ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

ジェラール・プーレ ヴァイオリンリサイタル

2012-08-30 22:54:10 | 日常
               
          「ジェラール・プーレ ヴァイオリンリサイタル」ちらし

Dちゃんが桶川に帰って、我が家に再び大人の時間が戻ってきました。・・・ということで、今日の午後は夫と一緒に「☆トビュッシー生誕150年記念☆ジェラール・プーレ ヴァイオリンコンサート」を聴きに紀尾井ホールに行って来ました。

ジェラール・プーレ氏は「ちらし」によると
『フランスが誇る、世界的ヴァイオリニストにして、偉大な教育者。指揮者とヴァイオリニストであったガストン・プーレの息子として天才少年期を送る。
パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団をはじめ、世界の主要オーケストラと多数共演。73歳を越えた今も「現役」の演奏家としてコンサート活動を行っている。
東京芸大客員・招聘教授(2005年~2009年)を務め、2010年より昭和音大客員教授に就任。多数の音楽大学にも招かれている。』
ということです。

今日のコンサートは、トビュッシー生誕150年記念という意味と共に、東日本大震災の被災者のために、『苦難を前に絶望を希望に変える音楽の力、芸術の力』を伝えたい、というプーレ氏の特別な思いがあって、後半は、震災で被災した木材で作られたヴァイオリン《震災ヴァイオリン》を使って演奏するというのが、ひとつのハイライトとなっていました。(それに惹かれて、今回聴きに行くことを決めたのです。)

〔プログラム〕
ストラヴィンスキー:ティヴェルティメント
ラフマニノフ:サロンの為の2つの小品Op.6
==休憩==
トビュッシーのお話
トビュッシー:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ
トビュッシー:美しき夕べ(ボーソワール)
ラフマニノフ:ヴァカリーズOp.34-No.14)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲より“第18番変奏曲”
ファリヤ:スペイン舞曲
ブラームス:ヴァイオリンとピアノの為のスケルツォ

川島余里さんのビアノ伴奏と共に生まれる音色は、叙情的で、柔らかく軽やかで、いかにもフランス的。夫は「どこかのシャンソニエで弾いていても合いそう」と言っていましたが、確かにそんな感じです。《震災ヴァイオリン》の音色も深みがあってとても良かったです。心地よい調べに包まれて心が洗われるようなひと時でした。

「良かったわね~。」「月に一回位はこういう時間を過ごしたいね。」
今日は今年2番目の猛暑だったとのことでしたが、美しい音楽に暑さを忘れ(?)、満足感に浸りながら帰路につきました。(三女)


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Dちゃんの夏休み@東京(2)

2012-08-28 06:31:31 | 日常
               
                 Dちゃん@食器洗い中

テレビのクイズ番組が切っ掛けだと思いますが、Dちゃんは目下「お金の種類」にも興味があります。日本や世界のお金にはどんな単位・種類があって、貨幣・紙幣の図柄はどんなものか、といった内容です。

余りに熱心なので、昨日はY子ママが池袋にある造幣局の博物館に連れて行こうと計画を立てましたが、ちょっと風邪気味だったので朝お医者に連れて行ったところ、「家で静かにしているように」と言われて、しょんぼり。

それで、「家でパソコンを使って色々調べよう」と提案すると、たちまち元気回復。早くパソコンの準備をして欲しくて、食器洗いなどのお手伝いを率先してやってくれました。

期待に応えるべく、「造幣局」や「日本銀行」のHP、「世界のお金図鑑」サイトなどにアクセスできるようにして、マウスの使い方を教えると、すぐに理解して、「何これ」「イギリスのお金は皆エリザベス(女王)だ」「じゃあ、次はフィリピンのお金を調べてみよう」などと言いながら、一人で熱心に調べていました。

最終的には、日銀発行の日本の紙幣一覧と、日本の紙幣に載っている人物一覧を私がプリントしてあげて、Dちゃんの調べ物は終了。と同時に、昨日で東京の夏休みも終了。夕ご飯を食べ終った後、お金の資料を大事に抱えて、パパのお迎えの車で帰っていきました。

沢山成長の証を見せてくれたDちゃん。楽しかったね!元気に2学期を迎えてね。(三女)
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Dちゃんの夏休み@東京

2012-08-26 09:52:54 | 日常
               
            「デュアルカーリングパーク」前で記念撮影

小淵沢から帰って、東京の我が家に滞在中のDちゃん。一昨日はママと一緒に「お台場合衆国」に出かけて行きました。お目当ての「デュアルカーリングパーク」は大人気で、朝9時から整理券が出るということで、その整理券を受け取るために8時出発。9時に着いた時には長蛇の列で、Dちゃんたちが入場できるのは午後2時になったとのこと。暑い中、全くご苦労なことです。

そのカーリングやネプリーグなど、フジテレビが番組と手を組んで仕掛けたイベントですが、詰め掛けた大勢の人に混じってDちゃんも十分に満喫したようで、「楽しかった!」と興奮覚めやらぬ様子で帰ってきました。

          
      「ゴーバスターズ」勢ぞろい     ブルーバスター「ゴリラ」に変身?

