ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

紅葉・黄葉を求めて伊豆へ

2011-11-27 21:26:44 | 日常
               
                落葉松の黄葉@虹の里

私の自治会の仕事も一段落し、なぜか忙しげな夫もフリーな時間ができたということなので、せっかくの好天気、紅葉・黄葉を見に行こうということになって、26日~27日に伊豆に行って来ました。

紅葉の時期の週末。さすがに高速道路も混雑気味。出発が遅かったこともあり、富戸の我家に着いたのは5時近くでした。ちょっと休憩して、いつもの「簡保の宿」の温泉へ。温泉もお客がいっぱい。それでものんびりお湯に浸かってすっかり寛いだ気分になって、いつものお寿司屋さん(予め暖簾が出ていることを確認済み)に行きました。何と4ヶ月ぶり!

まずは、ビールを飲みながら、鰹・しめ鯖・赤貝・青柳のつまみ。しみじみ美味しい。次に出されたマンボウは私の苦手、、、そっと夫に手伝ってもらいました。後は握りで、マグロ・コハダ・しめイサキ・鯵・うに、そして山葵巻。山葵が凄~く辛いけど良い香りで、「うわ~!」と悶えながらも美味しく頂きました。久々に思う存分魚介類&お寿司を堪能してとても満足の一夜でした。

今日は朝9時半頃に出発して、「虹の里」へ行って見ました。「虹の里」は目下「紅葉祭り」の真っ最中。観光バスも自家用車も次々に訪れて、ここも大変な混雑振り。皆考えることは同じなんですね。今回はDちゃんが一緒じゃないのでロムニー鉄道の汽車にも乗らず、途中の児童遊園地で遊ぶこともせず、紅葉した木々を眺めながらの散歩のみ。そうしてみると意外に狭く、30分少々で園内を歩き終わってしまいました。これで入園料1000円は一寸高め?まあ、本来はもっとゆっくり過ごす場所なのでしょう。ともかく、駆け足気味ながら、紅葉・黄葉を眺め、それなりに納得しました。

帰りは途中で蕎麦処「多賀」で昼食をとり、あとは東京に向かってひた走り。途中まで順調な走りでしたが、東名高速で事故渋滞に巻き込まれ、我家に着いたのは5時近く。3匹の猫たちが玄関先に出迎えて、代わりばんこに私の膝に乗って一眠りすると納得して、自分の定位置に戻っていきました。(三女)
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地元での日常

2011-11-24 21:14:59 | 日常
               
              桜の紅葉@近くの散歩コース

東京はこのところずっと、空気は冷たいけれど気持ちの良い晴天が続いています。毎朝、日差しを感じながらベランダに洗濯や布団を干していると、日本に暮らしているんだな~としみじみしてしまいます。近所の散歩コースの木々も地味ながら紅葉して秋の深まりを感じさせます。

平凡な日常の連続。けれど、なぜか「やらなくてはならないこと」が次々に出てきて、何となく気忙しい、、、。特に今年は地域自治体の班長の役が回って来ていたため、このところ「歳末助け合いの募金集め」でご近所を回る日々。いつ行ってもお留守の家があって、中々結着がつかず、正直気の重い日が続きました。が、ついに今日全てのお宅の方と会うことができて、募金集めも完了、と同時に班長の役目も終了となりました。あ~、やれやれ。開放感!

地元に暮らすというのは、こういう細かい煩雑の積み重ねでもあるんですね。(三女)
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世田谷散歩(11/20)

2011-11-21 20:46:31 | 日常
               
                 出荷を待つパンジー

前日の悪天候が嘘のような、そして11月とは思えぬ暖かな日差しに誘われて、昼過ぎから散歩に出かけました。

呑川緑道を一応の目標にぷらぷら歩いていると、等々力の閑静な家並みが突然途切れてパーっと明るい空間が出現。そこには出荷を待つ色とりどりのパンジーの鉢が畑一面に広がっていたのです。あまり綺麗なので、トラックへの荷積み作業をしていた人に断って写真を撮らせて頂きました。

それにしても世田谷というのは面白い土地です。学生時代に用賀に住んでいた亡夫が、帰宅が遅くなると千歳船橋から一面の畑の中を大声で歌いながら歩いて帰ったと話していましたが、それから40年以上経ち、都内有数の住宅地になった今でもその面影が残っているのですから。流石に一面の畑というわけにはいきませんが、今日のように住宅街を歩いていると、唐突に300坪以上もあると思われるぶどう園や畑が広がっていたりするのです。

私の住む玉川地区ではこの程度ですが、砧・烏山地区ではもっと本格的だそうで、烏山に住む友人が朝取りの素晴らしい野菜を市場で見かけたからと言って持ってきてくれたことがありました。ちなみに区内には農協が2つもあるそうです。

