21時頃に庭に涼みに出ました。
暗闇の中で微かに甘いにおいが漂っています。
昼間は全く気付かないでいましたが、庭で咲き始めた百合の花の匂いだとわかりました。
昼間撮った百合の花を加工しました。(イメージです。)
こんな感じでぼんやりと百合の花が暗い闇の中に見えていました。
たばこを吸わなくなって14カ月ほど経ちました。
たばこをやめた事で嗅覚も喫煙していた時よりも良くなったのかもしれません
飲み会の時についつい貰いたばこをしてしまいますが、今年はまだ3本しか吸っていません。
(3本も吸ってしまったという言い方もできます。)
何となくニコチンから離脱できたような気がしますが、まだ無性に煙草の煙を吸いたくなることがあります。
暗闇の中で微かに甘いにおいが漂っています。
昼間は全く気付かないでいましたが、庭で咲き始めた百合の花の匂いだとわかりました。
昼間撮った百合の花を加工しました。(イメージです。)
こんな感じでぼんやりと百合の花が暗い闇の中に見えていました。
たばこを吸わなくなって14カ月ほど経ちました。
たばこをやめた事で嗅覚も喫煙していた時よりも良くなったのかもしれません
飲み会の時についつい貰いたばこをしてしまいますが、今年はまだ3本しか吸っていません。
(3本も吸ってしまったという言い方もできます。)
何となくニコチンから離脱できたような気がしますが、まだ無性に煙草の煙を吸いたくなることがあります。
mt77様は相当意志が強い方ですネ!
主人も過去に2回止めようと頑張りましたが・・・
本数はかなり減りましたが喫煙は生涯大好きで大切なひと時でした
骨折して入院生活に入るまで元気で家に居る間はとうとう禁煙は実現しませんでしたヨ
でも家族への悪影響は考慮してベランダに向かって喫煙するホタル族でした(笑)
入院する際に羽織った上着には、もちろんタバコが1箱入っていました。
ただ、どういう訳かライターがズボンのポケットに入っていなかったのです。
タバコはあるのに、火をつけられない状況で、イライラもしました。
また病室の窓から外を眺めると焚火をしているおじさんがいまして、その火を下さいと、駆け寄りたかったのですが、何せ病室は2階ですので行く事もできません。
そうこうしているうちに退院となり、気が付いたらタバコを吸わなくてもいいようになってしまいました。
意志が強いのではなく、ただ偶然にやめる事ができたというところです。
誰にも言わず、気がつくと家の中から たばこの匂いが消えていました。
でも、ある日お風呂場に(始末忘れた)吸殻を発見し、父が禁煙しているのだと確信したしだいです(苦笑)
その後、完全禁煙できましたが
禁煙って大変なのだなぁーと 時々思い出します。
私も今まで何回か禁煙に挑戦して来ましたが、禁煙に失敗するたびにタバコの本数が増えるので、禁煙しないこととしてきました。
死ぬまで、また、タバコ1箱が1000円になっても5000円になっても吸い続けるのだろうと思っていましたが、入院して禁煙できてしまったことに驚いています。
それでも私の事ですから、気がついたらまた煙草を吸っていたということもありえます。
そうならないようにしたいとは思っています。