EVE burst error 「小次郎編」「まりな編」 (1998年) ドラマCD
役名:桂木源三郎
キャスト
(小次郎編)
天城小次郎:子安武人
桂木弥生(源三郎の娘):本多知恵子
桂木源三郎:納谷悟朗
氷室恭子:松井菜桜子
法条まりな:岩男潤子
モニカ:折笠愛
坂井綾乃:菊池志穂
グレン:飯塚昭三
マイナ(香川):渕崎ゆり子
松乃広美:むたあきこ
御堂真弥子:岡本麻弥
(まりな編)
法条まりな:岩男潤子
天城小次郎:子安武人
桂木弥生:本多知恵子
氷室恭子:松井菜桜子
甲野本部長:野沢那智
香川美純:渕崎ゆり子
桂木源三郎:納谷悟朗
御堂真弥子:岡本麻弥
松乃広美:むたあきこ
桐野杏子:今井由香
モニカ・セレッティ:折笠愛
謎の男:飯塚昭三
次郎・アーノルド:有本欽隆
ボーイ:河合浩士郎
同名のゲーム「EVE burst error」のドラマ編です。
このドラマの感想は一言で書こうと思えば、本当に一言で済みます。
「オジサマ、カッコイイ~~~~!!!!!!!!!」
以上。(笑)
でも、それではあんまりなので続けます。(笑)
桂木源三郎は桂木探偵事務所の所長ですが、実は元「テラー」と呼ばれたすごいオジサマ。
テラーとは、エルディア共和国情報部の実行部隊で、彼はそこの元幹部です。
「おじさま」と呼ばれてなかなかもてている様だし、絵を見るとガッチリとした体格で頼もしそうです。
愛用はワルサーP38で、スコッチ党。
源三郎は白のスーツを着たりして、見るからにキザですが、悟朗さんも「ここまでキザに演っちゃっていいのか?」・・・と思うほど、最初から最後までキザ一直線で通して下さっています。オジサマ、素敵すぎ。(笑)
娘の弥生は普段は男勝りで勇ましい感じですが、源三郎の事を「パパ」と呼んで慕っていました。
でも彼女も、パパの過去を知りません。
源三郎は弥生の親友まりなと、結婚の約束をしていたらしいです。
そのまりなは、国家機関のエージェントであり、野沢氏の甲野本部長は上司です。
甲野は調査機関のやり手ながら、やけに明るい人。
まりなに対して優しく、思いやりもあります。
でも本部長も香川と何やら怪しげな関係にあり、なっちゃんもなかなかでした。(笑)
源三郎は、まりなや女子高校生でクライアントの坂井綾乃と話す時は、丁寧な言葉で通していますが、アメリカ国防省のモニカと話す時は、クールな一面が見えて面白かったです。
そして最期まで、冷静を通していました。
このドラマCDには直接登場しませんが、彼にはエルディアに現地の女性との間に出来た、もう一人の娘シリアもいるそうです。
坂井綾乃と小次郎の会話の中に、「あんなオヤジ(源三郎の事)の方が、俺よりいいって言うの?」と言うセリフがありましたが、当然です。(笑)
小次郎は面白い所もあり、それなりに素敵ですが(この人も凄くモテる)私はやっぱりオジサマの方が断然いいデス。(笑)
子安氏は、シリアスなシーンも軽快でちょっと三枚目の部分も面白かったです。
出番は少ないですが、有本氏も妙にカッコ良かったし。(笑)
飯塚氏も相変わらず低音で渋かったです。(「まりな編」では飯塚氏のオカマも聴けます。笑)
悟朗さんは、この他にも「EVE TFA」と「EVE ZERO」のゲームのオマケに付いていたドラマ(?)CDにもご出演になっているらしいのですが、残念ながら拝聴する機会がありません。
「EVE burst error」のゲームには他に、若本規夫氏(エルディア駐日大使、ロス・御堂)や茶風林氏もご出演になっています。
「EVE ZERO」には堀内賢雄、肝付兼太、飛田展男、政宗一成、鈴置洋孝、筈見純、池田昌子氏等。どうやってこれだけのキャストを集めたのか不思議ですが、残念ながらゲームはやらないので、内容については分かりません。
なお2003年に発売されたPS2版では、大塚明夫氏が桂木源三郎を担当されています。
他にもキャストに一部変更があったそうです。
King Record Co., Ltd. 1998
追加:「EVE ZERO」のオマケCD 「Another EVE ZERO」を拝聴する機会がありました。
興味のある方はコチラをご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/118.html
更に追記:「EVE TFA」に関しては、源三郎は登場していませんでした。
オジサマの替わり(?)に本部長がご出演です。
正しいキャストは以下をご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/464.html
