎えてくれた。
(まん中は、見事なバラクライミングの「あずみの(安曇野)」。
ここで丹念に写真を写していたら、あっという間に1時間半たった。
えーっ、まだ5分の1も回っていないよ。
(とりあえず、テラス近くのつるバラの一部だけ紹介)
西ゲートから入って東ゲートにやって来たが、まだ先は長い。
きゅうきょ予定変更して、バラゾーン以外のところはショートカット。
バラに関係するものならいいよね、と「バラソフト」を食べた。
昼食の替わりにありつけた、唯一のたべもの(笑)。
甘目だが、バラの香りが空いたおなかにしみわたる。
ちょっと元気になって、北西の端にある「世界のバラ園」をめざす。
「花いかだの池」の小道につづくワイルドフラワーがきれいだった。
途中で見つけた、ハンカチノキ、ヤマボウシ、エゴノキの白い花。
「世界のバラ園」に着くころにはフラフラで、
ナンジャモンジャの並木の下のベンチで一休み。
ここのバラは、ほとんど満開。寄せ植えで大きな株がおおい。
「世界のバラ園」の花たち
つるバラのアーチや2株で仕立てたもっこうばらの棚も見事だった。
駆け足で紹介したが、写した写真はぜんぶで366枚。
これがみーんな違う品種のバラ。アップできたのはごく一部。
夢中で写したけどこれをどう料理しようか、と楽しいけれど悩ましい。
可児市の花フェスタ記念公園で開かれている、
「花フェスタ2005ぎふ」は、6月12日まで。
感想は、「予想以上!」
これだけ楽しめて入場料1000円はお値打ち。
花好きにはたまらない。
コースはだいたいわかったので、期間中にまたこようと思った。
(PS:たくさんの画像をかんたんにアップする、
サムネイルという方法を、つれあいに教えてもらった。
やり方については、またブログに書いてくれるでしょう)
PS:たくさん撮ってきた写真は整理して、
5月22日から「世界のバラシリーズ」として順次公開。
こちらも見てもらえるとうれしいな。
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