
「だんね」は「ですよ」の意。
例文
「そー だんね」=「そーですよ」
「まぐれ だんね」=「まぐれですよ」
「ときどき だんね」=「時々ですよ」
「わすれもの だんね」=「忘れ物ですよ」
「ひとちがい だんね」=「人違いですよ」
「だいじょう だんね」=「大丈夫ですよ」
「おらー ほんき だんね」=「私は本気ですよ」
「たんき は そんき だんね」=「短気は損気ですよ」
「あいつぁー ふんと きまぐれ だんね」=「あの人は本当に気まぐれですよ」
「ためして みる かち は あり だんね」=「試してみる価値はありですよ」
「これ ただ だんね。 もって かん かい」=「これ只ですよ。持って行きませんか」
「あすこ の みせで よく あいすくりーむ たべた もん だんね」=「あそこの店でよくアイスクリームを食べたものですよ」
「ごはん だんね。 はやく たべて つぎ の しごと やっと くれ」=「ご飯ですよ。早く食べて次の仕事をやってください」
「あすこ の ていしょくや の さんまていしょく は ぜっぴん だんね」=「あそこの定食屋の秋刀魚定食は絶品ですよ」
「いま はなした こん は だれにも いわ なんで おくりや ね。 やくそく だんね」=「今話した事は誰にも言わないで下さいね。約束ですよ」
「この じしょ は はじめて すぺいんご べんきょう する にゃー ぴったり だんね」=「この辞書は初めてスペイン語を勉強するにはピッタリですよ」
「でっけー つづら と ちいせー つづら どっち の つづら えらんでも いい だんね。」=「大きいつづらと小さいつづらのどちらを選んでも良いのですよ」