「新たなる戦いの序曲」
1993年(劇場)
役名:メルカッツ提督
宇宙歴795年 帝国暦486年10月
90分と長い為、OVA版第1話と被る、5人の提督達とラインハルト様のシーンを中心にご紹介します。
<2013年5月10日追記>
少し修正しました。
写真を追加しましたが、仕様を変えた為サイズが変わってしまいました。
全部やり直すのは面倒なので(笑)、サイズが統一されていませんがご了承下さい。
***
始まりから40分頃の場面です。
提督達が面会を求めていると言うキルヒアイスに、彼らに会うと言うラインハルト様です。
「奴らの蒙を開いてやらねばならんからな」
ラインハルトの元を訪れた5人の提督と部下達。
OVAでは5人だけでしたが、それぞれが部下を2人ずつ連れて来ているので、ここでは数がもの凄く多い印象です。(笑)
「司令官閣下。意見具申を許可して頂き、有難う御座います。」(納谷悟朗)
左後方にシュナイダー君。
右後方はメルカッツ提督の参謀長らしいのですが、名前等は不明です。
(軍服を見た限りでは准将の様 少将でした。)
それにしてもメルカッツ提督の部下って、シュナイダー君以外ちゃんと見かけた事がありません????(笑)
このシーンの直前の敬礼シーンの写真をこちらに載せています。
興味のある方はご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/653.html
敵の数の多さを指摘するシュターデン提督。
名誉ある撤退を求めます。
OVAでもそうでしたが、勿論ここでもメルカッツ提督を差し置いて(笑)説明するシュターデン提督です。
(メルカッツ提督の方が階級が上なのに!苦笑)
撤退など思いもよらぬ事。
敵の数が多いと言っても、三方に分散している為、各個撃破をすれば我々の方が有利だと言い切るラインハルト様。
それを聞いて驚くシュターデン提督とメルカッツ提督です。
ファーレンハイト提督、エルラッハ提督、フォーゲル提督
皆が驚く中、一人納得(?)しているファーレンハイト提督です。
キルヒアイスは、誰がラインハルトに一番好意的かしっかり見極めていました。(笑)
なお、OVAでは「フォーゲル少将」と書いたのですが、軍服から「中将」が正しい様です。
別のシーンで、メックリンガー提督が「フォーゲル中将」と言っていました。
*帝国軍の軍服は階級がすぐ分かるのですが、私は未だに同盟の階級の見方が分かりません。(爆)
***
ラインハルト様の元を辞した提督達のコメントです。
シュターデン(村越) 「あのような机上の空論が、実戦で通用するものか。」
***
シュナイダー(目黒)「閣下はどうお考えですか。総司令の作戦案を。」
メルカッツ(納谷) 「ん・・・」
メルカッツ提督は、ラインハルト様の慧眼を目の当たりにして、考え込んでおられました。
***
ファーレンハイト(速水) 「理屈倒れのシュターデンに、机上の空論呼ばわりとはな。
・・・ マイナスのマイナスはプラスかも知れんぞ。
発想の転換、結構。面白いじゃないか。」
***
キルヒアイスは、ラインハルト様に、ファーレンハイト提督が一番好意的だったと指摘して、「攻勢に定評がある人物です。彼を先鋒に使っては如何かと。」と薦めていました。
***
ブラウンシュバイク公と甥のフレーゲル男爵は、金髪の小僧に勝たせない様にすれば良いと話していました。
三長官は、今まで幕僚に恵まれたと言う事もあるだろうし、実力を試す為、人事を変えて戦わせてみようと考えた様です。
リヒテンラーデ候は、ラインハルトが戦死するなり、負けるなりすれば好都合だし、勝てば勝ったで利用しようと言う計略です。
超たぬきのリヒテンラーデ候、宮内さんが最高すぎです。(笑)
***
今回の人事から外されたミッターマイヤー提督、ロイエンタール提督、メックリンガー提督が話していました。
ロイエンタール(若本規夫)、ミッターマイヤー(森功至)
