園長です。
いよいよ27年度が始まりました。保育は4月1日より始めましたが、入園・進級式は、保護者が参加しやすい4月の第一土曜日に行っています。当初は4月1日に行っていましたが、保護者の要望によりこのような形になりました。保育園の保護者は普段仕事があるので土曜日のほうが参加しやすいようです。4日の入園・進級式はこれまでで一番参加が多かったようです。新制度に移行し、定員も増えたので当然かもしれませんが、両親揃っての参加が多かったようです。大勢の保護者が見守る中、20数名の新入園児は大きな拍手で迎えられ、無事長坂保育園の一員に仲間入りすることが出来ました。新入園児の後に職員紹介をしたのですが、こちらも今までで一番多い職員になりました。総勢31名の職員が3回に分かれて自己紹介をしました。これから一年、よろしくお願いいたします。そのあと、新年長組になった子どもたちから歌と合奏のプレゼントがあり、大きな拍手をもらっていました。今まで隠れていた才能が発揮されたようで、みんなの目は輝いていました。
子どもたちが退場した後、1年に1回の「父母の会総会」が行われました。ここ数年不在だった「父母の会会長」も無事に決まり、久しぶりに充実した総会になりました。まさに「爽快」そのものでした。新会長さんにはこれから1年、楽しく仕事をしていただきたいと思っています。ご協力よろしくお願いいたします。無事に総会が終わり、保育園からのお知らせとお願いを園長が行いました。新制度への協力と認定こども園移行による新しい取り組み、教育・保育過程、年間行事の説明等いつもより丁寧に説明しました。その後、クラス懇談会に移り、各担任からじっくりとクラスの説明をしてもらいました。我が園は、幼保連携型認定こども園になりましたが、基本は「保育園」なのでやはり「長時間」の子どもたちの生活に重点を置いた説明になったようです。まだまだ不透明な新制度ですが協力、連携を深め進んでいこうと思います。
それに先立ち、4月3日大雨。青森県庁へあいさつ回りに行きました。私たちは八戸市にいるのであまり県庁とはなじみが薄いのですが、「青森県保育連合会」の役員なので県庁との連携も欠かせません。この日は大雨で大変な一日でしたが、連合会の会長、副会長、事務局合せて5名が健康福祉部の部長、課長、統括リーダーに挨拶をして回りました。ほとんど佐藤会長が話したのですが、県でも新制度には右往左往しているところがあるということでした。なかなか県の役人と話をすることがないので少し緊張しましたが、実際顔を合わせると電話とは違い、話が良くわかりました。やはり、人間は話をする時は「顔を見ながら話す。」事が重要だとつくずく思いました。この年になってまだまだ足りないことを実感した日でした。
この1年、この2月、3月、4月・・・・。本当に忙しかったです。今日、町内の27年度総会が無事終わり、まずはホッと一息ついています。地元のためにと町内会の仕事も引き受けましたが、2,3年で辞める予定でしたが、役員の高齢化と地域の希薄さに「石の上にも5年。」になってしまいました。どこの町内も高齢化で大変だそうですが、我が町内も「子供会」の部長を除けば、私が一番の「年少者」になります。私も来年「赤いちゃんちゃんこ」を着る年齢になります。本当に「どげんかせんといかん。」という心境ですが、どうなるんでしょうか。辞めるには病気になるか他町内に引越すか・・・・しか方法が見つかりません。日本の縮図を見ているような気がします。
さあ、明日から心機一転。子どもたちのために、頑張りたいと思います。なにはともあれ、こども中心の保育園でありたいと思います。