モンティ・パイソン 日本語版 (吹き替え)
不完全ですが、メモにこれをアップしておきます。
「空飛ぶモンティ・パイソン」(1976年)東京12チャンネル
役名:ジョン・クリーズ
声:納谷悟朗、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫
*今更こんな事言うのも何ですが・・・未だにわからないギャグ。
「レモンカレイ!」
あのレモンカレイ氏と言うのは一体何だったんでしょう?(苦笑)
ビデオ版のVol. 8 に日本語版が収録されています。
(ビデオの為に新録した物です。)
劇場
「モンティ・パイソン アンド ナウ」日本語版
役名:ジョン・クリーズ
1月19日(土)~2月10日(日)上映。何年って書いてありません。(爆)
「アンド・ナウ」のチラシとパンフレット、チケットの半券が残っています。
渋谷のパルコ西武劇場
*「ホーリー・グレイル」同時上映と書いてありますが、この辺の事は良く覚えていません。
声:納谷悟朗、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫
松金よね子
日本語版製作スタッフ
プロデューサー:黒田研三
演出:伊達渉(東北新社)
翻訳:岩佐幸子
脚色:石川裕一郎、野村正満
効果:小川効果グループ
録音:プロセンスタジオ
制作:堀邦司郎・三枝進
バナナやオウムが入っているのが嬉しい。DVDも出ています。
(日本語版収録)
「モンティ・パイソン アンド ホーリーグレイル」日本語版
役名:ジョン(サー・ランスロット、巨大な体を持つ男、ブラックナイト、火を使う魔法使い、ニュート氏、変わり者のフランス人騎士)
これもパンフレットが残っています。1979年8月19日、これもパルコでした。
声:納谷悟朗、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫
(藤村俊二さんもご出演だったと思います。)
日本語版スタッフ
演出:高桑慎一
翻訳:大野隆一
制作:三枝進
録音:テレキャスジャパン・プロセンスタジオ
フランス人のお城で、ホーリー・グレイルを捜していると言うと、「もう持ってるもん!」って言うのが可笑しかったです。
あとは、いくら斬っても全然めげない騎士。ボロボロになってもまだ叫んでいました。
いかにも可愛いウサギがビューンと飛び掛って来るのも凄かったですね!
またぜひ見たいのは、橋のシーン。橋を守っている人(?)の質問に答えないと渡れないと言う、恐怖の橋。いかにものギャグが最高でした。
太一郎さんだったでしょうか「(その橋を守っている人の質問が)なーんだ、簡単じゃないか、簡単じゃないか・・・」とか言っていらしたの?(笑)
あと、ツバメがどうとかって言うのが、何だったか・・・???
DVDが出ていますが、持っていません。(日本語版収録)
「ライフ・オブ・ブライアン」日本語版
役名:ジョン(第3の賢人、ユダヤ解放戦線首領レグ、投石刑場のユダヤ役人、百人隊隊長)
これもパンフレットが残っています。年月日が書いてありません。(苦笑)
やっぱりパルコです。
いきなり宇宙船が飛んで来た所で、劇場が沸きました。
(怪しい記憶ですが!笑)
声:納谷悟朗、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫
増山江威子
日本語版スタッフ
演出:高桑慎一
翻訳:大野隆一
制作:堀邦四郎(表記のまま。邦四郎、邦司郎、どちらが正しいのでしょう?)、三枝進
録音:テレキャスジャパン・プロセンスタジオ
「ユダヤ解放何とか」と言う団体が幾つもあって、彼らが全く行動に移さずに、理屈っぽく不毛な議論を延々とやっているのが可笑しかった。
レグ役はなかなかカッコ良かったです。
青野さんが、か細く、鼻にかかった様な声でピラトを演っていらっしゃいましたが、それが凄く可笑しくて、この映画を拝見した後、暫く青野さんがあの声で出ていらっしゃると、それがシリアスな役でも爆笑してしまい困りました。
やっぱり最後の歌が良いですね。
山田&増山さん(ルパン&不二子)が恋人役です。
ビデオ版(日本語版)が出ています。
「人生狂想曲」
これは英語/日本語ともに未見です。
2003年12月に出たDVDに日本語版が入っています。(新録)
残念ながら悟朗さんはご出演になっていません。弟の納谷六朗さんが代役をされています。グレアムはゲームで代役された、山田さんのエコーの後輩、安原義人さん。
古川さんも降板。
声:納谷六朗、安原義人、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、飛田展男
ゲーム
「ホーリー・グレイル」CD-ROM 1994年
声:納谷悟朗、安原義人、広川太一郎、青野武、飯塚昭三
古川さんがいらっしゃらないのは、テリー・ギリアムが出ていない為らしいです。(?)