メックリンガー提督はピアノをひいています。
サスガ芸術家提督。(笑)
メルカッツ提督に関する部分です。
ミッターマイヤー提督(森) 「メルカッツは実績から言えば、とうに元帥になっていてもおかしくない。
けれん味はないが、堅実なよい用兵をする。」
ロイエンタール提督(若本) 「だが何分融通の利かぬ性格が災いして、出世の遅れている男だ。
若い指揮官としては、一番使いにくい相手ではないかな。
元帥どもも、一番煙たい存在をついでに厄介払いする腹ではないのか?」
*融通が利かないですか?(笑)
不器用な所がおありかもしれませんが(ご自分でもそう仰っていましたネ)、頑固な方ではないと思います。(笑)
シュターデン提督はミッターマイヤーの戦術理論の教官だった人。
理論家ながら実戦には向かず「理屈倒れのシュターデン」と呼ばれていた、と言っていました。
エルラッハ提督、フォーゲル提督は人数あわせで提督になっている・・・とかなり点が辛いです。(笑)
ファーレンハイト提督に関しては、問題児として定評があるとの事。
下級貴族出身の為、食う為に軍人になったと公言しており、能力はあるが、自らの力のみを頼む傾向にあると言われていました。
*ファーレンハイト提督が問題児だったら、ロイエンタール提督とかビッテンフェルト提督とかはどうなるんでしょう?????(笑)
***
OVAではセリフがなかったフォーゲル提督も登場していました。
シュターデン、エルラッハ、フォーゲル提督の会話です。
エルラッハ(屋良有作)、フォーゲル(松尾貴司)、シュターデン(村越伊知郎)
シュターデン提督(村越) 「まぐれだ。初戦の勝利などまぐれに過ぎない。」
フォーゲル提督(松尾) 「そうだとも。あの様な敵が相手なら、誰でも勝てる。
何もあの様な小僧の言いなりにならずとも。」
エルラッハ提督(屋良) 「こうなったら、小僧一人の功績にされてたまるか。必ず出し抜いてくれる。」
*このシーンは、第4艦隊壊滅後に与えられた数時間の休息の所に出てくるのですが、いくら休憩中と言っても、戦闘の最中、三人の提督方が自分の艦から降りて、集まって話している暇があるのでしょうか?
しかもワインを飲んでいましたけど、ここでそんなにユックリしちゃって大丈夫なんでしょうか?(笑)
***
第6艦隊を攻撃する時のメルカッツ提督のセリフです。
提督の右後方にちゃんと参謀長がいます。
メルカッツ(納谷) 「もはや我々の様な老兵の時代は、去ったのかもしれんな。」
シュナイダー(目黒) 「閣下、敵の艦列が崩れました。」
納谷 「ん。敵陣に突入しつつ近接戦闘に移る。」
納谷 「撃て。」
***
メルカッツ提督の手腕を見たラインハルト様のお言葉です。
ラインハルト(堀川) 「メルカッツもなかなかやるではないか。」
キルヒアイス(広中) 「閣下がお生まれになる前から軍歴を重ねていらっしゃる方です。」
堀川 「ふん。軍歴が長いだけの無為徒食の輩の方が多いがな。」
***
第2話でセリフが一言だった部分です。(笑)
ラインハルト(堀川) 「全艦、突入。」
ファーレンハイト(速水) 「突入。」
メルカッツ(納谷) 「突入せよ。」
この部分、おなじみのチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」第3楽章がBGMで良かったです。
***
亀山助清さんの追悼にこのシーンを用意したのですが、悟朗さんも星になられました。(合掌)
ラオ(亀山) 「こんな陣形は初めて見ます。」
ヤン(富山) 「そうだろうね。」
ラインハルト(堀川)
「何たる無様な陣形だ。これでは消耗戦ではないか。」
ヤン(富山) 「これは消耗戦だからね。」
***
エンディングの部分のワーグナーの「さまよえるオランダ人」序曲が、クレジットととても良くマッチしていました。
「新たなる戦いの序曲」
1993年12月 (劇場)
<帝国>
ラインハルト様:堀川亮
