ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

秋の白駒池

2015-09-30 20:57:53 | 日常
           

北八ヶ岳の標高2100メートルに位置する白駒池は、長野でも有数の紅葉の名所。見ごろは例年ならば10月初めだけれど、ここ数日の冷え込みできれいに色づいているというネット情報に出会い、27日に前日から遊びに来ていた夫の妹夫婦、弟夫婦と一緒に行ってきました。

        

        

白州から白駒池の駐車場まで1時間強。駐車場から車道を隔てた森の入り口に一歩足を踏み入れると、北八特有の樹齢数百年という原生林の広がりと、その大きく露出した根もとを埋め尽くす様々な苔の魅力に圧倒されます。今にも森の精たちが現れそうで、まさにジブリの世界。カラ松が未だ葉を落としていなかったので、前日までの雨に洗われた苔が青々としてとても綺麗で、その中に愛らしいキノコが顔を出していました。

        

池の周りの紅葉も期待通りの美しさ。例年の紅葉時期よりも1週間早いせいか観光バスも来ておらず、比較的静かな環境で赤黄緑のコントラストを楽しむことができました。惜しむらくは青空でなかったことですが前日までの荒れた天気を考えれば上々、3年目にして初めて素晴らしい紅葉に出会えて幸せな秋の散策となりました。(四女)
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中秋の名月

2015-09-27 22:09:43 | 日常
           

今日は中秋の名月。夕方6時前、薄っすらとした雲の間に光る月が、とても美しく絵のように様(さま)になっていたので、まずは写真をパチリ。

           

ススキやりんどうなどの花を飾ることも省略してしまったけれど、ご近所のYさんが「栗を茹でたので食べて」と持ってきてくれたので、しばしそれを窓辺に置いて、お月見のお供えとしました。

京都が故郷のYさんがくれた丹波の栗、ホクホクして最高に美味しかったです!(三女)
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幻の果物・ポウポウ

2015-09-27 11:57:44 | 日常
           

一週間ほど前に白州から届いた野菜・果物セットの中に、「お隣からのお裾分けのポーポー」というものがありました。

四女の説明では「昨年から巷で話題の果物。少し黄色くなって、臭いがし始めたら食べ頃」ということでしたが、私はその話題から乗り遅れていたようで、存在すら知りませんでした。初めての食べ物で興味深々。熟したものから順々に食べていって、ついに今日最後のひとつになったので記念写真。

外見はちょっとアケビ風?熟してくると、トロピカルフルーツの類の不思議な匂いがします。

           

半分に切ってみると、薄い皮の中にトロッとした果肉、そこに柿のような種が並んでいます。

           

種をとって、果肉を掬うとこんな感じ。「森のカスタードクリーム」とも言われているそうで、確かに食感はそんな感じもしますが、甘すぎず意外にサラッとした味わいで、不思議な香りと共に、癖になる美味しさ。今日で終わってしまうのがちょっと残念。お名残を惜しみながら、しみじみ味わいました。

四女さん、ご馳走さま。新しい味、楽しませてもらいました。お隣さんによろしく!(来年も期待しています、とね?)(三女)
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秋分の日に秋をみつけた

2015-09-24 12:11:09 | 日常
           

秋分の日の昨日、気持ちの良い秋空に誘われて我が家から自由ヶ丘まで散歩。途中で金木犀の香りがして、秋の到来を実感しました。

  

途中の運動場脇に植えられた花水木も赤い身をつけ、紅葉も始まっています。遊歩道の脇の土手には、彼岸花がポツンと咲いています。あ、ここにも金木犀!

        

途中「速歩」も交えての40分ほどの散歩の後は、ニ八庵さらしんに寄ってお約束の生ビール、そして天麩羅せいろ。祝日のせいか、ニ八庵もいつも以上に混んでいました。

       

散歩の途中で「安倍ニモマケズ(肉球新党)」などのポスターを塀に張ったお宅の前も通りました。

そうそう、私たちも、その前日に、「強行採決しても、連休に入ったら国民は忘れる」なんてことはないことを示したくて、渋谷デモに参加したのでした。500名のささやかなデモでしたが、サウンドカーを先頭にしたデモを、街の人たちは興味深げに、概ね好意的に、眺めていました。

連休中は良い天気に恵まれてて、散歩したりデモしたり、毎日よく歩きました。そういえば、スポーツの秋でもあるんですよね。(三女)
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彼岸花を求めて神代植物公園へ

2015-09-21 21:48:08 | 日常
           

猛暑も嵐も去って、ようやく気持ちの良い初秋の季節となりました。お彼岸のこの時期といえば、彼岸花。一時期写真に凝っていた母が写した彼岸花の素敵な写真は大きく引き伸ばされて、今は我が家の応接間に飾られています。そんな母への懐かしさもあって、今日は神代植物公園に彼岸花を見に出かけました。

