ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

掘り出し物

2013-04-30 21:01:21 | 日常
        

Kの部屋の整理をしていたら、いわさきちひろの挿画が入ったデミタスカップが出て来ました。スウィートピーと黒ネコの図柄がとても可愛くて素敵です。

元々私はいわさきちひろの絵が大好きで、伊豆の家の居間には毎年次女がプレゼントしてくれるちひろのカレンダーを掛けています。なぜKの部屋からこのカップが出てきたのかは謎ですが、おそらくどこかの年のSV家クリスマス大パーティのプレゼント交換で当たったのではないかと思われます。ともかくKには似つかわしくないので、さりげなく私が頂くことにしました。大変な作業に対するちょっとした報酬といったところでしょうか。

一方、Dちゃんは昨日午前中に我が家の近くの休日外来病院に行きましたが、抗生物質を出されただけで、症状が改善ぜす、結局DちゃんとY子は3時ごろ我が家を出て、桶川の自宅に帰っていきました。帰ってからも症状が余り思わしくないので、夜、再度地元の休日外来に行って、吸引を3回やってもらってようやく落ち着いたとのことです。

『今朝もかりつけの医者に行って、また吸引をしてもらいました。その際、下の学年でインフルが流行り出したので、それらを踏まえGWが終わるまで無理に学校に行かない方が良いと言われ、「明日はバイトが休みだから二人でグダグダしてよーね」と言っています』とY子からメールで報告がありました。いやはや、Dちゃんにとってはとんだ災難でしたが、何とか回復に向かっているようで、ホッとしました。

引越し作業の方は、Kも今日は随分頑張って大きく前進しました。この調子ならY子のヘルプが無くても、今月中には形がつきそうです。(三女)
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大奮闘

2013-04-29 06:33:37 | 日常
        

Kがアパートを借りて一ヶ月。本人の仕事が猛烈に忙しい上に、10年以上に亘って買込んだ本や雑誌やCDなどが部屋いっぱいに溜まっていて、引越しのかたが付く見通しがたちません。

ゴールデンウィークの間に目処を立てたいと、Kの了解の下、片付け名人のY子にヘルプに入ってもらうことにしました。一昨日の夕方Y子がDちゃんと一緒に登場。昨日は朝からY子と私で猛然と働いて、燃えるごみ、資源ごみ、雑誌、本、CD、プラモデル、服、その他に仕分け。埃が立つは、荷物は重いはで、もう大変!でも凡そ半分の作業が完了しました。

その間Dちゃんは私の部屋のパソコンでDVDを見たり、夫と自由が丘のブックオフに買い物に行ったりと、文句も言わず大人しく過ごしてくれています。でも埃のせいか猫アレルギーのせいか、目がしょぼしょぼして鼻が詰まって苦しそう。何かとっても申し訳ない。

夕べは作業終了後、私達の大好きな「キッチン林」でディナーを食べて、大人たちは互いの健闘を讃えあいました。疲れが吹き飛ぶ美味しさ!(写真は「林」さんのHPからお借りしました。)

あと一日頑張ったらほぼ仕分けは終了し、今日から3連休に入るKに引き継げそうですが、Dちゃんの様子によっては、Y子たちには早く帰ってもらった方が良いかな、と目下思案中です。(三女)


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大紫ツツジ

2013-04-26 10:25:09 | 日常
        

このところ晴れた日の朝には居間の窓に紫と緑の影が写ります。そう!SV家から引っ越してきた大紫ツツジが咲き始めたんですね。

        

窓を開けるとこんな感じ。
昔SV家の家が立て直される前には、今頃の季節になると玄関前の沢山のツツジが一斉に咲いて、玄関のガラス戸が紫色に染まって実に見事でした。思い切り縮小版ですけれど、家の中に居ながら花を見られることの幸せ感が、今蘇っています。(三女)
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水曜日のネコ

2013-04-24 21:08:56 | 日常
               

最近「水曜日のネコ」という発泡酒が出ています。缶の色合いとイラストのネコが何だかお洒落。ネコいのち族としては、一度は試さなくては、、、という気持ちになって、買ってみました。

製造元は軽井沢にあるヤッホー・プルーイングという、1996年創業のビール製造メーカー。缶に「今夜は気ままに。心をゆるめるホワイトエール。」とプリントしてあるのを見ると、「水曜日のネコ」の名に託したイメージが凡そ理解できます。

で、味の方は「ベルジャン・ホワイト」とうタイトルどおり、ベルギービールのホワイトビールに近いのですが、どうせならベルギービールを飲んだ方が満足度が高いかな?初夏の(水曜日の)昼下がりに、一人のんびり飲むと良いかもしれないので、そういうシチュエーションがあったら試してみたい気もします。