3日前には、渋谷のデパートに行って、「特命戦隊ゴーバスターズ」という変身ヒーロー物に出てくるブルーバスターの「ゴリラ型バディロイド」なるものを、買ってきました。3段階に変身ができる上に、3つのキャラクターが合体すると大きなロボットになるようです。そう言えば、昔はKがゴレンジャーとかに夢中になって、超合金のロボットを集めていたな~。

そのKは仕事から帰るなり、Dちゃんの「ゴリラ」を見つけて、いそいそと変身させていました。変身ヒーロー物が大好きな2人は話が合って、歳の離れた兄弟みたいです。

それにしても、子供のワクワク感を巧に操って、お金儲けに繋げる大人たちって、抜け目ないな~。そういうのに乗せられるのって、どうなんでしょう、、、(昔を思い出すと、人のこと言えないけれど。)夏休みのキラキラした楽しい思い出の一つということで、良しとしますか。(三女)
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無花果、初収穫

2012-08-23 21:03:02 | 日常
               
              今年初めて採れたSV家の無花果

SV家の無花果は半月ほど前から沢山実をつけて、このところ採り頃の気配を見せていましたが、なぜか熟した実が有りそうで無い、、、という状態が続いていました。

ねこねこさんの家のブルーベリーは野うさぎが食べていたようですが、SV家の無花果を食べているのは、カラス?それとも人間?なんて少々疑問を抱いていたのですが、今朝道掃除に行った時に、垣根の中の高い枝に熟した実が付いているのを発見。

頑張って背伸びして、4個収穫してきました。1個は熟しすぎで駄目でしたが、他の1個を食べてみると例年どおりこってり甘くてとても美味。後の2個も美味しそうです。

これから、次々に熟していきそうです。食べごろになったらすかさず採らなくては!楽しみだけど、正直ややプレッシャーでもあります。(三女)
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白州の夏休み

2012-08-22 19:43:26 | 日常
               
                青空に浮かぶクジラ雲

8月20日から22日まで、夫、Y子、Dちゃんと一緒に白州の四女の家に夏休み/避暑に行って来ました。お盆休み直後のせいか、東京の空も青く澄んでいて、環七通りはいつものように渋滞気味ですが、向かいの空にクジラ雲が浮かんでいて、夏休み終盤の気配を感じます。

          
       立派なズッキーニ           宝石のようなミニトマト

1時ごろに四女宅に到着。Dちゃんに手打ちパスタ作りを体験させてあげようと下準備をしてくれていたので、さっそくパスタ作り。生地を小分けにする人、製麺機を回す人、落ちてきた面を受ける人、粉をふる人など、4人で手分けして作ったのであっという間に生パスタが完成。皆で「おいしい、おいしい」と言いながらいただきました。

昼食が終ったところで、四女家農園を見学方々野菜の収穫。ズッキーニ、ミニトマト、なす、ピーマン、唐辛子、ハンダマ、枝豆、バジルなどが、見事に成っていて、もうビックリ。美味しそうなところを選りすぐって、皆で収穫しました。

               
                ベランダから見た八ケ岳

夕方、蔦木温泉で入浴後、四女宅ベランダでバーベキュー。採れたての野菜などを食べながら、日が落ちるまでは八ケ岳の美しい姿を眺め、食事が終る頃には満天の星を仰ぎ見て、大自然の中に居る心地良さを存分に味わいました。

          
     「えほん村」入り口で記念撮影  「べるが」内、尾白川えん堤の水の滑り台

8月21日。Dちゃんに夏休みの楽しさを沢山味わって貰おうと予め計画したのに従って、まず午前中はDちゃん、Y子、夫と4人で、「えほん村」へ。飛び出す絵本や木の造形作品が沢山展示されていて、ワクワクしてきます。でも肝心のDちゃんは、恐竜の本や宇宙の本は楽しそうに見ていましたが、全体としてはそれ程興味を示さず、少々ガッカリさせられました。

お昼は四女も一緒に藤亭に行ってお蕎麦の昼食。そして、買い物。

夕方から、子供の水遊びに丁度良いという情報のあった「尾白の森名水公園・べるが」に行ってみました。四女宅から割合近いはずが、カーナビに従って行ったらトンでもない畑のドン詰まりに案内されて、思わぬ時間を取るハプニング。予定より遅く着いたので、何となく「遊び時間は終わり」の雰囲気だし、全体が広すぎて様子がよく分からず焦ってしまいましたが、標識を頼りに森を抜けると、突然小さなダムのような堤防「尾白川えん堤」に出ました。

