Sakuraの開花に合わせて、巷に“桜ソング”が溢れる季節となった。
“桜ソング”というと、森山直太郎や河口恭吾が、真っ先に浮かぶのであるが、皆さんは如何だろうか。
少し、思い起こすだけで、『桜坂』(福山雅治)、『桜の雨、いつか』(松たか子)、『SAKURAドロップス』(宇多田ヒカル)、『さくら』(ケツメイシ)、『桜』(コブクロ)、『SAKURA』(いきものがかり)、『サクラ色』(アンジェラ・アキ)、『C.HE.R.RY』(YUI)、『Sakura』(レミオロメン)『桜の木になろう』(AKB48)なんて、お気に入りの歌が浮かんでくる。
まさに桜Songも花ざかりである。でも、やっぱり、これを聴きたくなる。