5連休のシルバーウィークの中日なので、東京の道は空いているかと思ったら、20号線はかなりの混雑で、我が家から深大寺まで1時間半も掛かってしまいました。それでも、神代植物園の駐車場は意外に空いていて、第一駐車場にスンナリ停めることができました。

  

初秋の今、植物園も華やかな花は咲いていませんが、彼岸花は小規模ながら群生地があって、期待通り今が盛り。不思議な気持ちにさせる、独特の美しさを見せてくれていました。

  

他にも地味ながら秋の花がチラホラ咲いているし、紅葉には全然早いけれど緑がいっぱいなのも気持ちが良いし、この公園を歩くのはやはりいつでも快適。今日は、公園内の散策に、最近流行の「(健康増進のための)速歩」なども時々取り入れてみました。あ、勿論、深大寺蕎麦も食べました。(いつも食べ物の写真が出てくるのもどうかと思い、今回写真は省略。)ということで、今日も充実のひと時でした。

+++

           

話は変わって、白州に戻った四女から、今朝、野菜・果物セットが送られてきました。「野菜作りは楽しいけれど、出来すぎて食べ切れなくて困ることがある」と言っていたので、「是非我が家に送ってっ!」とお願いしていたのが実りました。

内容は、四女が作った茄子、ピーマン、カラーピーマン、スープセロリ、鷹の爪。お隣のお裾分けのポウポウ。お店で買ったピオーネ、ロザリオビアンコ、きゅうり。と実に豊富。ダンボールの中から元気いっぱい、新鮮ピカピカの野菜・果物たちが出てきて、ワクワクと胸が躍りました。

四女さん、ありがとう~!散在させてしまって申し訳ない。お礼はいつか、何らかの形で、、、?(三女)
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Kのバースデイ・パーティ

2015-09-20 22:16:38 | 日常
           

今日はKの誕生日。我が家で誕生パーティをしました。

           

Kは仕事で少し遅くなるというので、Y子一家が6時ごろに来たところで、Kを待たずしてパーティ開始。

           

お祝いのご馳走のメインは、Kの希望で相変わらずのカレーです。全く芸がないというか、何というか。でも、万願寺唐辛子やスウィートチリを入れて、私なりに納得のスパイシーカレーができました。Dちゃんにはさすがに辛すぎたみたいだけど、結構頑張って食べてくれました。

後は、北海道から取り寄せたタラバ蟹の足、チーズ、ブロッコリー、トマト、ルッコラ、冷奴、シラスのオロシ和え、枝豆といつものようなお惣菜風のものを数品。

           

8時ごろにKが来て、Dちゃんとテレビの話などをしながら、カレー他をサクサク食べて、あっという間に食事は終了。そして、恒例の♪ハッピーバースデイ♪でケーキカット。久々のクレソンのケーキ、美味しかったです。

Dちゃんから、夏休みの自由研究の話や色々な知識のご披露などあって、バババカとしては、賢い少年に育っているな~と、嬉しくなりました。あ、勿論、本日主役のKが、立派な大人になって、充実した日々を送っていることも、親としてはとても嬉しく幸せなことですが。

とまれ、Kちゃん、お誕生日、おめでとう!良い一年でありますように。
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再び国会周辺へ

2015-09-17 14:28:41 | 日常
           

9月14日に続き、昨日夕方、四女と夫と共に、再び国会周辺に行ってきました。

今回はそこまで混雑しないだろうという読みで、永田町駅から憲政記念館~正門前方面を目指しました。永田町駅に5時半到着。読みは一応当たって、駅から憲政記念館前まで特に規制も無くスンナリ行けて、希望どおり憲政記念館前より抗議ステージに近い、国会前庭の前の土手に陣取ることができました。

        

そうは言っても、集会開始の6時半頃になると、人は続々と集まってきて、土手の上の私たちは少し楽ですが、歩道には3重、4重の人垣ができて大変な状態になってきました。それでも皆コーラーに合わせて、「強行採決 絶対反対」「憲法壊すな」「廃案 廃案」と元気な声を上げ、更にコーラーがSEALDsに代わると、「憲法守らぬ総理はいらない」「民主主義って何だ-これだ!」「あ・べ・は・や・め・ろ」など、メリハリの利いたコールで一段と盛り上がりました。

           

夕闇が迫るにつれ人は更に増え、いつの間にか国会図書館前の道路から憲政記念館前に向かう交差点は封鎖。交差点前でこちらに渡りたい参加者とそれを押し止める警察菅との押し合いが続き、ハラハラさせられました。が、結局今回は警察の力に押し切られた形のようでした。う~ん、納得がいかない。

           

それやこれやありましたが、雨も降り始め、疲れも溜まってきたので、いつものように私たちは早めに引き揚げることにして、コールを続ける人たちの間をぬって失礼し、溜池山王の「黒澤」へ。

まずはビールで乾杯!

