畑Aに5月4日に播種したラッカセイがだいぶ成長してきました。
昨年はカラスによる新芽食害の被害、そして防鳥ネットを張り巡らした事による管理作業のやり辛さが重なって栽培途中で管理放棄をして、全く収穫が出来ませんでした。
おまけに管理放棄してしまった結果としてメイシバの種が畑にこぼれ落ち、今年はメイシバ退治に手間がかかってしまうという結果になりました。
今年6月に発売された家の光協会の「やさい畑」6月初夏号の78ページに「ラッカセイのマルチは剥がすか、そのままか」というタイトルでの記事がありましたが、今年初めてマルチを使用し種を播種しました。
今年6月に発売された家の光協会の「やさい畑」6月初夏号の78ページに「ラッカセイのマルチは剥がすか、そのままか」というタイトルでの記事がありましたが、今年初めてマルチを使用し種を播種しました。
このまま収穫までマルチを外さず、防鳥ネットもはずさずでの栽培実行で収穫をめざしたいと思っています。
今の畑の現状を見ると来年の播種用の種を確保できれば、御の字と言うところです。