畑Aで太陽熱消毒を実施した畝になっぱの種を8月23日に播種、そして8月27日発芽を確認しました。
その後は草取りも施肥も何もせずにいましたが、有難い事にある程度には育ってくれました。
氷点下の気温に既に3回ほど当たっていますので、今日収穫をする事になりました。

追肥をしていない割には立派に育ってくれました。
ただし、間引きをしてありませんでしたので、沢山発芽した場所のものは小振りなものになってしまいました。
それでも約20Kgの収穫となりました。
我が家ではこの程度の終了で十分です。
なっぱの収穫時の私の楽しみは生の蕪をかじって食べる事です。

収穫に使用する鎌で、

泥を付けないように皮を削ってゆきます。

皮を剥いた蕪にかぶりつき、シャリシャリとした食感と、甘さと辛さを味わいます。
幼少時になっぱの収穫時に父親が皮を剥いて食べさせてくれた事をおもいだします。
年に一度の楽しみです。
その後は草取りも施肥も何もせずにいましたが、有難い事にある程度には育ってくれました。
氷点下の気温に既に3回ほど当たっていますので、今日収穫をする事になりました。

追肥をしていない割には立派に育ってくれました。
ただし、間引きをしてありませんでしたので、沢山発芽した場所のものは小振りなものになってしまいました。
それでも約20Kgの収穫となりました。
我が家ではこの程度の終了で十分です。
なっぱの収穫時の私の楽しみは生の蕪をかじって食べる事です。

収穫に使用する鎌で、

泥を付けないように皮を削ってゆきます。

皮を剥いた蕪にかぶりつき、シャリシャリとした食感と、甘さと辛さを味わいます。
幼少時になっぱの収穫時に父親が皮を剥いて食べさせてくれた事をおもいだします。
年に一度の楽しみです。