昨年は実がつきすぎて食べきれなかったマルベリー。
冬の間に思い切って枝を整理したら、
コンパクトでちょうどよい形になりました。
下草を刈ってもらったので見に行ったら、
緑色の目立たない花が咲いています。
珍しい形ですがこれが桑の花。
6月に実ると赤から濃い赤紫になります。
マルベリーの西側には、ブルーベリーが二本。
こちらが大きい実をつけるブルーベリー。
花は咲くのですが、まだ身を食べことがありません(笑)。
まっ白でスズランのような花。
原種ブルーベリーはもっと小さな花です。
コンロウバイも咲いています。
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きょうから連休に入りました。
わたしは口内炎ができていて、口唇ヘルペスの心配もあるので、
紫外線が強い昼間は外に出ないようにしています。
紫外線がこわーい、季節がやってきました。
ということで、
紫外線対策の記事を紹介します。、
<キレイ工房> 紫外線対策 2018年4月28日 中日新聞 紫外線(UV)が気になる時季。日傘や帽子、手袋などの定番アイテムは、機能性の向上に加えて色や柄の幅も広がり、装いのアクセントとしても楽しめる。日本橋高島屋(東京都中央区)に、今シーズンの特徴を聞いた。 「日傘は存在感のあるアイテム。主流は薄い色ですが、最近は明るくはっきりとした色やエスニック調、凝ったデザインのものも出ています」。同百貨店婦人洋品バイヤーの奥村歩武(あゆむ)さん(25)は話す。特に長傘で、そうした傾向が見られるという。 一方、折り畳みタイプは機能面での進化が著しい。雨傘と同様、いちいち骨を開く必要のない「ワンタッチ」タイプが増えている。さらに今年は、昨年までの「二つ折り」から「三つ折り」へと、よりコンパクトに。軽量化も進み、一本百グラムを切るものもある。 遮光や遮熱の効果が99%以上という商品も多いが、裏側が真っ黒だと「顔の映りが暗くなると敬遠される方も」と奥村さん。そうした声に応え、裏側をベージュにした日傘もある。 帽子は麦わらなど天然素材が人気。替えのリボンがあって雰囲気を変えられるものや、つばの裏に遮光生地を貼ってあるもの、家庭で手洗いできるものなど、便利な商品がそろう。 「ウエアリング」と呼ばれる羽織り物は、UV対策だけでなく、肌寒い日や冷房対策にも便利。袖のないケープのような形や、ボタンで留めて袖を作るタイプがある。いずれも薄手で、しわになりにくく、バッグから取り出して、さっと羽織ることができる。 手袋は黒やネービー、グレーが定番だが、パステルカラーや花柄などは、着こなしのポイントになる。麻や綿といった自然素材が主流だが、最近は伸びのある化繊の商品も人気。スマホを操作できる「タッチパネル対応型」も多いという。 必要なUV対策とはいえ、遊び心のある小物などを見つけられれば、今年らしさを取り入れられそう。奥村さんは「おしゃれアイテムとして、ぜひ楽しんでほしい」と話した。 (竹上順子) |
紫外線対策 ── 今から始めましょう!大事な肌を守るために 2018年04月20日 tenki.jp 肌寒いかなと思うと急に暑くなったりと、気温差のある日が続いていますね。体調管理に気を遣う季節ですが、日光の強さを感じませんか? それもそのはず。この春はすでに夏日を記録する日があり、日差しも強くなっています。まだ夏前だからと油断していると、鼻やひたい、腕など露出しているところが思わぬ日焼けをしていることも! 後で後悔しないように、今のうちに紫外線対策と日焼け後のケア方法を見直しておきましょう。 日焼けをしないためには 過ごしやすい気温になってきたので、アウトドアなど屋外でのレジャーに出かける機会が増えてきますね。 そんな時、つい日焼け対策をせずに、無防備な状態のまま屋外で長時間を過ごすと、肌が赤くなってしまうことがあります。この赤くなった肌は、いわば軽度の火傷を負ったのと同じ状態。肌から水分が蒸発しているので、ひどい場合はヒリヒリと痛みを感じるはずです。そうならないためにも、日焼け止めクリーム(以下、日焼け止め)を忘れずに塗っておきましょう。 問題は、その日焼け止めの塗り方です。 塗り方によっては、せっかくの日焼け止めの効果をうまく使えず、「塗っていたのに日に焼けてしまった」などという、何とも残念な結果に。 それはいったいどういうことなのでしょうか。塗り方の注意点をチェックしてみましょう。 ■塗布量 使用する日焼け止めにもよりますが、つける範囲に対して塗布量が少ないと、その日焼け止めの正しい効果が得られません。注意書きをよく読んで、適切な量を使うようにしてくださいね。 ■塗り方 塗り方にもご注意を。塗っているはずが、まるで日焼け止めを取り去っているような塗り方をしている場合があるからです。片手にとって両手にのばし、つけたい場所にしっかり塗りこむ、というつけ方、実はNGです! 正しいつけ方は…… 1. 日焼け止めをつけたいところに適量置く 2 .肌の上を滑らせるように皮膚に膜を張るようなイメージでつける 決してゴシゴシつけないように、やさしく塗ります。肌を日焼け止めの膜で覆ってあげればOKです。 ■塗る頻度 出かける前にUV50などの強めの日焼け止めをつけたら、そのあとは放ったまま……なんていう人はいませんか? 日焼け止めの効果はそんなに長くありません。しかも、付け直さないのが、一番ムラ焼けをしてしまうパターンです。 屋外にいると汗や皮脂が出てメイク崩れを起こしますし、腕などはせっかく塗った日焼け止めがとれてしまいますよね。そんなときはあらかじめティッシュなどで汗や皮脂を抑えてから、2〜3時間ごとに、日焼け止めを塗りなおしましょう。 「うっかり日焼け」をしてしまった時の緊急対策 今日はそんなに長い間、外に出ているつもりじゃなかったのに、家に帰って鏡を見たら、ガーン! 赤く日焼けをしてしまった! そんなことってありますよね。 ケアをするのをつい忘れてしまったり、日焼け止めを塗り直せなかったり。「うっかり日焼け」に気付いた時は適切に、そしてすぐにケアをすることが大事です。 1 とにかく冷やす 肌が赤くなっているのは軽い火傷と同じ状態ですから、まずはしっかり冷やしましょう。保冷剤などをタオルに包んで、火照りがなくなるまでじっくり冷やし、肌をクールダウンしてあげます。 2 たっぷり保湿 低刺激タイプの化粧水で、しっかり保湿を行います。パシャパシャと雑につけたり、コットンでパタパタ叩いたりすると、日焼けをした敏感な状態の肌に刺激を与えてしまうことがあります。やさしく、そしてたっぷりの化粧水で保湿をしてください。化粧水を何回かに分けて丁寧につけたら、その上に保湿クリームなどを塗って水分の蒸発を防ぎましょう。 3 内側からも水分補給 肌だけではなく、体の中の水分補給も忘れずに。赤くなるほど日焼けをしている場合は、それだけ日光を浴びているということなので、水分を奪われて体は疲れている状態です。脱水症状になりやすいので気をつけてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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