2020年一月個展風景
↑ 画廊ぶらんしゅでの第一回展から
二年が経ちました。
この間、五次元思考はコロナの影響もあって
深く進みました。
身体と空体という人間の切り離せない関係を発見し、
意識が空体に移ることによって
五次元の世界観は
宇宙と私が一体であることの事実が
実は最も身近な目の前にあることに気付いたのです。
至福はそこからくる。
今回はその私の実感を
そのまま展示したいと思います。
コロナ禍の中
感染対策をしながら
静かな展示を
皆様の心に
お届けします。
般若心経を全面に描き込み白で塗りつぶした画面に宇宙モデル(2.7m×2.7m)を作成
論理と絵画の融合をテーマにした展示となります。
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