東京23区内で地元産の新鮮な野菜を買うことができるなんて“何て贅沢”と楽しみつつも、しがないマンション暮らしとしては別の意味で“何と贅沢な”という羨望に似た気持ちも心の片隅に沸いてしまうのが寂しいところではありますね。(四女)

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変な猫たち

2011-11-20 21:24:13 | 日常
               
              良い湯だな~♪(by白ちっちゃい)

日本に帰ってから毎晩、私が寝る時間になると、3~4匹の猫たちが私のベッドの上、またはその周辺に集まってきて、念入りな身づくろいをした後寝始めるのは、まあ良いとして、明け方3時頃に必ず「お腹すいた~」「外にだせ~」「中に入れろ~」と次々に騒ぎ出すのは何とかならないものでしょうか。お陰で、時差ぼけともちょっと違う、おかしな睡眠サイクルが続き、体調もずっとイマイチです。

それと、白ちっちゃい!フランスに行く前からの癖ですが、食事の支度を始める気配を感じると流し台に飛び乗り、水道の水が出てくるのを待ってシンクの中でスタンバイしています。ちょっと見たところ、お風呂の湯舟に浸かっているように見えませんか?野菜などを洗い始めると、頭をビシャビシャにしながら水を飲もうと頑張る姿には笑えるものがありますが、ハッキリ言ってとても邪魔です。「なまり」とか「カニカマ」などの好物を床に置いたご飯入れに入れて、食べている間にいそいで自分たちの食べ物の下ごしらえをする日々というのはどうなんでしょう?

くーちゃんは怪我も風邪も直って元気を取り戻していますが、相変わらず家の中で一日中ぐ~たら、ゴロゴロして過ごしています。ちゃいちゃいは、にゃんにゃかにゃんにゃか鳴いてまとわりつくし、、、、。何が言いたいんだ?

おかしな猫たち!でも、「この人が家に居るから安心!」と寛いでいる様子を見ると、「そうか、そうか」と全て許せる気になってしまうのだから我ながら甘い、困ったもんです。(三女)
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秋田で生まれた「お米かりんとう」

2011-11-19 20:29:03 | 日常
               
             「お米(で出来た~!!)かりんとう」

昨日、とある事情でご縁ができた友人の友人、秋田市在住Iさんから「お米(で出来た~!!)かりんとう」というお菓子が送られてきました。「秋田いなふく米菓」の製品です。袋に「お米を原料にして仕上げたサクサク食感」とあるように、サクサクして程よい甘さがとっても美味しい!

今夜我家では鶏肉・里芋・こんにゃく・インゲン・油揚げの煮物、もやし・きゅうりのサラダ、ブリ・鯛・鯵の刺身の夕食を日本酒(新潟産にごり酒「五郎八」)で楽しんだのですが、その後のデザートにピッタリ。ちょっとつまんだら「止められない、止まらない」状態になってしまいました。

フランスから帰って20日、懐かしい日本の味を思いつくま食べてきましたが、こんな新しい食感が開発されていたとは!Iさん、ご馳走さまでした。とても美味しかったです。

それにしても、今年大きな苦難に遭遇した日本。「いなふく米菓」のホームページでも「食の安心・安全へのこだわり」を謳っていますが、日本ならではの美味しさを私たちが安心してずっと楽しめるようにと願わずにはいられません。(三女)

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「星明りの村-フランス・ロマネスク聖堂紀行」(西出真一郎著)

2011-11-16 20:01:44 | 日常
               
      「星明りの村=表紙の写真はマドレーヌ修道院聖堂@ヴェズレー

フランスから帰って間もないある日、友人から本が送られてきました。友人の句会の仲間が17年フランスに通い続けてまとめた、「星明りの村」というフランス・ロマネスク聖堂紀行です。出版元で在庫処分のため良かったらもらってくれないか、と言われて私用にも頂いてきてくれたとのこと。

2008年に出版されたこの本は、1935年生まれの著者が、フランスのロマネスク聖堂の建つ町・村33箇所を、鉄道とバスと徒歩しか使わないことを原則として巡った、旅のエッセイ集です。巡った場所は、