  

一白水成や久保田を飲みながら豆腐の味噌漬け、酒盗のマスカルポーネ和え、豚三枚肉の湯引き、穴子・蓮根饅頭などをつまんだ後、お蕎麦で締め。

全て美味しかったけれど、さすがにこの日のうちに参議院本会議に入り、強行採決に繋げる、という情報があった上での参加だったので、緊張がほぐれず、せっかくの料理もお酒も、ゆっくり寛いで味わうには至りませんでした。あ~、疲れる!好い加減、本当にすっきり廃案を決めて欲しい!(三女)
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9/14国会正門前行動

2015-09-15 22:31:05 | 日常
           

「安保法制」審議がいよいよ山場を迎えました。8月30日に続き9月14日、「廃案を求める」「強行採決はさせない」という決意を示す国会前大行動の呼び掛けがあり、今回は四女と共に参加しました。

        

前回は永田町駅からのアプローチでしたが、地上に出たところですごい混雑に遭遇し、国会からかなり離れた道路での参加を余儀なくされて、少々残念だったので、今回は桜田門まで行って、そこからダイレクトに正門前を目指すことにしました。

開始1時間前に桜田門駅到着。「一番出口は混雑していますので・・・」という警察官の忠告を笑って聞き流す元気な小母さまたちに混じって、一番出口を出ると、確かに大勢の人が続々と駅を出て正門前に向かってはいますが、まだ身動きがとれないというほどではなく、私たちは早めに正門前の道路を見通す土手に居場所を確保することができました。


  

夕闇迫る6時半、集会開始。夫々に光るものを手に、「安保法案、廃案」「強行採決絶対反対」「安倍政権退陣」のコール。私たちも一応小さな懐中電灯を持っていったのですが、隣の女性からペンライトを分けてもらって、結局それを振りながらのコールとなりました。

私たちの周辺は主として元気な小母さまが陣取り、コールに合わせてフライパンとスプーンでカンカン音を出したり、小型のメガホンで叫んだりで、それはもう賑やか。(少々疲れる、、、。)一方、SEALDsの若者も沢山行き来していて、その生真面目で初々しい姿に感動。すぐ前には大学の幟もチラホラ。ん?総理の母校の幟もあるぞ。

  

集会開始から1時間、鎌田慧さんや大江健三郎さんなどのゲストスピーチが行われているあたりで、歩道に溢れた人たちから「道路を開けろ」のコールが湧き起こりました。

歩道と車道の間に置かれた鉄パイプをどけようと試みる人たちに応戦する警察官は、更に、歩道に面した道路に装甲車をズラリと並べて、車道流出を阻止しようとしていましたが、溢れかえる人の波に押されたのか、事故防止の判断が働いたのか分かりませんが、結局警察が鉄パイプを撤去。

私たちも車道に降り立って、大勢の人垣と、その向こうに白く光る国会議事堂を目にすることができました。何て美しい光景!

  

8時のコールを終えて、若者たちに後を託し、私たちは国会前を離脱。桜田門から延々と歩いて赤坂見附経由赤坂へ。途中(なぜか若くて優しい)お巡りさんに何度も道を確認しながら、ようやく辿り着いた赤坂の「すし好」で乾杯!

生ビールとお酒(獺祭)を飲みながら、雲丹、中トロ、平目、焙り秋刀魚、白ミル貝、ホタテ、赤貝、コハダ、穴子等などの握りをゆっくり味わううちに、酷すぎる政治や報道への苛立ちも、デモ参加の緊張もほぐれ、とりあえずしみじみ寛いだ気分と共に、この日を締め括ることができました。

でもね~、皆の声、聞かずに突っ走る構えみたいなんですよね、アベさんは。あ~あ、と今日は又ため息、そして苛立ち。(三女)
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月命日の集い@「神田きくかわ」

2015-09-13 10:59:09 | 日常
           

昨日は上野毛の鰻屋さん「神田きくかわ」に、四姉妹、長女夫、三女夫が集まって、月命日の集いをしました。

台風通過後の東京は夏のような日差しで、開店までの10分ほど店の前で待っている間にも、汗がじわじわと出てきます。お~い、早く開けてくれ~!

