自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

ジョジョの奇妙な冒険

2005-03-14 | オーディオ・ドラマ
「ジョジョの奇妙な冒険」 (1993年3月)
集英社CDブック 第2巻 アヴドゥル死すの巻
役名:ジョセフ・ジョースター

「ジョジョの奇妙な冒険」全3巻のうち、第2巻のジョセフ役を悟朗さんが担当された。
第1巻と第3巻は内海賢二氏。どうして真ん中の第2巻だけ悟朗さんなのか全く不明です。(笑)

キャスト
空条承太郎(くうじょう じょうたろう):梁田清之 
ジョセフ・ジョースター:納谷悟朗 
モハメド・アヴドゥル:大塚明夫 
ジャン・ピエール・ポルナレフ:山口健
花京院典明:速水奨 
ホル・ホース:難波圭一 
J・ガイル:千葉繁
クレメンタイン:沢海陽子 
シェリー:根谷美智子 
ソフィ:萩森じゅん子(「じゅん」の漢字が出せません。)

承太郎達は宿敵ディオのいるカイロへの旅を続けていた。
その途中のカルカッタで、ディオの放った刺客、J・ガイル、ホル・ホースの二人と対決する。偶然にも、J・ガイルはポルナレフが探し続けていた、妹シェリーを殺した「両手が右手の男」だった。復讐に燃えるポルナレフは感情のままに行動し、アヴドゥルが殺されてしまう。
妹の仇、そしてアヴドゥルの仇、J・ガイルに立ち向かうポルナレフと花京院。
一方、承太郎はホル・ホースとの一騎打ちを展開する。

悟朗さんは承太郎の祖父のジョセフ・ジョースター。
このジョセフの事を仲間達がそれぞれ違う呼び名で呼んでいた。

アヴドゥル(大塚明夫氏)「ジョースターさん」
花京院(速水氏)「ジョセフさん」
孫の承太郎(梁田氏)「ジジイ」

私はこのドラマCDを聴くまで、「ジジイ」と言う呼び名がこんなに素敵だとは全く知らなかった。(爆)
ジジイ結構!悟朗さんはかっこいいジジイですからね・・・!(笑)
大塚、速水、梁田氏・・・皆さんカッコイイ声ですが、梁田氏がとってもカッコイイ!
あの声で「ジジイ」なんて・・・ほとんど感動しました。(爆)
ジョセフが一番年長と言う事もあり、肉親ではないアヴドゥルや花京院は、丁寧に彼に接していた。そんな中で、承太郎がちょっとぶっきらぼうに「ジジイ」と呼ぶと、ますます際立って面白かった。

彼らはそれぞれ不思議な力を持っているようだが、設定は良くわからなかった。
「スタンド使い」と呼ばれるJ・ガイルやポルナレフ。対する承太郎と仲間達も「スタンド」を使う様だが、「スタンド」が、どういう物なのか具体的には良くわからなかったです。
ポルナレフ(山口氏)の「シルバー・チャリオッツ」とか、花京院(速水氏)の「エメラルド・スプラッシュ」とか、名前がとても綺麗。
どうも特別な武器か技のようですが、とにかく音声だけでは想像出来ませんでした。
やはりコミックを読んでいないと・・・。(苦笑)

悟朗さんは回想の独白や、ナレーションみたいな事もされていて、結構出番があった。
回想の所ではさらに年月が経っていて、老けた印象だったが、「今」の部分ではちゃんとそれなりに少し若くなっていて、そういう芸が細かかった!(笑)

千葉氏がすごい迫力でした。
難波圭一氏が、ちょっと軽薄でキザなのも良かった。

このCDには出演されていませんが、宿敵ディオは若本規夫氏だそうです。
(1と3にご出演)いかにも手ごわそう。(笑)

悟朗さんに3巻全部演って頂きたかったです!
内海氏のファンの方達はきっと「何で第2巻は納谷悟朗なんだ??」って仰っていたんでしょうが・・・。(苦笑)

原作:荒木飛呂彦 脚本:山口宏 録音演出:三間雅文 調整:室克己
効果:高橋渉 音楽:長谷川智樹 録音スタジオ:アオイスタジオ
音響制作:マジックカプセル 製作協力:樹想社
発行者:安齋富夫 発行所:株式会社 集英社


コメント (3)
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