弁理士会とAIPLAとの共催コンファレンスに参加してきました。
会場は弁理士会館大会議室です。
講演開始時間の15分前に会場に着きましたが、もうすでに満席状態です。
何とか空席を探して着席しましたが、過去の研修でこのような満席状態は経験したことがありません。
資料の最初の頁をみると、今回のコンファレンスは、4月1日からスタートした継続研修制度の選択3単位が認定される最初の研修だそうです。
単位が認定されるのと、最初の認定対象研修という記念研修的位置づけが影響したのでしょうか。
これからの認定対象研修は、満席状態になることが予想されます。
覚悟して参加しましょう。
司会者が弁理士会会長の開会の挨拶を忘れるというハプニングでコンファレンスがスタートしました。
このコンファレンスは、盛り沢山の内容の割には講演時間が短いためか、説明は概略程度でした。
今回のコンファレンスの収穫は、詳細な資料が入手できたことと、英語のヒアリングの練習ができたことでしょうか。
今回のコンファレンスは、米国特許制度・判例・施行規則等の最新情報をコンパクトに纏めて報告されたもので、大変参考になりました。
今後、米国だけでなく、ヨーロッパ・中国・韓国・東南アジア等の特許最新情報についての研修が開催されることを期待しています。
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何とか空席を探して着席しましたが、過去の研修でこのような満席状態は経験したことがありません。
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単位が認定されるのと、最初の認定対象研修という記念研修的位置づけが影響したのでしょうか。
これからの認定対象研修は、満席状態になることが予想されます。
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このコンファレンスは、盛り沢山の内容の割には講演時間が短いためか、説明は概略程度でした。
今回のコンファレンスの収穫は、詳細な資料が入手できたことと、英語のヒアリングの練習ができたことでしょうか。
今回のコンファレンスは、米国特許制度・判例・施行規則等の最新情報をコンパクトに纏めて報告されたもので、大変参考になりました。
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