2月から販売されている開運堂のさくら餅ですが、今日販売されているさくら餅が関西風であれば風邪っぴきの体が元気になるように一つ買って食べようと寄ってみました。
関西風と関東風の二種類ですので関西風の確率は5割ですが、本日は道明寺糒(どうみょうじほしい)を使った関西風のさくら餅販売の日、当たりでした。
早速買い求め、家に帰って写真撮影をした後、いただきました。
塩漬けされた桜の葉二枚で包まれた餅です。
はしたないですが、桜の葉を少し捲し上げてみました。
桜色に染まった餅が見えます。
記念撮影終了後半齧りにしたところも撮影しようと考えていたのですが、手が止まらずで、あっという間に「美味しい春をいただきました」になってしまいました。
同梱されていた栞です。
ここには、日月火水が関西風、木金土日が関東風のさくら餅の販売日と書いてあります。
この情報を知っていれば、確実に関西風のさくら餅を買うことが出来ます。
※参考
・道明寺糒(どうみょうじほしい)とは、水に浸し蒸したもち米を干して粗めにひいた食品。
・糒とは、蒸して乾燥させた保存用の飯。湯や水に浸して食べる。古くは旅の携行食。
別名 かれいい(乾飯)、かれい、ほしい(干し飯)
関西風と関東風の二種類ですので関西風の確率は5割ですが、本日は道明寺糒(どうみょうじほしい)を使った関西風のさくら餅販売の日、当たりでした。
早速買い求め、家に帰って写真撮影をした後、いただきました。
塩漬けされた桜の葉二枚で包まれた餅です。
はしたないですが、桜の葉を少し捲し上げてみました。
桜色に染まった餅が見えます。
記念撮影終了後半齧りにしたところも撮影しようと考えていたのですが、手が止まらずで、あっという間に「美味しい春をいただきました」になってしまいました。
同梱されていた栞です。
ここには、日月火水が関西風、木金土日が関東風のさくら餅の販売日と書いてあります。
この情報を知っていれば、確実に関西風のさくら餅を買うことが出来ます。
※参考
・道明寺糒(どうみょうじほしい)とは、水に浸し蒸したもち米を干して粗めにひいた食品。
・糒とは、蒸して乾燥させた保存用の飯。湯や水に浸して食べる。古くは旅の携行食。
別名 かれいい(乾飯)、かれい、ほしい(干し飯)