宮古島から届いた紫山芋／新型コロナ対策 国民への説明足りない／オミクロン対策 出口より立て直しが先だ／

名古屋から帰ってきたら、5cmほど雪が積もっていました。
道路の雪は解けていましたが、庭や日陰にはまだ雪が残っていました。

家の前は雪かきしてくれていたようです。



雪が降って寒いので、暖かい汁ものが食べたくなりました。
ちょうど玄関に寺町畑の野菜が届いたので、
大根、人参、ネギ、里芋、ジャガイモをもらって、
豚ひれ肉を薄切りにして、豚汁を作りました。



そうそう、宮古島から荷物が届きました。
箱をあけたら紫山芋が入っていました。

粘りの強いつくね芋の仲間で、
すりおろすと紫色のとろろができるそうです。

紫色の山芋は初めてなので、どんな味なのか楽しみです。

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昨日に続いて、
きょうも新型コロナウイルス関連の社説です。
岸田内閣の無策ぶりが目に余ります。

社説：新型コロナ対策　国民への説明足りない　 2022年2月19日 中日新聞 　岸田文雄内閣の新型コロナウイルス対策は後手に回っている、との印象すら抱いてしまう。 　政府は十八日、大阪など十七道府県を対象とした「まん延防止等重点措置」の期限を三月六日まで延長し、沖縄など五県は二十日で解除することを決めた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

社説：オミクロン対策　出口より立て直しが先だ　 2022年2月19日 西日本新聞 　感染拡大のピークは越えたとしても、重症者や死者の増加に歯止めがかからぬ現下の状況は予断を許さない。社会の緊張感が緩まぬよう、いま一度対策の立て直しに取り組む時だ。 　新型コロナウイルスの「オミクロン株」対策で、政府は北海道、大阪、福岡など17道府県のまん延防止等重点措置の延長を決めた。解除する地域は沖縄や大分など5県にとどまり、重点措置は先に適用が延長された首都圏などを含め31都道府県で3月6日まで継続される。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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