キルヒアイス中佐:広中雅志
アンネローゼ:潘恵子
ブラウンシュバイク公:小林修
フレーゲル男爵:二又一成
リヒテンラーデ候:宮内幸平
ゲルラッハ子爵:八奈見乗児
メルカッツ大将:納谷悟朗
シュターデン中将:村越伊知郎
ファーレンハイト少将:速水奨
エルラッハ少将:屋良有作
シュナイダー少佐:目黒裕一
ヴェスパトーレ男爵夫人:横尾まり
ミッターマイヤー中将:森功至
ロイエンタール中将:若本規夫
メックリンガー少将:土師孝也
シュタインメッツ大佐(艦長):石丸博也
エーレンベルク元帥:佐藤正治
シュタインホフ元帥:勝田久
ミュッケンベルガー元帥:柴田秀勝
フリードリヒ四世:阪脩
フォーゲル中将:松尾貴司
ザンデルス(ファーレンハイトの副官):佐藤浩之
<同盟>
ヤン・ウェンリー准将:富山敬
ジャン・ロベール・ラップ少佐:田中秀幸
ジェシカ・エドワーズ:小山茉美
アッテンボロー中佐:井上和彦
ユリアン:佐々木望
キャゼルヌ少将:キートン山田
シトレ元帥:内海賢二
パエッタ中将:徳丸完
ラオ少佐:亀山助清
パストーレ中将:石井康嗣
ムーア中将:平野正人
キム:中博史
ゴドノフ:伊藤栄次
カルロス:藤原啓治
トリューニヒト:石塚運昇
アーメド:増田有宏
エリクセン:相沢正輝
タナンチャイ:岩永哲哉
ナン:石野流三
マガディ:松尾貴司
池上麻里子、まるたまり、住友優子
<フェザーン>
ルビンスキー自治領主:小林清志
ボルテック首席補佐官:仁内建之
監督:清水恵蔵
脚本:河中志摩夫
絵コンテ:前島健一、羽生頼仙
演出:前島健一
演出協力:石黒昇
***
オマケ写真です。
興味のある方はご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31800526.html
1993年(劇場)
役名:メルカッツ提督
宇宙歴795年 帝国暦486年10月
90分と長い為、OVA版第1話と被る、5人の提督達とラインハルト様のシーンを中心にご紹介します。
<2013年5月10日追記>
少し修正しました。
写真を追加しましたが、仕様を変えた為サイズが変わってしまいました。
全部やり直すのは面倒なので(笑)、サイズが統一されていませんがご了承下さい。
***
始まりから40分頃の場面です。
提督達が面会を求めていると言うキルヒアイスに、彼らに会うと言うラインハルト様です。
「奴らの蒙を開いてやらねばならんからな」
ラインハルトの元を訪れた5人の提督と部下達。
OVAでは5人だけでしたが、それぞれが部下を2人ずつ連れて来ているので、ここでは数がもの凄く多い印象です。(笑)
「司令官閣下。意見具申を許可して頂き、有難う御座います。」(納谷悟朗)
左後方にシュナイダー君。
右後方はメルカッツ提督の参謀長らしいのですが、名前等は不明です。
(軍服を見た限りでは
それにしてもメルカッツ提督の部下って、シュナイダー君以外ちゃんと見かけた事がありません????(笑)
このシーンの直前の敬礼シーンの写真をこちらに載せています。
興味のある方はご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/653.html
敵の数の多さを指摘するシュターデン提督。
名誉ある撤退を求めます。
OVAでもそうでしたが、勿論ここでもメルカッツ提督を差し置いて(笑)説明するシュターデン提督です。
(メルカッツ提督の方が階級が上なのに!苦笑)
撤退など思いもよらぬ事。
敵の数が多いと言っても、三方に分散している為、各個撃破をすれば我々の方が有利だと言い切るラインハルト様。
それを聞いて驚くシュターデン提督とメルカッツ提督です。
ファーレンハイト提督、エルラッハ提督、フォーゲル提督
皆が驚く中、一人納得(?)しているファーレンハイト提督です。
キルヒアイスは、誰がラインハルトに一番好意的かしっかり見極めていました。(笑)