ヴェズレー (マドレーヌ修道院聖堂)
クレルモン・フェラン(ノートル・ダム・デュ・ポール聖堂)☆
イソワール (サン・トーストルモワンヌ聖堂)
ブリウード (サン・ジュリアン参事会聖堂)
サン・ネクテール (サン・ネクテール聖堂)☆
オルシヴァル (ノートルダム・バジリカ聖堂)
ル・ピュイ (ノートルダム大聖堂)
ベルゼ・ラ・ヴィル (ベルゼ・ラ・ヴィル礼拝堂)
ヌヴェール (サン・テティエンヌ修道院聖堂)
ポンティニー (ポンティニー修道院聖堂)
オータン (サン・ラザール大聖堂)
フォントネー (フォントネー修道院聖堂)
トゥールニュ (サン・フィリベール修道院聖堂) 
オズネー (オズネー教会)
パリ (サン・ジェルマン・デ・プレ聖堂)☆
モリアンヴァル (ノートルダム修道院聖堂)☆
マルムティエ (旧サン・テティエンヌ修道院聖堂)
ジュミエージュ (旧ノートルダム修道院聖堂)
モン・サン・ミシェル (モン・サン・ミシェル修道院聖堂)☆
オーネー (サン・ピエール聖堂)
コンク (サント・フォア修道院聖堂)☆
モワサク (サン・ピエール修道院聖堂)
カオール (サン・テティエンヌ大聖堂)☆
アングレーム (サン・ピエール大聖堂)
ショーヴィニー (サン・ピエール大聖堂)
サン・サヴァン (サン・サヴァン修道院聖堂)
アルル (サン・トロフィーム大聖堂)
サン・マルタン・デュ・カグニー (サン・マルタン・デュ・カグニー修道院聖堂)
サン・ミシェル・ド・キュクサ (サン・ミシェル・ド・キュクサ修道院聖堂)
トゥールーズ (サン・セルナン大聖堂)☆
オロロン・サント・マリー (サント・マリー聖堂)
ル・ブール (サン・サチュルナン教会)
セナンク (セナンク修道院聖堂)

私も行ったことのある場所(☆)がいくつか出てきて懐かしいし、今度機会があったら是非行って見たいというところも沢山出てきました。また車を使わない旅の苦労と醍醐味も面白いし、著者の悠然として逞しく、どことなくユーモラスな人柄も好感が持てるし、ひとつひとつのエピソードがいかにもフランスで体験しそうという現実感があって、とっても楽しめました。

フランスのロマネスク聖堂の美しさとそこを中心にした調和のとれた街の佇まい、そこに住む人たちの温かさに心惹かれる体験をした人は少なくないはず。そういう人はこの本にとても共感を覚えると思うし、フランスに行ったことの無い人も単なる紀行文として楽しめると思います。在庫処分なんて勿体無いな、、、。(三女)


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夫・キリギスタンから帰国、くーちゃん・病院行き騒動

2011-11-15 17:20:02 | 日常
               
                 キリギスタン土産色々

夫はフランスから帰った翌週からキリギスタンにでかけ、昨日帰国しました。全く忙しい人です。キリギスタンと言われても、中央アジアにあって旧ソ連の共和国だという程度の知識しかない私にとっては、そもそも何をしに行くのかもよく分からない「???」の世界ですが、どうやら研究仲間の会議やリサーチに参加したようです。

仕事を終えて、キリギスタンの首都ビシュケクの空港から5時間のフライトでモスクワのシェレメチェボ空港に到着。そこで12時間待機した後日本に向けて出発。10時間のフライトで成田に到着したとのこと。何とも長旅でしたが、さほど疲れた様子もないのが不思議です。

DちゃんのTシャツ、大人用の不思議な帽子、ウォッカ、コニャック、サーディンの缶詰と、ずらり並んだお土産を見ると、異国の地の感が一層強まります。興味が湧いて、食べ物や言葉や文化について少し質問してみましたが、滞在期間中はほとんど研究仲間でつるんでいたみたいで、余り面白い話は聞けませんでした。せっかく遠路はるばる異文化の土地にでかけたのに勿体無いなあ、と思うのは主婦の気楽さというものでしょうか。

***

話は変わって、我家の猫くうちゃんが土曜日に左足に怪我をして上手く歩けなくなり、私の部屋でじっと蹲って過ごすうちに、今度は風邪を引いたみたいで、クシュンクシュンとくしゃみの連続。週末だった上に猫の病院通いの係り(?)の夫が不在だったので、自力で直るかな?と様子を見ていましたが、怪我も風邪も一向によくなりません。ということで、今日夫に病院に連れて行ってもらうことにしました。

ところが、朝、椅子の上で眠っているところを抱き上げてキャリーバッグに入れようとしたら、フーシャーと怒って爪を出し、仰け反って逃げ出し、あまつさえたまたま少し開けていたベランダのドアから外に飛び出すというまさかの展開。その段階で私はピラティスとフランス語のクラスに行く時間になり、止む無く夫と今日仕事が休みのKに後を頼んで、出かけてしまいました。

