ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

デイサービス六回目

2008-02-29 21:20:06 | 福祉
               
   自由が丘・蕎麦処「山久(さんきゅう)」のランチ(1200円):おいしい、ヘルシー!

起床、着替え、デイサービスに行くこと、全てに対し、不満表明がありましたが、まあいつものこと、想定内といった感じ。

デイサービスの迎えが来た時には、
母「誰かが勝手に頼んだことで、私はこんなこと頼んでいません。」
娘「こんな良い天気に家にいるより良いじゃない。」
介護士「今日は気持の良い天気ですよ~。」
というやり取りがあって、車椅子の母はそのまま車上の人に。

送り出してみれば、4時間半というのは結構あっという間。今日は買い物などで走り回った後、家でほっと一息ついてテレビを見ているうちに、いつの間にか眠っていて、帰宅のチャイムに気付かず、介護士さんから電話で起こされるという一幕もありました。

本日の感想は、「シャワーが気持ちよかった、食事もおいしく食べた」などいつも通り。そして、普段と違った緊張した時間を過ごしたせいか、シャワーを浴びて身体がほぐれたせいか、お日様にあたったせいか、夜は8時過ぎに就寝。
六回目のデイサービスもこうして無事幕を閉じました。
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気分は良好、身体はガクガク

2008-02-28 21:20:20 | 日常
               
    もうすぐ桃の節句。桃と菜の花のセットを買ったら水仙をおまけにくれました。

朝から頭もはっきりし、気持も落ち着いていて、起床、着替え、肘のお手入れ、全てに協力的。朝食もおいしく食べて、歯磨き、顔をふく、髪をとかす、など全てに「気持が良いわ、ありがとう」の言葉。午前中にやった百人一首で圧勝し、「ずっと昔からやっているからね」と気分がよさそう。

そうこうするうちに、ヘルパーさん登場。「何でこの方が来ているの?」と若干不快そうな表情でしたが、三女が家を空けることに強い異議を言うこともなく、1時間半後に戻って見ると、昼食は完食。二人でそれなりに和やかに話をしていました。

ヘルパーさんが帰った後は、フリータイムに買ってきた桃の節句用の花を、母娘で、あ~でもない、こ~でもない、と言いながら活けているうちに、芽生えかかった不協和感も消えたようでした。

午後の部は、右手のリハビリもどきを少ししましたが、基本的には二人でお茶を飲んだりうつらうつらしながら過ごした後、夕食(鶏と蕪のクリームシチュー、生揚げとモロッコインゲンの煮物、りんごときゅうりのサラダ、煮豆2種)を全ておいしく食べて、8時半前に穏やかに眠ってくれました。

精神的にはとても楽で気分の良い一日でしたが、いつもながら着替えとトイレ(本日も花丸)の介助の過酷さに、肉体的にはクタクタになった一日でもありました。
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子供の成長を喜ぶ親心、みたいな「娘心」

2008-02-27 21:18:52 | 日常
               
 夕闇に佇む“くろまめ”:かつて三女の家にいましたが、今はあみちゃんの隣家で過ごしています。


今日のニュースは、昼ご飯の時に、それまで左手で食べていたのに、最後の一口分は左手で茶わんを持ち、右手で持ったスプーンで中身を掻き集めて口に入れる寸前までいったということ。ヘルパーさんから聞いて大喜び。はいはいしていた赤ん坊が、留守中に立ったのを聞いた親の心境の様?

あとは、百人一首と輪投げを楽しんだ以外は殆ど寝ている状態で、夕食のカレーも寝ながら食べていて、3分の1位でストップ。余りにも良く寝ているので、夕飯を打ち切って寝る用意をすることにして、着替えてトイレに行き、ベッドまで椅子で運んだら自分で!さっさとベッドに移って、少しの補助で寝る姿勢に。

それなのに、「何でこんなことするの?」「今日は一日中だまされていた気がする」とのお言葉。勝手に一日中寝ていたのに・・・。でも直ぐに鼾をかきはじめ、8時過ぎには熟睡となりました。夕飯をあまり食べていないので、明朝どんな様子か。
ちょっと心配です。
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仕切り屋・母さん

2008-02-26 21:04:37 | 日常
               
         ストローバレイ家の紅梅も、随分咲き始めています。

先週末の春一番に曝されて、ストローバレイ家の裏木戸がバラケてしまい、現在ガムテープで応急処置をしています。昨日電話で連絡をした工務店の人が、今日状態を見に来てくれて、土・日に見積書を持って来ることになりました。