         

さて、雨の水曜日の我が家のネコたちの様子は、↑こんな感じ。皆私の部屋に集合しているのですが、互いにバッティングしない場所をみつけて夫々‘気ままに’過ごしています。これは何も水曜日に限ったことではないのですけれどね(笑)。(三女)
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絶品!若布ご飯

2013-04-23 20:42:16 | 日常
               

昨日夕方近くに住む友人が、故郷岩手から送られてきた若布を「お裾分け」と言って持ってきてくれました。今が旬の三陸若布。見るからに新鮮で美味しそう!

どうやって食べたら一番美味しさが味わえるだろうとワクワクしながら考えていたら、丁度今朝の「あさイチ」で岩手の主婦達が作る若布料理が特集で紹介されていて、その中でも若布ご飯が特に美味しそうでした。

・・・ということで、私もさっそく作ってみました。と言っても細かいレシピが紹介されていたわけではないので、画面から得た情報を頼りに凡そ以下のように作ってみました。

①若布は水にしばらくつけてもどして、細かく刻む。
②酒、砂糖、醤油、鰹だしを煮立てて出汁を作る。
③その中に①の若布と、縮緬じゃこ(シラス)を入れて混ぜながらサッと煮る。
④普通に炊いたご飯に③を混ぜ合わせる。
で、出来上がり!

たっぷり若布を使うことで、磯の香りが立って、素晴らしく美味しい!私が今まで食べた美味しい料理ベスト10に入れても良い位。私って料理の名人?と一瞬勘違いしそうになったけれど、何と言っても素材の素晴らしさですよね。苦難に遭遇した三陸にも恵みの春が戻ってきているのでしょうか。だとしたら嬉しいです。(三女)
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東北旅行(2)美術そして美観

2013-04-19 06:51:12 | 日常
               

4月16日。前夜から良く眠ったせいか二人とも朝5時前に目がさめ、日の出を待っことにしましたが、上空は雲一つないのに東の水平線上に横たわる雲が・・・。5時過ぎた頃からその雲の周りの空が薄いピンクに変わり始めました。その頃から窓を開けて写真を撮り始めましたが四女は良いアングルを求めて外の足湯の場所へ。雲があったぶん日の出は予定より遅れましたが、素晴らしい朝日を見ることが出来ました。

               

今朝は6時から貸し切り露天風呂を予約していたので早速入りにいき、目の前が大きく開けていて、素晴らしい海と島々の景観を見ながら心地よい風をうけ、温かい温泉でのんびりお喋りという贅沢な時間を過ごしました。

             

美味しい朝食の後は9時前に宿を後にして、本日の第一の目的地仙台に行くため徒歩15分の東北本線の松島駅から電車に乗りました。仙台駅からの欅並木通りは古い樹の植え替えや地下鉄工事等で雑然としていましたが、そこを抜けしばらく走り仙台城址の近くになると静かで落ち着いた雰囲気の通りになり、やがてこの旅行のきっかけになった「若冲が来てくれましたプライスコレクション」が開催されている仙台市博物館につきました。

会場に入ってすぐ長沢芦雪の「白象黒牛図屏風」が展示されています。これは数日前 新聞に解説が出ていたのでそれを想像しながら実感できて楽しめました。若冲の作品はなんとなく色彩の見事な鳥が思い浮かびますが、墨絵の素晴らしい屏風絵がありました。

そして最後の展示が今回の最大の作品、大きな面を小さなタイルのような四角でくぎり1つ1つに色を載せて描いた大きな象をはじめ地球上のあらゆる動物、鳥を集めたのではないかと思う位の明るく楽しく迫力のある絵でした。めったに見る事の出来ない数々の絵を見て仙台まで来て良かったなと思いました。

美術鑑賞後は博物館の前の坂道の上に綺麗な満開の桜並木が見えたので見に行きました。そこは仙台城址公園でした。桜は見事でしたが、ここにも石垣が大きく崩れ修復作業中という2年前の大震災の爪跡がありました。

               

美術鑑賞の次は福島県に移動。以前から行きたかった「花見山公園」へ。福島駅構内には花見山公園への行き方案内所があり、シャトルバスの停留所には暖かい良い天気に誘われたのか、朝のNHKのテレビを見て誘われたのか、次々と人が並んできます。バスで15分、花見山公園に着くと長い観光客の列が山に向かって続いていました。

