熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

社友会懇親会

2008-12-03 18:40:00 | Weblog
毎年末に開催される元企業の定年退職者の集まり、「社友会の懇親会」に参加してきました。

会場は、昨年と同じ、「グランドアーク半蔵門」の大宴会場です。

昨年末の懇親会は定年直後だったので、参加者中最年少でしたが、今年は後輩がいました。
懐かしい顔ぶれが多く、ご挨拶・昔話・近況等の話で大いに盛り上がりました。

昨年もそうでしたが、今年も私の弁理士試験合格・特許事務所設立の話で盛り上がり、多くの人から、仕事の内容・収入・試験勉強方法等の質問を受けました。
中には、仕事を頼みたいというありがたいお話もありました(お酒の席での話なので、話半分に聞いておきましたが)。

皆さん本当にお元気です。

私が現役時代に、社長・会長をしていた方が(現在は最高顧問)ご挨拶をしました。
そのお話の中で、「今年印象に残ったことが二つあります。一つは、あまり欲をかかない方が良いこと。あと一つは、バランスが大事だということです。」とおっしゃっていました。

「あまり欲をかかない」では、今年の金融危機で、欲深い人がサブプライムローンに群がったために、底の知れない性質の悪い不景気になったことを取り上げていました。

「バランスが大事」は、攻守のバランスが大事で、白黒はっきりつける方法は、分かりやすいが、選択を誤ると外れた場合の影響が大きくなるので、バランスのとれた判断が大事だということです。
いわゆる大人の判断ですね。

そう言えば、変人総理の話は白黒がはっきりしていて分かりやすかったのですが、政策がバランスを欠いており、非正規労働者の増加・格差社会の拡大・社会保障制度の崩壊を招きました。
元私立大学教授出身の大臣も同罪ですね。

まあ、このような政治家を選挙で選んだ有権者としての責任は、私たちにあるのですが。

元会長も挨拶の中で指摘していましたが、「アメリカ大統領選挙を羨ましがっていても仕方がないので、次の選挙では良い政治家を選ぶ重大な責任を負っていることを自覚して、選挙に臨みましょう」ですね。

懇親会の美味しい料理と楽しいお話にたっぷり酔いながら、家路に着きました。
懐かしい皆さん、また来年お会いしましょう。




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