ゲームはやらないので、これに関しては良くわかりません。
不完全ですが、メモにこれをアップしておきます。
「空飛ぶモンティ・パイソン」(1976年)東京12チャンネル
役名:ジョン・クリーズ
声:納谷悟朗、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫
*今更こんな事言うのも何ですが・・・未だにわからないギャグ。
「レモンカレイ!」
あのレモンカレイ氏と言うのは一体何だったんでしょう?(苦笑)
ビデオ版のVol. 8 に日本語版が収録されています。
(ビデオの為に新録した物です。)
劇場
「モンティ・パイソン アンド ナウ」日本語版
役名:ジョン・クリーズ
1月19日(土)~2月10日(日)上映。何年って書いてありません。(爆)
「アンド・ナウ」のチラシとパンフレット、チケットの半券が残っています。
渋谷のパルコ西武劇場
*「ホーリー・グレイル」同時上映と書いてありますが、この辺の事は良く覚えていません。
声:納谷悟朗、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫
松金よね子
日本語版製作スタッフ
プロデューサー:黒田研三
演出:伊達渉(東北新社)
翻訳:岩佐幸子
脚色:石川裕一郎、野村正満
効果:小川効果グループ
録音:プロセンスタジオ
制作:堀邦司郎・三枝進
バナナやオウムが入っているのが嬉しい。DVDも出ています。
(日本語版収録)
「モンティ・パイソン アンド ホーリーグレイル」日本語版
役名:ジョン(サー・ランスロット、巨大な体を持つ男、ブラックナイト、火を使う魔法使い、ニュート氏、変わり者のフランス人騎士)
これもパンフレットが残っています。1979年8月19日、これもパルコでした。
声:納谷悟朗、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫
(藤村俊二さんもご出演だったと思います。)
日本語版スタッフ
演出:高桑慎一
翻訳:大野隆一
制作:三枝進
録音:テレキャスジャパン・プロセンスタジオ
フランス人のお城で、ホーリー・グレイルを捜していると言うと、「もう持ってるもん!」って言うのが可笑しかったです。
あとは、いくら斬っても全然めげない騎士。ボロボロになってもまだ叫んでいました。
いかにも可愛いウサギがビューンと飛び掛って来るのも凄かったですね!
またぜひ見たいのは、橋のシーン。橋を守っている人(?)の質問に答えないと渡れないと言う、恐怖の橋。いかにものギャグが最高でした。
太一郎さんだったでしょうか「(その橋を守っている人の質問が)なーんだ、簡単じゃないか、簡単じゃないか・・・」とか言っていらしたの?(笑)
あと、ツバメがどうとかって言うのが、何だったか・・・???
DVDが出ていますが、持っていません。(日本語版収録)
「ライフ・オブ・ブライアン」日本語版
役名:ジョン(第3の賢人、ユダヤ解放戦線首領レグ、投石刑場のユダヤ役人、百人隊隊長)
これもパンフレットが残っています。年月日が書いてありません。(苦笑)
やっぱりパルコです。
いきなり宇宙船が飛んで来た所で、劇場が沸きました。
(怪しい記憶ですが!笑)
声:納谷悟朗、山田康雄、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、古川登志夫
増山江威子
日本語版スタッフ
演出:高桑慎一
翻訳:大野隆一
制作:堀邦四郎(表記のまま。邦四郎、邦司郎、どちらが正しいのでしょう?)、三枝進
録音:テレキャスジャパン・プロセンスタジオ
「ユダヤ解放何とか」と言う団体が幾つもあって、彼らが全く行動に移さずに、理屈っぽく不毛な議論を延々とやっているのが可笑しかった。
レグ役はなかなかカッコ良かったです。
青野さんが、か細く、鼻にかかった様な声でピラトを演っていらっしゃいましたが、それが凄く可笑しくて、この映画を拝見した後、暫く青野さんがあの声で出ていらっしゃると、それがシリアスな役でも爆笑してしまい困りました。
やっぱり最後の歌が良いですね。
山田&増山さん(ルパン&不二子)が恋人役です。
ビデオ版(日本語版)が出ています。
「人生狂想曲」
これは英語/日本語ともに未見です。
2003年12月に出たDVDに日本語版が入っています。(新録)
残念ながら悟朗さんはご出演になっていません。弟の納谷六朗さんが代役をされています。グレアムはゲームで代役された、山田さんのエコーの後輩、安原義人さん。
古川さんも降板。
声:納谷六朗、安原義人、広川太一郎、青野武、飯塚昭三、飛田展男
ゲーム
「ホーリー・グレイル」CD-ROM 1994年
声:納谷悟朗、安原義人、広川太一郎、青野武、飯塚昭三
古川さんがいらっしゃらないのは、テリー・ギリアムが出ていない為らしいです。(?)
ゲームはやらないので、これに関しては良くわかりません。