我が家では「野沢菜漬け」を「おはづけ」とも言います。
今年12月6日に漬けた「おはづけ」がいよいよ食べられるようになりました。
今年も「丸正醸造」の「つけものたまり」と「ザラメ」を使って漬けています。
野沢菜10kgに対してこの「つけものたまり」2ℓ用い、味を良くするために、干した柿の皮も入れています。
昨年はせんぜ畑で収穫した野沢菜をつけましたが、今年は今井の道の駅で黄色い紐で結わえられた柔らかく漬かるという野沢菜を購入しての漬け込みとなりました。
と言いますのも、昨年せんぜ畑に種を蒔いておいたのですが、収穫しようと行きましたら、何とアブラムシがたんと集っていて、丈は短く、茎の細い物ばかりしか採れませんでした。
時間をかけてアブラムシを取り去り何とか奥さんが漬けてくれたというのが実情です。
今年奥さんに「野沢菜の種 まこっかと思うがどうする。」と聞きましたら、即「まかなんでいい。」という回答をいただきましたので、その時点で野沢菜は購入して漬ける事が決定しました。
今年12月6日に漬けた「おはづけ」がいよいよ食べられるようになりました。
今年も「丸正醸造」の「つけものたまり」と「ザラメ」を使って漬けています。
野沢菜10kgに対してこの「つけものたまり」2ℓ用い、味を良くするために、干した柿の皮も入れています。
昨年はせんぜ畑で収穫した野沢菜をつけましたが、今年は今井の道の駅で黄色い紐で結わえられた柔らかく漬かるという野沢菜を購入しての漬け込みとなりました。
と言いますのも、昨年せんぜ畑に種を蒔いておいたのですが、収穫しようと行きましたら、何とアブラムシがたんと集っていて、丈は短く、茎の細い物ばかりしか採れませんでした。
時間をかけてアブラムシを取り去り何とか奥さんが漬けてくれたというのが実情です。
今年奥さんに「野沢菜の種 まこっかと思うがどうする。」と聞きましたら、即「まかなんでいい。」という回答をいただきましたので、その時点で野沢菜は購入して漬ける事が決定しました。