熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

医療講演会

2008-12-23 10:34:50 | Weblog
慶應義塾大学が主催する市民講座に参加してきました。

テーマは、「医療情報の信頼性 ~ 病院の選択、治療法の選択 ~」です。
この講座は、全3回ですが、フランス旅行に出かけていましたので、最後の1回のみの参加になってしまいました(幸いにも講演資料は、全3回分頂きました)。

今回の講演は、慶應義塾大学 看護医療学部の教授が、「病院と治療法の選択方法」について分かりやすく説明してくれました。
テーマの関係上、お年を召した方が多かったのですが、専門用語の使用を極力抑えた丁寧な説明でしたので、皆さん理解されたと思います。

病院を選択する方法として、
①インターネット等で情報を収集する
②特に、「患者会のホームページ」や「患者のブログ」が有用
③全国的な「同期会メーリングリスト」のようなものができると良い
ことを強調していました。

また、治療法の選択として、
①私たちは何を根拠に判断すれば良いのか
②正しい医学知識が必要
(医学教育が必要)
③正しいセカンド・オピニオンを得る
(セカンド・オピニオンを得るための社会的なしくみが必要)
ことが重要ですと、おっしゃっていました。

私も、医学教育は必要だと思います。
小学校・中学校の義務教育を通して、難しい医学知識ではなく、医者が説明する内容が理解できる程度の医学知識と、患者が不利益を伴わないような知識を教えることは重要だと思います。
もっとも、教育内容については、医学教育以外にも、社会保障の正しい知識、経済基礎知識等、教育科目に取り入れた方が良いと思われる内容がありますが、そのお話はいずれ別の機会にしたいと思います。

今回の講演は、目から鱗が落ちる話が多く、本当に参考になりました。
これからの生活に役立てたいと思います。




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