
紅白:母との日々が蘇る“いきものがかり”の「ありがとう」
母を見送った今年の大晦日。周りの家々の松飾りを眺めながら、なんとなく浮かない気分でしたが、ぼんやりしていても仕方ないと、昼間少し我が家の庭木を切って、庭掃除をして、仕事納めということに。
夕方はSV家に四女、三女夫婦、K、Y子、Dちゃんが集合。いつも通りすき焼とお蕎麦を食べて、日本酒を飲んで、晴れやかな気分が戻ってきました。「喪中でも、お母さまが賑やかなことが好きだったからと思うと、楽しく大晦日を過ごせるわね」「やっぱり穏やかな最期をだったから、私たちも今穏やかな気持ちでいられるんじゃない」そんなことを話しながら、楽しくおいしい時間を過ごしました。やはり私たちはこうでなくちゃね!
さて、四女は明日からスペイン旅行です。いいな~。楽しい旅となりますように。私は特に予定はなし。近所の八幡様にお参りをして、あとは家でのんびり過ごすことになると思います。長女、次女(←夫が風邪を引いたため大晦日から2日まで行くはずだった旅行をキャンセルしたとのこと)の皆さんはどんなお正月を過ごすのでしょうか。夫々にゆっくり骨休みができると良いですね。
姉妹の皆さん、今年はお疲れさまでした。お互いに健康に気をつけて、良い年となるよう頑張りましょうね。(三女)

