この週末は、兵庫県立美術館の
「印象派からその先へ」展へ。
最終日でしかも日曜日だったけど、
混んでなくてゆっくり見られました。
わたしは印象派も嫌いじゃないけど
意外にカンディンスキーのような
純粋抽象画が好きなことを発見。
見てると音楽が聞こえてくるようで
楽しくなってきてしまって。
ランチは再度山のGIANCALDOで。
神戸を一望できるリストランテ。
飛行機が次々と右手から飛んできて
生駒山で右に旋回すれば関空に着陸。
左に旋回すれば、伊丹空港に着陸。
まっすぐだと神戸空港にも着陸。
それを飽くことなく、眺めながら。
前菜とスープの次の生パスタは
すりおろしたレモンの皮が爽やかで
もっちもちの触感がたまらない。
メインは鴨のローストをチョイス。
小さなポーションに見えるけど
結構分厚くて、食べ応えある。
バルサミコソースと相性ばっちり。
デザートはティラミスの
マスカルポーネチーズ添え。
3皿くらいおかわりしたかった。
外の展望台ではウグイスが鳴き、
さわさわと木々が揺れて涼やか。
いよいよ関西の梅雨明けも間近。
「印象派からその先へ」展へ。
最終日でしかも日曜日だったけど、
混んでなくてゆっくり見られました。
わたしは印象派も嫌いじゃないけど
意外にカンディンスキーのような
純粋抽象画が好きなことを発見。
見てると音楽が聞こえてくるようで
楽しくなってきてしまって。
ランチは再度山のGIANCALDOで。
神戸を一望できるリストランテ。
飛行機が次々と右手から飛んできて
生駒山で右に旋回すれば関空に着陸。
左に旋回すれば、伊丹空港に着陸。
まっすぐだと神戸空港にも着陸。
それを飽くことなく、眺めながら。
前菜とスープの次の生パスタは
すりおろしたレモンの皮が爽やかで
もっちもちの触感がたまらない。
メインは鴨のローストをチョイス。
小さなポーションに見えるけど
結構分厚くて、食べ応えある。
バルサミコソースと相性ばっちり。
デザートはティラミスの
マスカルポーネチーズ添え。
3皿くらいおかわりしたかった。
外の展望台ではウグイスが鳴き、
さわさわと木々が揺れて涼やか。
いよいよ関西の梅雨明けも間近。
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