
6月29日。連日のハイテンションな行動が身体に応えて、夕べから胃痛などの体調不良に陥ったため、人の混み合うダウンタウンには行かずに、近くのヴィシエフラド公園でのんびり過ごすことにしました。相変わらず緑が綺麗。若者達がボール遊びをする姿も好ましい。

教会の前のアイスクリーム屋さんでバニラのソフトクリームを購入。25コロナ。日本円にして150円位かな。とっても美味しい!チェコの乳製品は、バターもチーズもヨーグルトもとても美味しいですが、アイスクリームも例外ではありません。



芝の上を歩く鳥、小さな噴水、木の向こうに見える教会の尖塔。



公園から戻る道の途中の小高い丘から見たプラハの町。犬のための水飲み場。小さなマリア様の館。静かで穏やかな空間に身を置き、癒され、元気を回復しました。



ということで、夜はジャックさん、マルコムさんと一緒に隣駅のレストラン「ホスティネツ・ウ・カリハ」に繰り出しました。このレストランは「善良な兵士シュヴェイクの冒険」の作者ハシェクがよく通った店だそうで(そのお話を私は全く知らないのですが)、店内にシュヴェイクの人形が置いてあったり、壁にシュヴェイクらしい兵士の落書きが沢山描かれていたりします。
食事の途中でアコーディオンとバスーンの生演奏もあって、楽しませてくれました。メニューは基本的なチェコ料理。前菜のカマンベールのマリネ、ソーセージのマリネ、そして私が選んだビーフシチュー。どれも美味しくて、ワインが進みました。

美味しく食べ、飲み、音楽と会話を楽しむ充実したひと時を過ごし、ホテル最寄り駅に戻ると、日の落ちた空に十三夜と思われる月が輝いていました。(三女)
