お神酒の口について何となくネットで検索をしていましたら今まで見た事の無い文化庁の「松本のミキノクチ製作習俗」のPDFファイルが出てきました。
マダケの加工、部品の作成、もみ、編み、組立てなどの作業が写真で紹介されています。
平成23年度の変容の危機にある無形の民俗文化財の記録作成の推進事業の調査報告書として平成24年(2012)3月31日に発行されたものをファイル化したもののようです。
お神酒の口の作成過程を見た事が無い私にとってはとても参考になるファイルでした。
ファイルの中には松本市入山辺東桐原に左右の御神酒徳利にミキノクチが立てられた道祖神があると情報もありました。
いつか時間を作って見に行ってみたいと思っています。
下のお神酒の口の写真は、松本民芸館に展示されていた「宝入船」を撮影させていただいたものです。