それは良いのですが、このことで母は、「自分の許可を先に取らないのは順序がおかしい。お金は私が払うんだし、この家は私のものなんだから」と、1時間以上荒れました。

これまでにも、室内外に手すりをつけたり、水漏れしたトイレの修理を頼んだりする都度、事前に説明・相談をしているにもかからわず同様のリアクションがあって、想定内の事とはいえ、本当に疲れました。

そんなやり切れない一日でしたが、今夜は8時前にベッドイン。早々に眠りについてくれたのは想定外でした。色々なことで論争をして、ストレスが上手く発散出来たのかな?
それならそれで、まあ良かったと言えなくもないけれど。
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その気になれば・・・

2008-02-25 22:12:43 | 日常
               
     坂田明の「ひまわり」「おむすび」、サックスの音が心に染み込みます

今日は、特筆すべきことのない平穏な一日でした。あえて言うならば、いつものリハビリに加えて、おはじきを右手でたくさんやったこと位がニュースです。はじめは右手がぶるぶる震えてできなかったけど、好きなことは夢中になるので、痛みすら我慢できるようでした。
===
この調子で右手を使えるようになって、お医者様を見返したいですね!
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外は春一番、家の中は小春日和

2008-02-24 21:34:54 | 日常
               
   修善寺みやげの桜饅頭と胡麻饅頭:母と「はんぶんこ」して両方味わいました。

朝三女が行ったときは、穏やかで眠そうなアルカイック・スマイル。次女との引継ぎが終わり、生協の注文を二人で相談しながら書き込んでいるうちに、お昼の時間。餃子とお饅頭をおいしそうに食べ終わると、再びスマイルを残しながら居眠り。

途中で目覚めて、足の先が痛いと言うので、足首から足先のマッサージ、足首の曲げ伸ばしなどをしたら、痛みは治まりました。ここ数日足先を痛がっていましたが、次女によれば、今朝も痛いというので見ると親指・人差し指が反っていたとのこと。どうやら攣る(つる)癖ができてしまったようです。足首が硬くなっているので、これからも足首を動かす運動をさせてあげると良いかもしれません。

その後自分からトイレに行くと言ったにもかかわらず、出入りの苦労で表情が曇り、「変ね~、何かおかしいのよね、死ぬんじゃないかしら」などと言い出しました。「あら、そう。じゃ、さよなら」と軽いトーンで受けると、「一人じゃ寂しいから、あなたを連れて行こうかしら」「え~、困る~」「冗談よ」と、際どいところで落ち込みスパイラルを回避。

夕食時は、久し振りに孫息子も来たのでとてもご機嫌になり、豚汁、鯖の味醂干し、菜の花のお浸し、ホタテのフライなど、用意したもの全てを積極的に食べてくれました。その結果、寝る前には(カレンダーに記入し忘れましたが)花丸ものの好ウンがすんなり訪れて、8時過ぎに無事ベッドイン。「すっきりして気持よく眠れそうね、良かったわね」「そうね、ありがとう。サンキュー」ということで、穏やかに眠る態勢に入ってくれました。
今日は何をやったわけでもないけれど、かなり上出来の一日でした。
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創意工夫とやる気

2008-02-23 21:47:55 | 日常
               
             河津から今井浜に向かう海岸線

朝は穏やかな目覚めでした。ベッドの背をゆっくり起こし、しばらくそのままの態勢でいてもらって朝の仕事を片付けているうちに、「そろそろ起きられそうな気がする」と言うので、二人で力を合わせてベッドに腰掛ける態勢を作りました。

その後上半分の着替え、手の手入れ、椅子への移動は比較的スムーズに進み、下半分の着替えは、「立位の保持」が難しくて少々苦労しました。それでも気分はずっと安定していて、着替えが終わって朝食になると、「さっぱりして食べる朝ごはんは格別ね」と満足そうに完食してくれました。

朝食後はとても眠そうで、気持良さそうに居眠り。三女から次女に引き継いだ後も、やはり眠い状態が続きました。でも、最近次女が新たに取り入れた卓上織物も少しやり、百人一首や輪投げもやりました。また昼食のスープに入れるレタスを三枚食べやすい大きさに千切ってもらいました。はじめは手が痛くてできないとか言っていたけれど、ちゃんと全部いい大きさに千切ってくれました。
母の潜在能力を引き出す次女の創意工夫とやる気、素晴らしいです。
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デイサービス5回目