上から見下ろすと、親子が楽しそうに水辺で遊んでいます。Dちゃんがすぐに興味を持って、パンツ一丁になってママとジータンと一緒に、水辺に下りて行きました。しばらく石から石へと飛び移ったり、水に足を浸したりしていましたが、やがて水の滑り台を発見。躊躇無く滑り降りて、最後はビッシャ~ンと派手に水に落ちるのに、怖がる様子も無く、実に楽しそう。「お~い、楽しいよ~」と上で待つ私と四女に呼びかけながら、何度も何度も滑り降りていました。

30分ほど遊んで上がって来ましたが、水はすごく冷たかったそうです。その後、「べるが」内にある温泉施設「尾白の湯」で温まって、十分に満足して四女宅に戻りました。

この日の夕食もベランダで。爽やかな空気を感じながら、サラダ、ハンダマ・椎茸ソテー(美味しい!)、取れたての枝豆(すご~く美味しい!)、そして四女の作った夏野菜カレー(これも実に美味しい!)、ナッツなどを食べ、白ワインを飲んで、満ち足りた時間を過ごしました。

          
        四女宅前の赤とんぼ       中央道の上に浮かぶひつじ雲

8月22日。涼しくて、楽しくて、気持ちよく過ごした白州の夏休みも今日で終わり。また暑い東京に戻ると思うと憂鬱、、、と思いつつ、9時過ぎに四女宅を出発。途中白州・道の駅に立ち寄って、野菜やお米を沢山買い込んで、帰路に着きました。道は空いていて快調な走り。途中談合坂SAでの小休止を挟んで、東京の我が家には12時一寸過ぎに到着しました。

東京も恐れていたほどの猛暑ではなく、陰に入れば涼しさも感じられて、どうやら夏も終わりが近い気配、、、。夏休みの余韻を楽しみながら、何とか過ごしていけそうです。(三女)
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「駒形どぜう」で誕生バーティ

2012-08-20 06:30:27 | 日常
               
                「駒形どぜう」正面入り口

夫の誕生日の昨日、恒例の浅草の「駒形どぜう」に、私達夫婦、K、Y子一家が集って、誕生祝いをしました。

個室を予約したのですが、同じ部屋に若い女性グループもいて、賑やかに盛り上っていました。追い込みの大広間も、老若男女でいっぱい。最初に来たのは結婚して割合すぐですから、かれこれ40年。何だかんだで毎年1回は来ています。両親が元気だった頃には両親も一緒でした。その間、今日まで、江戸情緒、庶民の寛ぎの場の雰囲気は変わらず、いつもざっくばらんな明るさで賑わっています。

私達も、ビール、ジュース、サイダーで「お誕生日おめでとう!」の乾杯をした後、ドジョウ鍋や蒲焼、柳川などを沢山食べて、ビールとお酒を飲んで、Dちゃんのクイズに答えて、おしゃべりをして、楽しいひと時を過ごしました。

抹茶アイスで締めて、「また来年!」と言いながら店を出ると、町は涼しい風が吹いていて、秋の気配が感じられました。(三女)
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ブルーベリー・ジャム

2012-08-19 15:48:10 | 日常
               
             生ブルーベリーとブルーベリージャム

蒸し暑くて、あるいは雷雨が凄くて、一歩も外に出たくない、、、という日々が続いていましたが、今日は少しカラッとした暑さになったので、SV家の庭のブルーベリーを収穫しました。ずっと放っておいたので実がたわわ状態。大きくて美味しそうなものを選りすぐって、800グラムの収穫となりました。あと一回は同じ位の量がとれそうです。

収穫の勢いに乗って、さっそくジャムを作ってみました。
〔材料〕ブルーベリー750g、砂糖300g(ブルーベリーの40%)、レモン汁一個分
〔作り方〕
①洗ったブルーベリーを鍋に入れ、弱火で混ぜながら水分が出て実が柔らかくなるまで煮る。
②砂糖とレモン汁を入れて、さらに煮る。
③少しトロミが出てきたら、火を止め、煮沸した瓶につめる。

以上、とてもシンプルです。今日の量で丁度3瓶分ができました。鍋に残ったのをヨーグルトに混ぜて食べてみたら、とても美味しかったです。今夜から我が家に来るDちゃんにも食べさせよう♪(三女)
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「被爆2世 108人の肖像」(吉田敬三写真展)

2012-08-16 10:48:16 | 日常
               
               被爆2世たちの肖像(葉書より)

