そして今日5月28日、植え付けても大丈夫と思われる水挿し苗4本の植付けを実施しました。
植付けの手順は以下となります。
作成済みの黒マルチ畝に植付けるために必要なものは、ジョウロ、ネジリガマ、しちゅうキャッチ(誘引クリップ)です。
挿し穂の様子です。経験上、これ以上白根を出しても生育状況に変化はないと思います。
ネジリガマの先端を植穴の土に挿し、手前にネジリガマを引き水を入れる穴を開けます。
上であけた穴にジョウロを用いて水を少し入れた後、ネジリガマで捏ね繰り回します。水が足りない場合は再度水を入れ、更に捏ね繰り回しドロドロになるようにします。
ドロドロにした後、周りの土の中に水が浸み込み表面に泥が見えたら、
ネジリガマを泥に挿し込み挿し穂を入れる穴を開け、挿し穂の根を傷めないように挿し込みます。
ネジリガマの先を使って泥を挿し穂に寄せて穴を塞ぎます。これで植付け終了です。
しちゅうキャッチ(誘引クリップ)を用い、苗を支柱に固定します。
この時写真のようにしちゅうキャッチの輪の中に茎と下の葉の葉柄を入れて固定します。
植付け後は挿し穂がしおれて茎もうなだれ、葉も垂れ下がります。
天気の良い日には、葉が黒マルチに触れて焼けて、その後の生育に影響しますので、これを防ぐためにしちゅうキャッチを用います。
しちゅうキャッチが無い場合は紐を使って茎葉を支柱に固定しても大丈夫です。
最後に植穴にたっぷりの水を差し込み植付け終了です。
最後に植穴にたっぷりの水を差し込み植付け終了です。
以上の植え付け方法で水挿し苗が枯れてしまう事は稀ですが、枯らさないためにも数日は植穴に出来る範囲で水を差し込んだ方が良いと思います。
今日水挿し苗を植え付けたのは、天気予報が今夜から明後日未明まで降雨を予想していたためです。
水くれ(水やり)の手間を省けます。