なお、OVAでは「フォーゲル少将」と書いたのですが、軍服から「中将」が正しい様です。
別のシーンで、メックリンガー提督が「フォーゲル中将」と言っていました。
*帝国軍の軍服は階級がすぐ分かるのですが、私は未だに同盟の階級の見方が分かりません。(爆)
***
ラインハルト様の元を辞した提督達のコメントです。
シュターデン(村越) 「あのような机上の空論が、実戦で通用するものか。」
***
シュナイダー(目黒)「閣下はどうお考えですか。総司令の作戦案を。」
メルカッツ(納谷) 「ん・・・」
メルカッツ提督は、ラインハルト様の慧眼を目の当たりにして、考え込んでおられました。
***
ファーレンハイト(速水) 「理屈倒れのシュターデンに、机上の空論呼ばわりとはな。
・・・ マイナスのマイナスはプラスかも知れんぞ。
発想の転換、結構。面白いじゃないか。」
***
キルヒアイスは、ラインハルト様に、ファーレンハイト提督が一番好意的だったと指摘して、「攻勢に定評がある人物です。彼を先鋒に使っては如何かと。」と薦めていました。
***
ブラウンシュバイク公と甥のフレーゲル男爵は、金髪の小僧に勝たせない様にすれば良いと話していました。
三長官は、今まで幕僚に恵まれたと言う事もあるだろうし、実力を試す為、人事を変えて戦わせてみようと考えた様です。
リヒテンラーデ候は、ラインハルトが戦死するなり、負けるなりすれば好都合だし、勝てば勝ったで利用しようと言う計略です。
超たぬきのリヒテンラーデ候、宮内さんが最高すぎです。(笑)
***
今回の人事から外されたミッターマイヤー提督、ロイエンタール提督、メックリンガー提督が話していました。
ロイエンタール(若本規夫)、ミッターマイヤー(森功至)
メックリンガー提督はピアノをひいています。
サスガ芸術家提督。(笑)
メルカッツ提督に関する部分です。
ミッターマイヤー提督(森) 「メルカッツは実績から言えば、とうに元帥になっていてもおかしくない。
けれん味はないが、堅実なよい用兵をする。」
ロイエンタール提督(若本) 「だが何分融通の利かぬ性格が災いして、出世の遅れている男だ。
若い指揮官としては、一番使いにくい相手ではないかな。
元帥どもも、一番煙たい存在をついでに厄介払いする腹ではないのか?」
*融通が利かないですか?(笑)
不器用な所がおありかもしれませんが(ご自分でもそう仰っていましたネ)、頑固な方ではないと思います。(笑)
シュターデン提督はミッターマイヤーの戦術理論の教官だった人。
理論家ながら実戦には向かず「理屈倒れのシュターデン」と呼ばれていた、と言っていました。
エルラッハ提督、フォーゲル提督は人数あわせで提督になっている・・・とかなり点が辛いです。(笑)
ファーレンハイト提督に関しては、問題児として定評があるとの事。
下級貴族出身の為、食う為に軍人になったと公言しており、能力はあるが、自らの力のみを頼む傾向にあると言われていました。
*ファーレンハイト提督が問題児だったら、ロイエンタール提督とかビッテンフェルト提督とかはどうなるんでしょう?????(笑)
***
OVAではセリフがなかったフォーゲル提督も登場していました。
シュターデン、エルラッハ、フォーゲル提督の会話です。
エルラッハ(屋良有作)、フォーゲル(松尾貴司)、シュターデン(村越伊知郎)
シュターデン提督(村越) 「まぐれだ。初戦の勝利などまぐれに過ぎない。」
フォーゲル提督(松尾) 「そうだとも。あの様な敵が相手なら、誰でも勝てる。
何もあの様な小僧の言いなりにならずとも。」
エルラッハ提督(屋良) 「こうなったら、小僧一人の功績にされてたまるか。必ず出し抜いてくれる。」
*このシーンは、第4艦隊壊滅後に与えられた数時間の休息の所に出てくるのですが、いくら休憩中と言っても、戦闘の最中、三人の提督方が自分の艦から降りて、集まって話している暇があるのでしょうか?
