パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
ご紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
静岡県裾野市に住む学生時代の友人から真白になった富士山の写真が送られてきました。
同じ頃、ここの施設長であるドクターからほとんど同じ方角から撮影した写真をいただきました。
構図がそっくりであったので一枚をお借りして雄大な富士山を描いてみました。
描いているうちに江戸時代に噴火してできたという宝永噴火口が目立ってきました。かつて上京する際、新幹線で見てきた富士山は、「今日は見えたか見えなかったかの一喜一憂?」した全体像の富士山であり、噴火口をじっくりと眺めるのは初めてです。
噴火口は幅が1kmもあり、本来の山頂の噴火口は700mだそうですからかなりの大きさであることを知りました。