立山黒部アルペンルートの立山駅で見た、「富山もよう」のタペストリーです。
「富山もよう」はテキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんが、富山県をイメージできるものをテーマにデザインされたもののようです。
立山駅では8種のタペストリーを見る事が出来ましたが、調べてみますとまだ6種類はあるようです。
↓ 富山もよう「TATEYAMA」
↓ 富山もよう「SYURAKU」
↓ 富山もよう「KAISEN」
↓ 富山もよう「MIZU」
↓ 富山もよう「RAICHOU」
↓ 富山もよう「GARASU」
↓ 富山もよう「SHIROEBI」
↓ 富山もよう「SHINKANSEN」
県外者に富山県のイメージを広げてくれる企画、いいですねー。
これは別な場所で見る事の出来た「富山もよう」紹介の一覧パネルです。
テキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんの他の作品も見てみたくなりました。