終戦記念日の昨日、新宿センタービル内「ペンタックス・フォーラム」で行われている「被爆2世 108人の肖像」写真展を見てきました。写真家吉田敬三さんの趣意書には、以下のようなメッセージが書かれています。

『原発投下からすでに67年、被爆体験の風化が言われて久しいですが、特に昨年の福島での東京電力による原発事故で、東京に避難してきた子どもたちが学校で「ヒバクシャ」として差別を受けたことは、戦後の日本が広島や長崎、それにビキニにきちんと向き合ってこなかったことも要因ではないでしょうか。
・・・
8月6日の広島、9日の長崎には全国から多くの方が訪れますが、67年前の過去の歴史を見るだけではなく、自分たちが住んでいる地域にも目を向けて、身近な場所に被爆者や被爆2世がいること、被爆は過去ではなく現在の身近な問題であることを知っていただきたいのです。今回の写真展では北海道から沖縄まで24都道府県に住む、またはそこで過ごした被爆2世108人を展示します。
・・・
福島の東京電力福島原発から避難されている方々には、力強く生きる被爆2世の姿を見て、放射線測定器の数値に怯えるだけではなく、勇気を持って被爆に立ち向かって欲しいという思いもあります。(以下略)』

案内を送ってくれた友人は、自分自身が被爆2世として被写体になっているのですが、その友人を含め、20代後半から60代始めの被爆2世108人は、どの人も穏やかで温かい笑顔を見せていました。

蒸し暑い東京の一角に、67年前の記憶を継承し、今と未来に繋ごうとする、静かな空間がありました。
この写真展は今月20日まで行われています。(三女)
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ロマネスコ

2012-08-14 17:35:28 | 日常
          
        ロマネスコ全体像        刺身のツマにしてみました

2日ほど前にスーパーで北海道産のロマネスコを売っていました。一見カリフラワーとブロッコリーの中間のような感じですが、写真で見るとおり『フラクタル形態の花蕾が特徴の野菜』(ウィキペディア)です。つまり、ごく小さな花蕾が円錐型に集った一塊を成し、それがまた集ってやや大きめの円錐型を成し、それがまた集ってようやく一つのロマネスコの出来上がり!というわけです。面白いですよね。

以前、時々訪れるブログに載っていて興味を惹かれたのですが、現物を目にするのは初めてでした。で、さっそく買ってみました。スーパーのお姉さんも、「これ、何ですかね?」と言っていました。

調理法はカリフラワーと同じように丸ごと塩茹でにするだけ。私が見たブログでは、わさび醤油で食べても美味しいと書いていたので、昨日はミル貝・帆立・ホッキ貝の刺身のツマにして、わさび醤油で食べてみました。

結局、味は限りなくカリフラワーに近いことが分かり、今朝はサラダの仲間としてイタリアンドレッシングを掛けて食べました。見かけの不思議さをよそに、味は素直で平凡。でもカリフラワー好きの私にとっては、好きな野菜の仲間入り、といったところです。次に出会うのはいつになるかは不明ですが、出会ったら又買うことにします。(三女)
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母の月命日、次女の誕生祝

2012-08-12 11:35:31 | 日常
          
     持ち寄りのご馳走がズラリ       クレソンのバースデイケーキ

昨日は母の祥月命日と次女の誕生祝いを兼ねて、4姉妹と長女の夫が久し振りにSV家に集いました。

SV家はこのところ家の中に入っていなかったため、椅子や敷物にカビが出て大変な状態になっていたようです。(←先に来た次女、四女談。)やはり時々窓を開けて風を通さないと駄目ですね。

仏壇にお線香をあげて、「皆元気ですよ」と報告後、いつものように会食。今回は長女夫の手打ち蕎麦がなく、主食は次女の古希のお祝いの意味を込めてお赤飯。と言っても成り行きで次女自身が買ってきてくれたのですが、、、。その他、焼鳥、なだ万の卵焼き、四女自家製ズッキーニのソテー、紫蘇・きゅうり・貝割れ・若布のポン酢和え、トマト、枝豆、ゴーヤチャンプルー、海老から揚げ、奈良漬、ソフト貝柱、塩黒糖など、ヘルシーなご馳走がズラリ。ビールと七賢の皆造しぼりを飲みながら、夫々の近況報告やオリンピックの話、政治の話など、話が弾みました。

食事の後は、クレソンのショートケーキに蝋燭7本を立てて、「ハッピ・バースデイ♪」久々のクレソンのケーキ、美味しかった!更に、四女が小淵沢で買ってきてくれた選りすぐりの桃も美味しく頂いて、楽しい集いは滞りなく終了。次の集まりを楽しみに、お開きとなりました。(三女)
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