しかもワインを飲んでいましたけど、ここでそんなにユックリしちゃって大丈夫なんでしょうか?(笑)
***
第6艦隊を攻撃する時のメルカッツ提督のセリフです。
提督の右後方にちゃんと参謀長がいます。
メルカッツ(納谷) 「もはや我々の様な老兵の時代は、去ったのかもしれんな。」
シュナイダー(目黒) 「閣下、敵の艦列が崩れました。」
納谷 「ん。敵陣に突入しつつ近接戦闘に移る。」
納谷 「撃て。」
***
メルカッツ提督の手腕を見たラインハルト様のお言葉です。
ラインハルト(堀川) 「メルカッツもなかなかやるではないか。」
キルヒアイス(広中) 「閣下がお生まれになる前から軍歴を重ねていらっしゃる方です。」
堀川 「ふん。軍歴が長いだけの無為徒食の輩の方が多いがな。」
***
第2話でセリフが一言だった部分です。(笑)
ラインハルト(堀川) 「全艦、突入。」
ファーレンハイト(速水) 「突入。」
メルカッツ(納谷) 「突入せよ。」
この部分、おなじみのチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」第3楽章がBGMで良かったです。
***
亀山助清さんの追悼にこのシーンを用意したのですが、悟朗さんも星になられました。(合掌)
ラオ(亀山) 「こんな陣形は初めて見ます。」
ヤン(富山) 「そうだろうね。」
ラインハルト(堀川)
「何たる無様な陣形だ。これでは消耗戦ではないか。」
ヤン(富山) 「これは消耗戦だからね。」
***
エンディングの部分のワーグナーの「さまよえるオランダ人」序曲が、クレジットととても良くマッチしていました。
「新たなる戦いの序曲」
1993年12月 (劇場)
<帝国>
ラインハルト様:堀川亮
キルヒアイス中佐:広中雅志
アンネローゼ:潘恵子
ブラウンシュバイク公:小林修
フレーゲル男爵:二又一成
リヒテンラーデ候:宮内幸平
ゲルラッハ子爵:八奈見乗児
メルカッツ大将:納谷悟朗
シュターデン中将:村越伊知郎
ファーレンハイト少将:速水奨
エルラッハ少将:屋良有作
シュナイダー少佐:目黒裕一
ヴェスパトーレ男爵夫人:横尾まり
ミッターマイヤー中将:森功至
ロイエンタール中将:若本規夫
メックリンガー少将:土師孝也
シュタインメッツ大佐(艦長):石丸博也
エーレンベルク元帥:佐藤正治
シュタインホフ元帥:勝田久
ミュッケンベルガー元帥:柴田秀勝
フリードリヒ四世:阪脩
フォーゲル中将:松尾貴司
ザンデルス(ファーレンハイトの副官):佐藤浩之
<同盟>
ヤン・ウェンリー准将:富山敬
ジャン・ロベール・ラップ少佐:田中秀幸
ジェシカ・エドワーズ:小山茉美
アッテンボロー中佐:井上和彦
ユリアン:佐々木望
キャゼルヌ少将:キートン山田
シトレ元帥:内海賢二
パエッタ中将:徳丸完
ラオ少佐:亀山助清
パストーレ中将:石井康嗣
ムーア中将:平野正人
キム:中博史
ゴドノフ:伊藤栄次
カルロス:藤原啓治
トリューニヒト:石塚運昇
アーメド:増田有宏
エリクセン:相沢正輝
タナンチャイ:岩永哲哉
ナン:石野流三
マガディ:松尾貴司
池上麻里子、まるたまり、住友優子
<フェザーン>
ルビンスキー自治領主:小林清志
ボルテック首席補佐官:仁内建之
監督:清水恵蔵
脚本:河中志摩夫
絵コンテ:前島健一、羽生頼仙
演出:前島健一
演出協力:石黒昇
***
オマケ写真です。
興味のある方はご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31800526.html