しなしなの記録

 しなしなの趣味の記録です。洋楽カラオケ、郵便局訪問、川、猫など

2018年12月の洋楽カラオケ クイーンを描いた映画「ボヘミアンラプソディー」が大ヒットしているようです

2018-12-08 10:23:45 | Weblog

 昨日、12月7日(金)は、今月の洋楽カラオケの日でした。
 クイーンを描いた映画「ボヘミアンラプソディー」が大ヒットしているようです。この映画を観た私の友人は、お薦めしてくれています。私はまだ観ていませんが、行きたいと思っています。

 なので、クイーンの「ボヘミアンラプソディー」を含む26曲を歌ってみました。かなり久しぶりに歌った曲が多いです。


 マニー・マニー・マニー(ABBA)
  久しぶりに歌いました。出だしがかなり低音なので、始めの曲としては良いです。

 僕らの街(ジョニー・リバース)
  この曲も久しぶりに歌った曲です。

 キサナドゥーの伝説(デイブ・ディー・グループ)
  Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich が正式なグループ名です。日本でもザ・ジャガーズが歌っていました。

 アラウンド・ザ・ワールド(レッド・ホット・チリペッパーズ)
  発音不明の歌詞の部分が、カラオケでは何も表示されません。この曲も久しぶりです。

 マスカレード(カーペンターズ)
  レオン・ラッセルの名曲だと思います。ジャズ風のアレンジが気持ちよく、歌えます。

 ボヘミアン・ラプソディー(クイーン)
  映画がヒットしているので、歌いました。様々な曲調で長いので、歌うと疲れます。

 スピニング・ホイール(ブラッド・スウェッド&ティアーズ)
  この曲も久しぶりに歌いました。ブラス・ロックも私は好きです。

 サムディー・ネバー・カムズ(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
  中学生の頃、よく聴いた歌です。この頃の曲は、しばらく聴いていなくても、歌えます。

 ハバナ(カミーロ・カベラ)
  気怠い感じの歌です。でも、ハバナに対する思いは分かります。

 ライズ(オリガ)
  英語以外の曲ということで、ロシア語の入ったこの曲にしました。ロシア語は少し読めるので、カタカナよりロシア語の方を見ています。

 熱い叫び(バッド・カンパニー)
  「feel like making love」と思いっきり歌います。

 ホワットエバー(オアシス)
  ビールのCMで使われた曲です。

 ドクター・ドクター(UFO)  ハードロックの古典のような曲です。好きなので、ノッて歌えます。

 ドライブ(カーズ)
  プログレ的で、幻想的な曲です。この曲も久しぶりに歌いました。

 ブラック・ウォーター(ドゥービー・ブラザーズ)
  終盤は、何人かもボーカルを一人でこなすため、追いつけません。

 カモン・エブリバディ(エディ・コクラン)
  ロックン・ロールです。初めて歌いました。かなり短い曲です。

 踊るリッツの夜(タコ)
  この曲も久しぶりに歌いました。後半の部分は忘れていました。誤魔化して、歌いました。

 アイアン・マン(ブラック・サバス)
  このヘビーな感じが好きです。けして難しい曲ではないですが、雰囲気が大事な曲だと思います。

 アイ・ウィル・フォロー・ヒム(リトル・ペギー・マーチ)  この曲も久しぶりに歌いました。何だか楽しい歌です。

 ストレンジャー(ビリー・ジョエル)
  ビリー・ジョエルはソロになる前、「アッティラ」で、オルガンハードロックを演奏していました。

 マサチューセッツ(ビー・ジーズ)
  私は、この曲を、列車に乗って、窓から故郷へ続く景色を眺めているように感じます。

 レイ・オブ・ライト(マドンナ)
  この曲も久しぶりに歌ったと思います。最後の方は忘れていました。

 ジニー・イン・ア・ボトル(クリスティーナ・アギレラ)
  彼女のデビュー曲です。この年はブリットニー・スピアーズも流行りました。

 トレイン(1910フルーツガム・カンパニー)
  サビは、かなり高音で歌います。つらいです。

 ゴッド・ファーザー愛のテーマ(アンディ・ウィリアムス)
  おじさんソングです。だから、歌っていて気持ち良いです。

 ナイト・オブ・ファイア(ニコ)
  締め括りは、この曲になりました。1年間12回の洋楽カラオケもこの曲で終わりです。


 トップの写真は、いつものようにカラオケ、洋楽ともなんら関係の無い、京葉線千葉みなと駅の駅名表示です。
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