頼んではみたものの、多分外に逃げたままか、帰って来ても上手く捕まえられなくて、病院には行けていないだろうな~と思いながら、夕方家に戻ってみると、何と何と、無事捕まえて連れていってくれていました。ちゃんと風邪薬と怪我のための抗生物質を処方してもらって、一安心。病院から戻ってすぐ外に飛び出して行ったくーちゃんも、私が帰宅すると家に戻ってきて、膝の上でしばらくゴロゴロした後、安心したのか今はベッドで寝ています。あ~、良かった!頑張ってくれた夫とKに感謝です。ありがとね。(三女)

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DYI再開

2011-11-13 20:48:40 | 日常
               
           トゥールーズ・カラーのカーテンと綺麗になった壁

東京の自宅に戻って一番嬉しかったのは、大好きだったトゥールーズの街のレンガ色が、気がついたら我家の室内の基調だったことです。長旅から戻って家に入った時、とてもホッとし温かい気持ちに包まれました。勿論、留守中にY子が時々掃除に来てくれて、家全体が整頓されていたことも、「ホッ!」の大きな要因ではあったのですが。

その一方で、長年に亘るニャンコの爪とぎで壁にボロボロになっている部分があるのが気になり、「この際壁紙も(数ヶ月前に続き再度)補修して住み心地アップを図ろう」と、帰宅直後の高揚感の中で心に決めたのですが、その後バタバタ忙しかったり疲れていたりで伸ばし伸ばしにしてきました。

今日は天気も良いし、何の予定も無いし、体調もまあまあだということで、ついに私の部屋の窓辺部分の補修を決行。空気が入ってボコボコになった部分もありますが、久し振りにしてはまあまの出来栄え。トゥールーズ・カラーのカーテンも映えるなあと納得しました。

残るは階段を上がりきったところと、私の部屋のドア部分。今後引き続き、色々な予定や体調や天気と相談しながら、ボチボチやっていこうと思います。・・・なんて言っていると、次はいつになることやら。(三女)
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池畔散歩

2011-11-10 17:30:47 | 日常
               
                  お池周辺も秋色

フランス滞在中に、日本に帰ったらやりたいと思っていたことのひとつは、近くの池畔散歩という、とてもささやかなことでしたが、帰国後何かと忙しく(?)、実現できずにきてしまいました。今日は何の予定もなく、天気も薄曇りの散歩日和となったので、ようやく実行。

まずは八幡様に百円のお賽銭を上げて帰国のご挨拶。それから池畔をのんびり一回り。池の中には鯉が泳ぎ、立っている杭にはカモメが止まり、木々は色付き、保育園児がミニ遠足に来ています。東京の中では恵まれた環境であることは間違いないのだけれど、何だか色彩に乏しく寂しい風景に見えてしまいました。今度はもっとよく晴れた、青空の広がる日に行ってみたいと思います。

***

話しは遡りますが、昨夜10時から放映されたNHK・BSで「三銃士」(ウォルト・ディズニー、1998年)を見ました。なるほど、「三銃士」というのは、単純明快でドラマティックで、ディズニー映画にピッタリな話なんですね。夫がダルタニャンの生家を見に行きたいと言った時の、ジャックさんの「物好きだな・・・」と言いたげな反応も納得です。でも勧善懲悪の娯楽映画としては面白く、結構楽しめました。今上映中の「三銃士」はデュマの小説からも随分かけ離れたアメリカ映画そのものみたい。ダルタニャン生家訪問記念に見に行こうかと思っていましたが、昨日テレビで見た「三銃士」で十分満足したので、新「三銃士」はパスすることに決めました。(三女)
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3ヶ月振り=月命日の集い

2011-11-09 20:06:14 | 日常
               
               「磯勢」昼会席9皿の握り寿司

昨日8日は母の月命日でしたが、4姉妹のスケジュールの関係で一日遅れの今日、3ヶ月振りの集いをしました。今回は8月にロト大当たりの幸運を射止めた次女から「ご馳走したい」という有難い申し出があったので、「すし屋の磯勢」で昼会席をいただくことに。

久し振りに会った姉妹たちは皆変わらず元気!母の写真をテーブルに置いて生ビールで乾杯した後は、八海山と共に次々に出てくる料理を味わいながら、ペルーの話、トゥールーズの話、奈良・京都の話、料理の話、お酒の話、地震の話、ペットの話、家族の話、、、と話は尽きず、気がつけばランチ・タイム終了時間。

引き続き近くの喫茶店に場所を移し、秋のケーキセット(マロン・アイスクリームとシフォンケーキ)とコーヒーで3時半までおしゃべり。次回の月命日とクリスマスの集いの大まかな計画を決めてお開きとなりました。

次女さん、ご馳走さまでした。お腹いっぱ~い!(三女)


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