仕事で外部の人に打つメールの文中に
最初、「訂正させていただきます」としたもの
その後、より丁寧にしようと思って
「訂正申し上げます」にしたつもりでいたら、
送信後に改めて見てみたら
「訂正さ申し上げます」になっていて大笑い。
なに訛っているんだ、わたし。
しかもどこの人なんだ、わたし。
そういえば、社会人になりたての頃も
病欠連絡してきた同期の上司に
「キブンが悪いので休むとのことでした」と言うつもりが
「キゲンが悪いので休むとのことでした」。
同期の上司(専務)は、にやりと笑いながら
「わしも機嫌が悪いから、休んでええか?」
敬語や丁寧語に馴れなくてやっちゃった、大失敗。
そこでまたまた思い出したのが、OL時代。
美人だけど、言葉遣いにうるさく厳しい先輩が
客先からの電話で応対している時、
「と思いますが」と言うか
「と思いますけれども」と言うかで迷ったのか、
すました風情で出てきた言葉は「と思いますげ」。
吹き出すのをこらえるのに腹筋割れそうだった。
アホなメールを送ったせいで
つい昔の面白ネタまで芋づる式に思い出し、
一人で、にやにや笑ってしまいました。
でもメールは、送信前に確認しなくてはね。
最初、「訂正させていただきます」としたもの
その後、より丁寧にしようと思って
「訂正申し上げます」にしたつもりでいたら、
送信後に改めて見てみたら
「訂正さ申し上げます」になっていて大笑い。
なに訛っているんだ、わたし。
しかもどこの人なんだ、わたし。
(ドアにぶつかったり、椅子から落っこちるみみにゃん)
そういえば、社会人になりたての頃も
病欠連絡してきた同期の上司に
「キブンが悪いので休むとのことでした」と言うつもりが
「キゲンが悪いので休むとのことでした」。
同期の上司(専務)は、にやりと笑いながら
「わしも機嫌が悪いから、休んでええか?」
敬語や丁寧語に馴れなくてやっちゃった、大失敗。
そこでまたまた思い出したのが、OL時代。
美人だけど、言葉遣いにうるさく厳しい先輩が
客先からの電話で応対している時、
「と思いますが」と言うか
「と思いますけれども」と言うかで迷ったのか、
すました風情で出てきた言葉は「と思いますげ」。
吹き出すのをこらえるのに腹筋割れそうだった。
アホなメールを送ったせいで
つい昔の面白ネタまで芋づる式に思い出し、
一人で、にやにや笑ってしまいました。
でもメールは、送信前に確認しなくてはね。
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