2008-02-22 21:17:33 | 福祉
               
     河津桜の枝に止まるメジロ。ウグイス色だけど鶯じゃありません。

デイサ-ビスセンタ-より

『午前中に入浴され、気持ち良さそうに昼食を召し上がっていただきました。帰りのことは気にされていらっしゃいますが、強い帰宅願望があるわけでなく「私は方向オンチだから」とおっしゃっています。午前 入浴・頭の体操、午後 体操・音楽会』

通所介護計画・個別機能訓練計画の同意書控を持ってこられたデイサ-ビスの所長さんのお話

『音楽がお好きなんですね。一緒に楽しそうに歌っておられましたし、タンバリンも叩いておられましたよ。お風呂は右手が肩の高さまであがれば、抱えてでも入れて差し上げられるのですが、とても痛がられるのでシャワ-にしています。もう少し様子をみたいと思います。』

夜8時、「まだ 早いから寝ない」と頑張っていましたが、ベットインして直ぐに寝入ってしまいました。
やっぱり、 慣れないことで疲れているんでしょうね。
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昨日の様子

2008-02-22 17:54:22 | 日常
               
            河津桜と菜の花、河津桜は6分咲きでした

朝、感謝の言葉から始まったにもかかわらず、部屋が暖まるまでしばらく座ってもらっていると、足がしびれるという最近の症状に誘発されて、「誰の命令でこんなことするの?」「上司に言われたの?」「政府が懲らしめようとしている」と、介護保険利用の説明が新たな疑惑の要素に。

今日のヘルパーさんとはやっぱり相性が良くないらしく、「注射や薬を出してきて・・・」、「自分1人で食べていた」、「毎回500円を・・」、「布団を敷いて寝てた」、「勝手にピアノを弾いた」などなど総動員した妄想を30分以上繰り返していました。

それ以外は、珍しく一睡もせずに遊びもリハビリも快調で、夜は8時にすんなりベッドイン。グッド!と思いきや、「本当は寝たくないのよね。あなたを困らせないように寝たけど。」ということで、改めて座り直し。「皆みたいに普通の生活がしたい」「もっと自由に暮らしたい」「昔みたいに皆で集まって楽しく遊びたい」「淋しい」などなど、過去を懐かしみ、もう戻れないだろうという悲しさの表明。

その後のゆったりとした話の中で、ある程度現状認識ができ、「ここ2、3週間他人のせいにしたり、うらんだりして変だった、私がもっと明るく生きるようにしなくちゃね」と、ちょっと辛いけど、とてもまともな対応。ところが、「もう夜中の10時になったから寝ましょうよ」の誘いには「でもあと2時間するとお昼ご飯だから」?!
いろいろありましたが、総合的には上の下位でした。
=====

〔その他の連絡事項〕

最近朝起きた時に左足の中指、薬指の付け根の足の裏側が痺れる、あるいは痛いと言います。一度先生に相談した方が良いかもしれません。

新しい車椅子は今までのものよりも随分工夫がなされていて、この分野がマイナーではなくなりつつあることを実感しました。
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一ヶ月ぶりの病院

2008-02-20 23:01:51 | 日常
               
                 今夜は満月?

一ヶ月ぶりに右肘の診察を受けに行って来ました。診断結果は、「骨の状態はそれなりに安定してきましたが、ズレは直らないので痛みや動きの不自由さは残ります。装具はずっと付けていきましょう。食事の際、右手で口元まで持っていくことは骨への支障はありませんが、腕を曲げることは難しいと思います。これからは左手で食べられるように、左手の練習をした方が良いと思います」とのこと。

いつか痛みが和らいで右手で食事ができるようになると期待していたのに、ガッカリ、母が可哀想です。でも人間の内なる治癒力は医学の論理を乗り越える可能性があるので、私たちは今後もめげずに母が右手を使うように応援し続けたいと思います。

というわけで、ともかく医者としては(不完全なまま)終了フェーズという判断らしく、今後は二ヶ月に一回の通院ということになりました。次回は4月16日です。

診断結果は結果として、母は、孫(三女の娘)と曾孫が遊びに来たのを喜んで(病院にも三女と共に三女の娘が付き添いました)、終日機嫌よく過ごし、夕食も賑やかにおいしく食べ、「今日は面白かったわ」などと言いながら、8時半には穏やかな表情で眠りについてくれました。
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