「ふんと」は「本当」の意。
例文1
「ふんと かやー」=「本当ですかねー」
「ふんと だって よ」=「本当だそーだよ」
「あいつ の いう こん は うそ なんか ふんと なんか よく わからん」=「あいつの言うことは嘘なのか本当なのか良く分からない」
「いま きいた はなしゃー ふんと か どうか みきわめ なきゃー なん も いえん じ」=「今聞いた話は本当かどうか見極めなければ何も言えないですよ」
例文2
※織田信長と豊臣秀吉と徳川家康とねねは幼馴染と言う仮定での会話
織田信長 「とよちゃ きいたかい。
豊臣秀吉 「えー それふんとかい。
あー たまげた。」
例文2の標準語(?)訳
織田信長 「豊臣秀吉さん 聞きましたか。
ねねさんが徳川家康さんと結婚するそうですよ。」
豊臣秀吉 「えー それは本当ですか。
一昨日 ねねさんはおれと結婚をしたいと言っていたのですよ。」
織田信長 「豊臣秀吉さんはねねさんにからかわれたのですよ。」
豊臣秀吉 「いい年をして 幼馴染をこんな風にからかうものでしょうか。
あー たまげました。」
土曜日に私と息子の2人で時計博物館のねじ巻き見学会に行ってきました。
日曜日の信毎に息子の横顔が掲載されています。(インタビューはされませんでしたけど…笑)
ねじ巻きだけでなくいろいろな時計の説明をしてもらいました。
いい勉強になりました。
早速日曜日の信濃毎日新聞を見てみましたら、カラーで写真が掲載されていました。
良い記念になりますね。
後方に立って写っていたのはサナエ様ですか?
早速見られてしまいましたね(笑)
新聞に掲載されていたのは息子の横顔と、インタビューされた男の子とそのおばあちゃんだと思われる女性です。
残念ながら?私は写っていません(笑)
若く見えましたのでてっきり子供さんのお母さんだと思ってしまいました。
子供のお母さん=サナエ様と言う単純な発想をしてしまい、失礼いたしました。
普段は見る事の出来ない、開館前の準備の様子を見る事が出来た事は、息子さんにとっても大きな経験体験になった事と思います。