光の道・御堂筋 ~煌めくイルミネーション・ストリート
大阪のシンボルストリートである御堂筋がイルミネーションの優しい光で包み込まれた。
フェスティバルホールで「呪能」を鑑賞したあと、大変厳かな心持になったところで煌びやかに彩られた御堂筋を淀屋橋の市役所前から難波まで散策した。
今年は年代をイメージしたカラーで各区間を彩られているようで、阪神から大江橋までは70’で水都ブルー、北浜から船場中央までは80’のバブル期を表現しているそうだ。
イチョウ並木がシャンパンゴールドに彩られる様は確かにゴージャスだ。
久太郎町からは90'~20'で多様性を表現したミックスである。
2010'で変化するエネルギーを表現したピンク。
2020'はよくわからない未来を暗示するように、よくわからないまま、難波到着。
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