この辺りは色々な種類の花を切り花として出荷するために育てている家が多く、それぞれの山の斜面に花の木が植えられ、この季節それが一斉に咲き山全体が色とりどりに染まります。今は 桜、桃、レンギョ、ぼけ、白木蓮と色のコントラストがはっきりしていて綺麗でした。

               

花見山公園の散策コースは3つに分かれていましたが、私達は勿論一番長い山の頂上まで行くコースを歩きました。登りも降りも結構な坂道で、疲れた足には酷な立ちっぱなしの帰りのバス。福島駅に戻り、駅前広場の石の椅子に座って食べた「薄皮饅頭」の美味しかったこと。福島駅でお土産を少し買い新幹線で帰途につきました。

今回も私の旅のレポートの締めのセリフが言えそうです。「今回もお天気に恵まれ、美味しい物を食べ貴重な美術を鑑賞し、美しい景色を見 大満足でした!」(次女)
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筍!

2013-04-18 20:51:37 | 日常
                              

姉妹の東北旅行レポートの合間ですが、、、。

今朝Sさんから筍が届きました。Sさんは10日ほど前に土筆を送ってくれた人です。地元新百合ヶ丘産の筍もほぼ毎年送ってくれるのですが、いつもその大きさにビックリ!新鮮で美味しくてすご~く嬉しいけれど、下拵えが大変、というのが正直なところです。

今日は何と写真の大きさのが2本!私がビックリしている様子を想像してニンマリしているSさんの姿が目に浮かびます。ここでタジログわけにはいかないと、SV家から大鍋を借りてきて、しっかり茹でました。う~ん、良い匂いがキッチンに広がります。

でも、鮓丸さんから貰ってきた筍もまだ残っているんですよね。どうしましょう。結局今夜は鮓丸さんの分を天麩羅にして食べました。明日からは新百合ヶ丘バージョンに挑戦です。頑張らなくっちゃ!

何方か新鮮・茹でたての筍、欲しいは人いませんか~?(木の芽つきで)お分けしますよ~。(三女)
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東北旅行(1)美を求めて

2013-04-17 17:43:03 | 日常
               

ひょんな事から四女と宮城県、福島県に旅する事になりました。

1日目(15日)。良い天気に恵まれ、まず仙台から仙石線で本塩釜へ。ここでの目的地鹽竈神社までは徒歩15分位ですが、その途中家と土台の隙間がまだずれているような所があったり、かなり海から離れている場所に「津波到達点」の碑があったりで、一見穏やかな街も大変な被害があった事がわかります。

               

神社は山の上にありそこまで行く道が3種類あります。神社の正面の道は202段の直線の階段、その手前はくねくねとした坂道、その手前は階段と石畳の組み合わせの少し楽な道(同じ高さまで行くので段数は変わらないと思いますが)があり、私達はその少し楽な道を行く事にしました。

鹽竈神社は創建1200年以上の歴史と奥州一宮としての格式を誇る、国の重要文化財です。本殿の前の桜が満開で古い建物ととても良く合って素敵でした。帰り道横の建物等を見ながら降り、ふと後ろを振り返ったら、町並みのむこうに春の陽に青く輝く海が目に飛び込んできました。何か幸せ!もと来た道を下り、道の先にある階段だけの参道を下から見に行きました。うーん 素晴らしく急な階段道でした。

               

次はこの日のハイライト、お寿司屋さんでの昼食です。あらかじめネットやガイドブックで目星をつけておいた「すし哲」さんへ。歩き回ったあとのビールの一口の美味しかったこと!お寿司は・・・新鮮な魚、小さめに握り口に入れるとほろりとくずれるごはん、なんともバランスが良く、思わず笑ってしまう位美味しかったです。

               

その後は船で松島湾の島々を見ながら松島港まで行くのですが、出港までかなり時間があるので、本塩釜駅前の案内所でお菓子の「志ほがま」を売っている店と「浦霞」の酒造元を教えてもらい買いに行きました。どちらの店も津波到達点よりかなり海に近いので、津波の影響がかなりあったようです。

               

塩釜から松島まで船で50分位。出港すると船内アナウンスがありますが、それとは別に女性の人が生声で案内してくれました。穏やかな湾内の穏やかに見える島々も、一番湾の外側にある島々は死者こそ出なかったものの家々は崩壊し、現在は皆さん山の上の学校の校庭の仮設住宅に住んでいられるそうです。また島のなかには2/3が波に持って行かれた島や頭を削られた島もあり、本来は島と島の間を通過するのが、まだまだ海底に瓦礫が多くあり危ないので通れないなど、震災から2年以上たっても終息には程遠い感じでした。