           

11時半、ようやく開店。席に着いて、まずは冷えたビールで乾杯。く~、美味しい!

        

おつまみは、鰻の骨の空揚げ、キャベツの浅漬け(キャベジン)と、新メニューの白焼きの叩き。青葱がたっぷり乗ったポン酢がけに紅葉オロシを乗せて食べる白焼きの味、最高でした。

           

途中からぬる燗のお酒に変えて、うな重へ。お重からはみ出す鰻ですが、皆ぺろりと完食。ビール4本とお酒6合。酒豪かつ健啖家な私たち。

話題は、大雨と川の氾濫、テレビに映し出された救出劇のこと。飼い犬の救出にホッとし感動した、等など。朝方の震度4~5弱の地震のこと。夫々それほど揺れは大きくなかったことやニャンコの反応、、、からの各自の猫自慢。次女の黒部の旅の話。四女が体調イマイチで東北旅行を断念した話。・・・ともかく、私たちも年は着実に重ねているわけですが、皆楽しいことに前向きに生きているのが、我が兄弟姉妹ながら素敵です。

           

鰻屋さんを出た後は四女宅に寄って、四女が白州で育てた黄色いスイカやメロン、山梨の巨峰、長女持参の梨など、新鮮な果物を食べながら、おしゃべりの続きをしました。

あ~美味しかった。楽しかった。月に一度、こうして仲良く元気に集まれるって、本当に幸せ。これも力を合わせて母のお世話をしたからこそだわね、と一応、集まりの趣旨に戻ってみる私たち。(三女)
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映画「パレードへようこそ」

2015-09-11 14:02:28 | 日常
           

長く続いた大雨がようやく落ち着いた昨日、下高井戸シネマで上映中(9月5日~11日)の映画「パレードへようこそ」を、夫と一緒に見に行って来ました。

1980年代、保守的な風土のイギリス社会で、同性愛者であることはとても大変で、差別され嫌がらせをうけることは日常茶飯事。けれど「自分が自分らしく生きるのは当たり前」とプライドを持って、ユーモアと知性を駆使して、前向きに生きるマークらロンドンの若者達。

彼らは、サッチャー政権下閉鎖に追い込まれようとしている炭鉱労働者に、「自分達と同じように排除の対象にされている」と共感を寄せ、炭鉱労働者のストライキを支援するLGSM(炭鉱労働者支援レスビアン&ゲイ会)を立ち上げます。

彼らは自分達に向けられた嫌がらせを乗り越えて募金活動を行い、集まった寄付金を持ってウェールズの炭鉱町を訪れますが、その町でも同性愛者に対する偏見は根強く、最初はLGSMメンバーとの接触や支援を受けることに強い拒否反応が示されます。

けれど、労働組合の主要メンバーは偏見を持つことなく、LGSMメンバーの厚意を受け入れることを決め、組合員たちも次第に心を開くようになっていきます。

組合代表のひとり、ダイが初めてゲイバーを訪れて語ったスピーチが心を打ちます。

「巨大な敵と闘っている時、どこかで見知らぬ友が応援してくれてると思うと、最高の気分です。」「皆さんがくれたのは、お金ではなく、友情です。」

こうして、労働組合メンバーとLGSMメンバーの愉快な交流が続き、‘ゲイもノーマル’も集うロンドンのパブやクラブでは、炭鉱労働者支援のため多額の寄付金が集まります。

しかし、組合と政府の交渉が決裂し、ストが更に続くことになった段階で、同性愛者に根強い偏見を持った女性がタブロイド誌をそそのかし「オカマがストに口出し」という記事を書かせ、支援活動は困難に直面・・・

こんな感じのストーリーですが、最後は、同性愛者の祭日に、全国から炭鉱労働者たちが続々と訪れ、ゲイやレスビアンたちと炭鉱労働者たちが、手を取り合い、腕を組み、胸を張って、笑顔でパレードをする光景で終ります。

プライド、友情、連帯、苦悩を跳ね返す大らかな笑い、行動することで得られる自由。加えて懐かしさを感じさせる歌の数々、舞台となったウェールズの広大な景色。この映画には、心温まり、励まされる要素がいっぱいです。

ただ、ひとつ。実話に基づいたこの映画の終わりに、「LGSMのリーダー、マーク・アシュトンは、1987年にエイズのため26歳で他界」と出たので、胸にズキンと痛みが走りました。

今年4月に封切りだったこの映画、その存在を見落としていましたが、東京での再上映の終了前日に、かろうじて見ることができて良かったです。今後の上映スケジュールは以下のとおり。お近くにお住まいの方は、是非足を運んでみてください。(三女)

http://www.cetera.co.jp/films/theater/?q=pride
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