*記事の文章を少し修正しています。(2011年2月12日)
役名:桂木源三郎
キャスト
(小次郎編)
天城小次郎:子安武人
桂木弥生(源三郎の娘):本多知恵子
桂木源三郎:納谷悟朗
氷室恭子:松井菜桜子
法条まりな:岩男潤子
モニカ:折笠愛
坂井綾乃:菊池志穂
グレン:飯塚昭三
マイナ(香川):渕崎ゆり子
松乃広美:むたあきこ
御堂真弥子:岡本麻弥
(まりな編)
法条まりな:岩男潤子
天城小次郎:子安武人
桂木弥生:本多知恵子
氷室恭子:松井菜桜子
甲野本部長:野沢那智
香川美純:渕崎ゆり子
桂木源三郎:納谷悟朗
御堂真弥子:岡本麻弥
松乃広美:むたあきこ
桐野杏子:今井由香
モニカ・セレッティ:折笠愛
謎の男:飯塚昭三
次郎・アーノルド:有本欽隆
ボーイ:河合浩士郎
同名のゲーム「EVE burst error」のドラマ編です。
このドラマの感想は一言で書こうと思えば、本当に一言で済みます。
「オジサマ、カッコイイ~~~~!!!!!!!!!」
以上。(笑)
でも、それではあんまりなので続けます。(笑)
桂木源三郎は桂木探偵事務所の所長ですが、実は元「テラー」と呼ばれたすごいオジサマ。
テラーとは、エルディア共和国情報部の実行部隊で、彼はそこの元幹部です。
「おじさま」と呼ばれてなかなかもてている様だし、絵を見るとガッチリとした体格で頼もしそうです。
愛用はワルサーP38で、スコッチ党。
源三郎は白のスーツを着たりして、見るからにキザですが、悟朗さんも「ここまでキザに演っちゃっていいのか?」・・・と思うほど、最初から最後までキザ一直線で通して下さっています。オジサマ、素敵すぎ。(笑)
娘の弥生は普段は男勝りで勇ましい感じですが、源三郎の事を「パパ」と呼んで慕っていました。
でも彼女も、パパの過去を知りません。
源三郎は弥生の親友まりなと、結婚の約束をしていたらしいです。
そのまりなは、国家機関のエージェントであり、野沢氏の甲野本部長は上司です。
甲野は調査機関のやり手ながら、やけに明るい人。
まりなに対して優しく、思いやりもあります。
でも本部長も香川と何やら怪しげな関係にあり、なっちゃんもなかなかでした。(笑)
源三郎は、まりなや女子高校生でクライアントの坂井綾乃と話す時は、丁寧な言葉で通していますが、アメリカ国防省のモニカと話す時は、クールな一面が見えて面白かったです。
そして最期まで、冷静を通していました。
このドラマCDには直接登場しませんが、彼にはエルディアに現地の女性との間に出来た、もう一人の娘シリアもいるそうです。
坂井綾乃と小次郎の会話の中に、「あんなオヤジ(源三郎の事)の方が、俺よりいいって言うの?」と言うセリフがありましたが、当然です。(笑)
小次郎は面白い所もあり、それなりに素敵ですが(この人も凄くモテる)私はやっぱりオジサマの方が断然いいデス。(笑)
子安氏は、シリアスなシーンも軽快でちょっと三枚目の部分も面白かったです。
出番は少ないですが、有本氏も妙にカッコ良かったし。(笑)
飯塚氏も相変わらず低音で渋かったです。(「まりな編」では飯塚氏のオカマも聴けます。笑)
悟朗さんは、この他にも「EVE TFA」と「EVE ZERO」のゲームのオマケに付いていたドラマ(?)CDにもご出演になっているらしいのですが、残念ながら拝聴する機会がありません。
「EVE burst error」のゲームには他に、若本規夫氏(エルディア駐日大使、ロス・御堂)や茶風林氏もご出演になっています。
「EVE ZERO」には堀内賢雄、肝付兼太、飛田展男、政宗一成、鈴置洋孝、筈見純、池田昌子氏等。どうやってこれだけのキャストを集めたのか不思議ですが、残念ながらゲームはやらないので、内容については分かりません。
なお2003年に発売されたPS2版では、大塚明夫氏が桂木源三郎を担当されています。
他にもキャストに一部変更があったそうです。
King Record Co., Ltd. 1998
追加:「EVE ZERO」のオマケCD 「Another EVE ZERO」を拝聴する機会がありました。
興味のある方はコチラをご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/118.html
更に追記:「EVE TFA」に関しては、源三郎は登場していませんでした。
オジサマの替わり(?)に本部長がご出演です。
正しいキャストは以下をご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/464.html
*記事の文章を少し修正しています。(2011年2月12日)