               

松島港で下船した後はタクシーでガイドブックにあった桜の花越しに綺麗な湾を見る事ができる「西行戻しの松公園」を見に行きました。が 残念なことに桜の開花はまだでした。でも そこから見る湾はほど良く島が点在していて、海の色も少し薄いきれいなブルーで素敵でした。これで手前の桜のピンクが加われば言うこと無かったのですが・・・。

待ってもらっていたタクシーで次は観光案内所の人のお薦め双観山へ。うーん、何故ここを薦めたのかわからない・・・でした。この後は少し早かったけれど予約している宿「小松館 好風亭」へ。

               

海岸沿いの道にはお土産物屋さんや食堂など沢山並んでいましたが、皆津波の被害で大変だったそうです。お宿は海のそばですが高台にあり、部屋の広い窓から点在する島々や赤い福浦橋などが綺麗にみえます。夕食までかなり時間があるので2階の外にある足湯に入り綺麗な景色を見ながらお喋り。疲れた足には温かいお湯が心地良く、夕方の風の寒さも余り気にならりませんでした。

部屋に戻りテレビを見ながら居眠りという普段の家での過ごし方と変わらない一休みをし温泉へ。少し熱めのツルツルした感じの私好みの泉質のお湯にゆっくり入り、汗が引いたところでお楽しみの夕食です。

まずビールで乾杯。先附・前菜・お造りと三陸の海の幸があり、次のお吸い物はフカヒレと蛤の清汁、焼き物は好きな物四品選べます。私は「焼きたらば蟹足一本、あなごの天婦羅、蒸し野菜、焼き豚肉」を頼みました。まずは焼き蟹、美味しかったけどボリュームたっぷり!そこでかなりお腹がいっぱいになりました。でもせっかくのご馳走です。美味しいお酒を飲みながら全て美味しくいただきました。さすがに最後のご飯は遠慮しましたが。ここは食後のデザートは別室でいだだきます。優しい香りと味のハーブティーと小さい甘いお菓子。なんとなくホッとする一時でした。

部屋に戻ったらあとは寝るだけ。明日の日の出を期待しつつおやすみなさい。(次女)
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春うららの伊豆

2013-04-15 17:48:06 | 日常
               

昨日・今日と夫と2人で伊豆に行ってきました。実に2ヶ月半振りです。

今年は爪木崎の水仙も河津桜も我が家の染井吉野も見ずじまいでしたが、ここなら今でも何らかの桜が見られるはずと、今日は大室山麓「桜の里」に行くことにしました。

          

染井吉野も枝垂桜も終っていましたが、八重桜が満開でした。濃淡のピンクと新緑が重なり合ってとても綺麗!ほとんど人の居ない広っぱで、春風を感じながらの散策は快適です。

               

時間が余ったので小室山の「ツツジ園」にも行ってみました。

          

花は3分咲きといったところですが、園全体が薄赤く染まっています。平日なのに家族連れのお客も結構来ていて、ツツジのトンネルを歩いたり写真を撮ったり、楽しそうでした。

昨日は温泉に入って鮓丸さんでお寿司も食べたし、お土産に筍と蕨ももらったし、、、やっぱり伊豆は私達のオアシスです。(三女)
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銀座コリドー街

2013-04-13 21:29:57 | 日常
               

ねこねこさんとの今期最後の逢瀬で、銀座コリドー街の「土風炉」に行ってきました。

土風炉は自由が丘にもあって以前は地元の友人とよく飲みに行っていたのですが、自由が丘の店はやや若者向きにのため最近は足が遠のいていました。今日行った銀座の土風炉は店構えも大人向け。料理も春の突き出しセット(菜の花の辛し和え・ホタルイカの酢味噌和え・筍・蕗・独活サラダ)、つくね、もっちり豆腐、焼き牡蠣、チーズ入りチジミ、等々、お酒に合うメニューが豊富で十分に楽しめました。

土曜日の夕方早い時間はお店も混んでいなくて、ゆっくり寛いで飲んで、おしゃべりができて、とても良い気分。大満足!

          

今までもねこねこさんとの逢瀬は新橋・日比谷・銀座界隈でしたが、コリドー街というのは私にとっては初体験。明るくて賑やかだけれど落ち着きがあって、多国籍のお店が色々並んでいて、とても魅力的な空間です。こんなところがあったなんて、知らなかったな~。ビックリしました。次の機会には是非一度オイスター・テーブルで牡蠣とワインを楽しみたいな。

ねこねこさん、楽しい時間を有難う。また秋にお会いしましょう!(三女)
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