種を蒔いてから５年程経ち、ようやくカントウマユミ（関東真弓）に花が付きました。
花はとても地味ですが、秋の赤く色づく実に期待しています。
高ボッチ高原で折られ捨てられていた枝の実を拾ってきて蒔いたものですが、どこかの誰かに枝を折られ、捨てられていなければ、我が家に来ることも無かったのかもしれません。
カントウマユミ（関東真弓）、ユモトマユミ
ニシキギ科 ニシキギ属
学名 ： Euonymus sieboldianus Bl. var. sanguineus Nakai
種を蒔いてから５年程経ち、ようやくカントウマユミ（関東真弓）に花が付きました。
花はとても地味ですが、秋の赤く色づく実に期待しています。
高ボッチ高原で折られ捨てられていた枝の実を拾ってきて蒔いたものですが、どこかの誰かに枝を折られ、捨てられていなければ、我が家に来ることも無かったのかもしれません。
カントウマユミ（関東真弓）、ユモトマユミ
ニシキギ科 ニシキギ属
学名 ： Euonymus sieboldianus Bl. var. sanguineus Nakai
昔町内会の役員を一緒にやった方々と九州方面に行ってきました。
今回の旅行の目的の一つが信州松本空港から離発着をしているＦＤＡに乗るということでした。
信州松本空港からはＦＤＡの福岡便が出ているのですが、松本空港発は出発が１６：２５、帰路の松本空港着は福岡発が１１：４５で、時間的にロスが多いということで、今回は名古屋空港と福岡空港間の便のＦＤＡを往復使うことになりました。
名古屋空港から福岡空港行のＦＤＡ機（ＪＡ０３ＦＪ）です。
機体はピンク色をしています。
機体および座席シートに『ちびまる子ちゃん』が描かれていました。
福岡空港から名古屋空港行のＦＤＡ機（ＪＡ０４ＦＪ）です。
「静岡のお茶、信州の山々」をイメージしたとする緑色ですが、私から見ると松本市ののサッカークラブ松本山雅FCの色なのだと思います。「山雅カラー」ですね。
機体に松本のマスコットキャラクター『アルプちゃん』が描かれていました。
機内乗務員の方の話によると、このＦＤＡ機（ＪＡ０４ＦＪ）は松本市の観光大使として任命されていて、松本市の企業から協賛を得ているとの事でした。
搭乗口では上の写真のパンフレットが配布されていました。
ＦＤＡで用いている機体は全てはエンブラエル（EMBRAER）社製で、 1,2,4号機はエンブラエル170 、3,5,6号機は エンブラエル175となっています。
写真は機内にあったパンフレットの写真を、客室乗務員の方の了解をいただいて撮影したものです。
今回の旅行の目的の一つが信州松本空港から離発着をしているＦＤＡに乗るということでした。
信州松本空港からはＦＤＡの福岡便が出ているのですが、松本空港発は出発が１６：２５、帰路の松本空港着は福岡発が１１：４５で、時間的にロスが多いということで、今回は名古屋空港と福岡空港間の便のＦＤＡを往復使うことになりました。
名古屋空港から福岡空港行のＦＤＡ機（ＪＡ０３ＦＪ）です。
機体はピンク色をしています。
機体および座席シートに『ちびまる子ちゃん』が描かれていました。
福岡空港から名古屋空港行のＦＤＡ機（ＪＡ０４ＦＪ）です。
「静岡のお茶、信州の山々」をイメージしたとする緑色ですが、私から見ると松本市ののサッカークラブ松本山雅FCの色なのだと思います。「山雅カラー」ですね。
機体に松本のマスコットキャラクター『アルプちゃん』が描かれていました。
機内乗務員の方の話によると、このＦＤＡ機（ＪＡ０４ＦＪ）は松本市の観光大使として任命されていて、松本市の企業から協賛を得ているとの事でした。
搭乗口では上の写真のパンフレットが配布されていました。
ＦＤＡで用いている機体は全てはエンブラエル（EMBRAER）社製で、 1,2,4号機はエンブラエル170 、3,5,6号機は エンブラエル175となっています。
写真は機内にあったパンフレットの写真を、客室乗務員の方の了解をいただいて撮影したものです。
今日はとある場所で、カタオカザクラ（片丘桜）の花を見る事が出来ました。
樹形と今の季節に花が咲いていると言う事で、片丘桜ではないかと思い近づいてみましたら「カタオカザクラ（片丘桜）」との表示がなされていました。
カタオカザクラはカスミザクラの一品種で、花弁は淡紅色、葉柄・花柄に毛があり，苞が葉化する、２～３年生の50cmに満たない幼木でも開花などの特徴があります。
この桜は昭和20年に、塩尻市片丘の山中で発見されたものです。
発見者は旧片丘国民学校の教師だった松本市出身の久保田秀夫さん（後に東大理学部付属植物園日光分室主任を務めた)とのです。
カタオカザクラ（片丘桜）
学名： Cerasus leveilleana (Koehne) H.Ohba f. norioi (Ohwi) H.Ohba
樹形と今の季節に花が咲いていると言う事で、片丘桜ではないかと思い近づいてみましたら「カタオカザクラ（片丘桜）」との表示がなされていました。
カタオカザクラはカスミザクラの一品種で、花弁は淡紅色、葉柄・花柄に毛があり，苞が葉化する、２～３年生の50cmに満たない幼木でも開花などの特徴があります。
この桜は昭和20年に、塩尻市片丘の山中で発見されたものです。
発見者は旧片丘国民学校の教師だった松本市出身の久保田秀夫さん（後に東大理学部付属植物園日光分室主任を務めた)とのです。
カタオカザクラ（片丘桜）
学名： Cerasus leveilleana (Koehne) H.Ohba f. norioi (Ohwi) H.Ohba
